《苦悩/Afflict(OD)》
2003年7月26日 カード考察え〜と、悩んでます。
昨日の日記で、
《滅殺の命令》&《平行思考》デッキを考えるといって、
今日、ちょっと色々組んで試してました。
まず、コントロール系。
色は、《滅殺の命令》と《平行思考》のある関係で赤と青は決まり。
《滅殺の命令》も《平行思考》も重いということでマナ確保の為、
緑も追加して、軽量ドローカードを連発してマナを貯め、
《平行思考》を場に出して圧縮をしながら《滅殺の命令》を撃つ。
・・・・・・ここまでは問題が無いのです。
ですが、素で《滅殺の命令》を撃ったとしても、
《平行思考》でカードを引いているうちに
相手もリカバリできてしまうのですよ。
《滅殺の命令》後にフィニッシャーを出そうと思っても、
たいしたものは出せませんので・・・
《滅殺の命令》は取り除く為、《土を食うもの》は強くなりません。
では、どうするか?《ドラゴン変化》?
これには、3つの問題があります。
1、重い。
2、打ち消される。
3、やられやすい。
という訳で、これは没。
・・・あれ? またも、時間が無いみたいですよ。
では、後で書き足しますので、この辺で失礼。
――――――――――――――――――――――
では、続きを。
という訳で、次はクリーチャーデッキ。
そんなデッキで《滅殺の命令》を使うのは、序盤は速攻し、
危なくなったらリセット、つまり
「ずっと序盤を繰り返す」デッキでしょう。
そう思ってゴブリン単にパーツをほおりこんでみました。
ですが、やはりスペースにそもそも無理があり、
とても中途半端になってしまいました。
その後も、色々考えてみましたが
どれも微妙で、回りそうもありませんでした。
嗚呼、《平行思考》の良い使い方は見つからないのでしょうか?
こんなときは・・・逆転の発想by金田一一 ですよ奥さん。
いままでは、
「破壊されると損失が大きいから、いらないものを取り除くか、
《平行思考》自体をメインに据えないようにしよう」
と考え組んできました。
それを、「破壊されても仕方がないから、
本来のサーチ能力の方に目を向けよう」と考えれば・・・
というわけで、その考えでのデッキは後で。
これ打ってるの12時ですよ、夜中の。
いい加減に眠らないと。
夜更かしはお肌の大敵ですし(爆
=今日のコンボ=第二回
《系図の石版》+《ゾンビの横行》
《系図の石版》は、場にいるクリーチャーの数だけ
カードを引けるアーティファクト。
《ゾンビの横行》は、手札2枚を捨てて場に
クリーチャーを出すエンチャント。
この二枚を組み合わせると、かなりの数のゾンビが現れます。
仮に、手札が4枚のときからスタートすると、
1:4枚捨てて2体場に出す。
《石版》タップ。2枚引く。
2:通常ドロー。
2枚捨てて1体場に出す。
《石版》タップ。3枚引く。
3:通常ドロー。
4枚捨てて2体場に出す。
《石版》タップ。5枚引く。
と、3ターン後にはゾンビ5体、手札5枚となります。
《デス・マッチ》と組み合わせると、
相手のクリーチャーは一掃できるでしょうし、
《復讐に燃える死者》と組み合わせると、
相手のライフはどんどん削られるでしょう。
ぜひ、もっている方はお試しを!
ただ、ライブラリー切れにはご注意ください。
昨日の日記で、
《滅殺の命令》&《平行思考》デッキを考えるといって、
今日、ちょっと色々組んで試してました。
まず、コントロール系。
色は、《滅殺の命令》と《平行思考》のある関係で赤と青は決まり。
《滅殺の命令》も《平行思考》も重いということでマナ確保の為、
緑も追加して、軽量ドローカードを連発してマナを貯め、
《平行思考》を場に出して圧縮をしながら《滅殺の命令》を撃つ。
・・・・・・ここまでは問題が無いのです。
ですが、素で《滅殺の命令》を撃ったとしても、
《平行思考》でカードを引いているうちに
相手もリカバリできてしまうのですよ。
《滅殺の命令》後にフィニッシャーを出そうと思っても、
たいしたものは出せませんので・・・
《滅殺の命令》は取り除く為、《土を食うもの》は強くなりません。
では、どうするか?《ドラゴン変化》?
これには、3つの問題があります。
1、重い。
2、打ち消される。
3、やられやすい。
という訳で、これは没。
・・・あれ? またも、時間が無いみたいですよ。
では、後で書き足しますので、この辺で失礼。
――――――――――――――――――――――
では、続きを。
という訳で、次はクリーチャーデッキ。
そんなデッキで《滅殺の命令》を使うのは、序盤は速攻し、
危なくなったらリセット、つまり
「ずっと序盤を繰り返す」デッキでしょう。
そう思ってゴブリン単にパーツをほおりこんでみました。
ですが、やはりスペースにそもそも無理があり、
とても中途半端になってしまいました。
その後も、色々考えてみましたが
どれも微妙で、回りそうもありませんでした。
嗚呼、《平行思考》の良い使い方は見つからないのでしょうか?
こんなときは・・・逆転の発想by金田一一 ですよ奥さん。
いままでは、
「破壊されると損失が大きいから、いらないものを取り除くか、
《平行思考》自体をメインに据えないようにしよう」
と考え組んできました。
それを、「破壊されても仕方がないから、
本来のサーチ能力の方に目を向けよう」と考えれば・・・
というわけで、その考えでのデッキは後で。
これ打ってるの12時ですよ、夜中の。
いい加減に眠らないと。
夜更かしはお肌の大敵ですし(爆
=今日のコンボ=第二回
《系図の石版》+《ゾンビの横行》
《系図の石版》は、場にいるクリーチャーの数だけ
カードを引けるアーティファクト。
《ゾンビの横行》は、手札2枚を捨てて場に
クリーチャーを出すエンチャント。
この二枚を組み合わせると、かなりの数のゾンビが現れます。
仮に、手札が4枚のときからスタートすると、
1:4枚捨てて2体場に出す。
《石版》タップ。2枚引く。
2:通常ドロー。
2枚捨てて1体場に出す。
《石版》タップ。3枚引く。
3:通常ドロー。
4枚捨てて2体場に出す。
《石版》タップ。5枚引く。
と、3ターン後にはゾンビ5体、手札5枚となります。
《デス・マッチ》と組み合わせると、
相手のクリーチャーは一掃できるでしょうし、
《復讐に燃える死者》と組み合わせると、
相手のライフはどんどん削られるでしょう。
ぜひ、もっている方はお試しを!
ただ、ライブラリー切れにはご注意ください。
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