ウィザードデッキ第5話
2003年12月4日さて、再開宣言直後から1日空いてしまったわけですが、
とりあえず書き出していきます。
「ウィザード召集」を今まで組んできたのですが、
《卑怯》を入れたりしているうちにデッキ自体が
重くなってしまったので、なにか良さそうな改良が
必要となってきました。
「ウィザード召集」というからには、
ウィザードを召集する意味を作るため、
たくさんウィザードを入れなくてはなりません。
しかし、ウィザードには単体で序盤から活躍できる
クリーチャーがあまりおらず、
《総帥の召集》をプレイする前に
押し切られてしまうことがほとんどです。
この弱点を補強しようとしても、
ウィザードを多く入れるために他のスペースが圧迫され、
あまりカードを入れられません。
入れるとしても、数少ないカードで複数を除去するために
《忘却石》や《卑怯》など、重いカードを入れざるを得なくなり、
デッキは重くなり、安定して回らなくなります。
てなわけで、思い切って《総帥の召集》を外し、
別の形のウィザードデッキを組んでいくこととします。
当初のコンセプトでなくなるのは、まあ仕方が無いということで。
「別の形のウィザードデッキ」についてはまた後で。
・・・一気に書くと、ネタ切れで更新停止を招きそうですので・・・
とりあえず書き出していきます。
「ウィザード召集」を今まで組んできたのですが、
《卑怯》を入れたりしているうちにデッキ自体が
重くなってしまったので、なにか良さそうな改良が
必要となってきました。
「ウィザード召集」というからには、
ウィザードを召集する意味を作るため、
たくさんウィザードを入れなくてはなりません。
しかし、ウィザードには単体で序盤から活躍できる
クリーチャーがあまりおらず、
《総帥の召集》をプレイする前に
押し切られてしまうことがほとんどです。
この弱点を補強しようとしても、
ウィザードを多く入れるために他のスペースが圧迫され、
あまりカードを入れられません。
入れるとしても、数少ないカードで複数を除去するために
《忘却石》や《卑怯》など、重いカードを入れざるを得なくなり、
デッキは重くなり、安定して回らなくなります。
てなわけで、思い切って《総帥の召集》を外し、
別の形のウィザードデッキを組んでいくこととします。
当初のコンセプトでなくなるのは、まあ仕方が無いということで。
「別の形のウィザードデッキ」についてはまた後で。
・・・一気に書くと、ネタ切れで更新停止を招きそうですので・・・
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