ウィザードデッキ第9話〜だめだこりゃ〜
2003年12月10日昨日更新できず、今日もたいしてデッキを調整できませんでした。
・・・でストップするわけにもいきませんので、
少し、私が思ったことを。
ウィザードデッキの止め役として《激浪の複製機》を
使っているわけですが、
《激浪の複製機》は、
・マナさえあれば、どんな大きさのトークンも場に出せる
・色を自由に決められるため、《恐怖》などに耐性がある
という利点がありますが、
・アーティファクトなので、破壊されやすい
・場に出すときに大量のマナを使用するため、
打消しを準備しにくい
・起動が大抵、次のターンからになる
という欠点があり、こういう、
打消しを使用するコントロール系のデッキには
あまり合わないことに、ついさっき気づきましたw
では、この欠点をどう解消するか。
まず、大量のマナを出し、それを利用するデッキにする、
ということが考えられます。
ですが、この場合マナを使用するカードが《激浪の複製機》だけでは
マナが余りますし、だからといって他のものも入れてしまうと、
動きが大雑把になりすぎてしまいます。
他に、やはり打消しではなく、手札破壊によって
相手の妨害手段を削るようにする方法があります。
これは、前に書いたように、うまい手札破壊方法が
あまりないのが難点ですが、
工夫のしようによっては何とかなるかもしれません。
〜〜以下、もうそろそろ「今日」で
なくなりそうなので、後ほど追記予定〜〜
他には・・・ちょっと思いつきません。
なので、手札破壊用デッキも考えて見ますです。
・・・追記がかなり短いw
・・・でストップするわけにもいきませんので、
少し、私が思ったことを。
ウィザードデッキの止め役として《激浪の複製機》を
使っているわけですが、
《激浪の複製機》は、
・マナさえあれば、どんな大きさのトークンも場に出せる
・色を自由に決められるため、《恐怖》などに耐性がある
という利点がありますが、
・アーティファクトなので、破壊されやすい
・場に出すときに大量のマナを使用するため、
打消しを準備しにくい
・起動が大抵、次のターンからになる
という欠点があり、こういう、
打消しを使用するコントロール系のデッキには
あまり合わないことに、ついさっき気づきましたw
では、この欠点をどう解消するか。
まず、大量のマナを出し、それを利用するデッキにする、
ということが考えられます。
ですが、この場合マナを使用するカードが《激浪の複製機》だけでは
マナが余りますし、だからといって他のものも入れてしまうと、
動きが大雑把になりすぎてしまいます。
他に、やはり打消しではなく、手札破壊によって
相手の妨害手段を削るようにする方法があります。
これは、前に書いたように、うまい手札破壊方法が
あまりないのが難点ですが、
工夫のしようによっては何とかなるかもしれません。
〜〜以下、もうそろそろ「今日」で
なくなりそうなので、後ほど追記予定〜〜
他には・・・ちょっと思いつきません。
なので、手札破壊用デッキも考えて見ますです。
・・・追記がかなり短いw
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