《テル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylus(MRD)》
2003年10月1日今日は、「今日のコンボ」だけで。
=今日のコンボ=第六十八回
・《泥棒の競り》&《テル=ジラードの鉄筆》
《泥棒の競り》は、全てのパーマネントを脇にのけた後、
その中から、自分から順繰りにとっていき、
とったカードを自分のコントロール下で場に戻せるカードです。
「場に出たとき」と「場を離れたとき」の能力が
両方とも誘発するので、そういうカードと
組み合わせるのがいいのかも知れません。
今回は、《テル=ジラードの鉄筆》と組み合わせてみます。
これは、自分がオーナーであるパーマネントを
ライブラリーの一番下に戻すことのできる
アーティファクトなのですが、
《泥棒の競り》で、これと、取りたいパーマネントをとった上で、
《テル=ジラードの鉄筆》の能力を起動し、
相手のコントロール下に行ったパーマネントを
ライブラリーに戻してしまいます。
そうすれば、《テル=ジラードの鉄筆》はある意味、
最高の除去カードとなるのです。
相手がオーナーであるカードは戻せないので、
《泥棒の競り》でできる限り相手のものを
とっていくのがいいでしょう。
オークションなんかでできる限りの手を尽くして
安く品物をゲットする方は、こんなコンボはどうでしょうか。
=今日のコンボ=第六十八回
・《泥棒の競り》&《テル=ジラードの鉄筆》
《泥棒の競り》は、全てのパーマネントを脇にのけた後、
その中から、自分から順繰りにとっていき、
とったカードを自分のコントロール下で場に戻せるカードです。
「場に出たとき」と「場を離れたとき」の能力が
両方とも誘発するので、そういうカードと
組み合わせるのがいいのかも知れません。
今回は、《テル=ジラードの鉄筆》と組み合わせてみます。
これは、自分がオーナーであるパーマネントを
ライブラリーの一番下に戻すことのできる
アーティファクトなのですが、
《泥棒の競り》で、これと、取りたいパーマネントをとった上で、
《テル=ジラードの鉄筆》の能力を起動し、
相手のコントロール下に行ったパーマネントを
ライブラリーに戻してしまいます。
そうすれば、《テル=ジラードの鉄筆》はある意味、
最高の除去カードとなるのです。
相手がオーナーであるカードは戻せないので、
《泥棒の競り》でできる限り相手のものを
とっていくのがいいでしょう。
オークションなんかでできる限りの手を尽くして
安く品物をゲットする方は、こんなコンボはどうでしょうか。
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