《苦悶の鎖/Binding Agony(MI)》
2003年8月20日2ちゃんねるとか見ていると。
なんか、やっぱりデッキは
それなりの実績が残せる方がいいような気がします。
まあ世には面白いデッキを使えりゃいい人もいるとは思いますが、
私はそれだけでなく、さらに勝てたほうがいいと思う
プレイヤーなもので。
そのためには、メタデッキとかと、自分だけで廻すのではなく、
ちゃんと相手と回せた方がいいんでしょうねえ。
で、結局何が言いたいのかというと。
対戦相手欲しい(泣
以上、愚痴でした。
=今日のコンボ=第二十七回
《卑怯》&《ネファーシュ》
前回、《卑怯》&《アーナム・ジン》を紹介しましたが、
それよりさらに効率の良いコンボを発見しました。
というか見逃してただけなんですけどね。
それが《ネファーシュ》との組み合わせ。
アタックの際に相手のクリーチャーを5体対象に出来ます。
これはつまり、相手がクリーチャーをいくら出そうと、
こいつがいればほぼ無意味ということ。
さらに、自分のクリーチャーも対象にできるので、
187クリーチャーを対象にすることで手札に戻し、
場に出たときの能力を再利用することも出来ます。
《ネファーシュ》は6マナかかる、重いクリーチャーですが、
《ゾンビの横行》などで墓地に置き、
《死者の夜明け》で場に戻し、そしてアタック。
その際に《ネファーシュ》自身を対象にすることで、
手札に戻せます。
そうすれば、《ゾンビの横行》で捨てることでまた場に出し・・・
と言うことも出来ます。
《歪んだ愛着》と組めば相手の手札はボロボロですし、
《自然の類似》と組めば擬似土地破壊ができます。
こんな汎用性のあるように
見えなくもないコンボを使ってみたい方は、
試してみてはいかがでしょうか。
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