《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
2003年10月18日さて、タワーデッキですが、
ドローの薄さをサイクリングでごまかし、
サイトの方に上げておきました。
さて、次は何のデッキを組もうか・・・・・・っと。
ミラディンのアーティファクト考察を全然進めてませんでしたね。
もう、すっかり忘れておりましたw
というわけで、何とか終わらせておきたいなあと。
アーティファクトは枚数が多くて困ります。
=今日のコンボ=第八十五回
《ヴァルショクの篭手》&《ゴブリンの戦闘車》
《ヴァルショクの篭手》は、+4/+2の修正を
装備したクリーチャーに与えるとともに、
アンタップ・ステップにアンタップさせなくする装備品です。
+4/+2は大きいですが、通常のアンタップが
できなくなるのは大きなデメリットです。
そこで、この装備品は《ゴブリンの戦闘車》に装備させます。
《ゴブリンの戦闘車》は、《ヴァルショクの篭手》と同じように
アンタップ・ステップの開始時にアンタップしませんが、
アップキープの開始時に2マナを支払えば
アンタップすることができます。
なので、《ヴァルショクの篭手》のデメリットを
打ち消すことができるのです。
7/5のクリーチャーで場を荒らしてみたい方は、
こんなコンボはいかがでしょうか。
ドローの薄さをサイクリングでごまかし、
サイトの方に上げておきました。
さて、次は何のデッキを組もうか・・・・・・っと。
ミラディンのアーティファクト考察を全然進めてませんでしたね。
もう、すっかり忘れておりましたw
というわけで、何とか終わらせておきたいなあと。
アーティファクトは枚数が多くて困ります。
=今日のコンボ=第八十五回
《ヴァルショクの篭手》&《ゴブリンの戦闘車》
《ヴァルショクの篭手》は、+4/+2の修正を
装備したクリーチャーに与えるとともに、
アンタップ・ステップにアンタップさせなくする装備品です。
+4/+2は大きいですが、通常のアンタップが
できなくなるのは大きなデメリットです。
そこで、この装備品は《ゴブリンの戦闘車》に装備させます。
《ゴブリンの戦闘車》は、《ヴァルショクの篭手》と同じように
アンタップ・ステップの開始時にアンタップしませんが、
アップキープの開始時に2マナを支払えば
アンタップすることができます。
なので、《ヴァルショクの篭手》のデメリットを
打ち消すことができるのです。
7/5のクリーチャーで場を荒らしてみたい方は、
こんなコンボはいかがでしょうか。
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