《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》
2004年12月18日 カード考察どうも、マジック以外に書くことのない恵徒です。
日常生活に書いて面白いネタがないのが問題なのです。
どうにか努力して日常生活ネタを書こうとすると、壊れます(?
というわけで、紙レアや地雷デッキ考察をしているサイトの日記ですので、
何か適当にカードを選び、それでデッキを考えてみることにします。
この「久遠の思考」においてはいつものことですが、
途中で中途半端に終わる可能性が高いことを、あらかじめご了承ください。
で、今回デッキを考えてみるカードは↓です。
装備品ですので、クリーチャーデッキに入れるのが筋でしょう。
トークンを生み出すより、装備させて殴る方がコストが安くあがりますし、
基本的にはクリーチャーに装備させていくのが良さそうです。
で、相手にブロッカーがいたり、除去が飛んできた時にトークンを場に出す、と。
ただ、コストが6マナと装備品にしては高めなので、
普通にクリーチャーデッキに入れてもプレイできません。
できるなら、マナの生み出せるクリーチャーと一緒にデッキに入れ、
クリーチャーの数を減らさずにプレイしたいところです。
《花盛りの春》や《木霊の手の内》といったマナ加速カードは《龍の牙、辰正》をプレイするのには有効でしょうが、
他の場面でマナが無駄にあまってしまう可能性が高いですし、
《財宝発掘》では、まず《龍の牙、辰正》を墓地に置くためのギミックが必要になり、
デッキのスペースを圧迫してしまいます。
マナ・ソースクリーチャーなら戦力にはなりますので、
《龍の牙、辰正》を引いて装備させるまで殴ったりブロックしたりすることが出来ます。
こういったクリーチャーが多いのは緑ですので、
緑入りのクリーチャーデッキにするのが良さそうです。
《桜族の長老》のような土地サーチカードなら、
全体除去が飛んできてマナ・ソースクリーチャーが破壊された後でも、
《龍の牙、辰正》を起動することも出来るかと思いますので、
こういうカードを入れていきたいところです。
また、それで土地を増やすなら《創造の標》なども役立ちそうです。
というわけで、少々中途半端な気もしますが、時間がないので
とりあえずデッキの方向は決まりましたので、
次回はとりあえずデッキを組んでいくことにします。
なお、過去、似たような企画をこの日記でやったことがあるのですが、
その時とは違いデッキのテストプレイはしません。
やると、無駄にだらだら続くのは目に見えていますので……
なので、デッキができても一応の参考程度にみてください。
日常生活に書いて面白いネタがないのが問題なのです。
どうにか努力して日常生活ネタを書こうとすると、壊れます(?
というわけで、紙レアや地雷デッキ考察をしているサイトの日記ですので、
何か適当にカードを選び、それでデッキを考えてみることにします。
この「久遠の思考」においてはいつものことですが、
途中で中途半端に終わる可能性が高いことを、あらかじめご了承ください。
で、今回デッキを考えてみるカードは↓です。
Tatsumasa, the Dragon’s Fang / 龍の牙、辰正 (6)
伝説のアーティファクト ― 装備品(Equipment) Champions of Kamigawa,レア
装備しているクリーチャーは+5/+5の修整を受ける。
(6),龍の牙、辰正をゲームから取り除く:青の5/5の飛行を持つドラゴン(Dragon)・スピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1個場に出す。そのトークンが墓地に置かれたとき、龍の牙、辰正をそのオーナーのコントロールの下で場に戻す。
装備(3)
Illus.Martina Pilcerova (270/306)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/533270/
装備品ですので、クリーチャーデッキに入れるのが筋でしょう。
トークンを生み出すより、装備させて殴る方がコストが安くあがりますし、
基本的にはクリーチャーに装備させていくのが良さそうです。
で、相手にブロッカーがいたり、除去が飛んできた時にトークンを場に出す、と。
ただ、コストが6マナと装備品にしては高めなので、
普通にクリーチャーデッキに入れてもプレイできません。
できるなら、マナの生み出せるクリーチャーと一緒にデッキに入れ、
クリーチャーの数を減らさずにプレイしたいところです。
《花盛りの春》や《木霊の手の内》といったマナ加速カードは《龍の牙、辰正》をプレイするのには有効でしょうが、
他の場面でマナが無駄にあまってしまう可能性が高いですし、
《財宝発掘》では、まず《龍の牙、辰正》を墓地に置くためのギミックが必要になり、
デッキのスペースを圧迫してしまいます。
マナ・ソースクリーチャーなら戦力にはなりますので、
《龍の牙、辰正》を引いて装備させるまで殴ったりブロックしたりすることが出来ます。
こういったクリーチャーが多いのは緑ですので、
緑入りのクリーチャーデッキにするのが良さそうです。
《桜族の長老》のような土地サーチカードなら、
全体除去が飛んできてマナ・ソースクリーチャーが破壊された後でも、
《龍の牙、辰正》を起動することも出来るかと思いますので、
こういうカードを入れていきたいところです。
また、それで土地を増やすなら《創造の標》なども役立ちそうです。
というわけで、少々中途半端な気もしますが、
とりあえずデッキの方向は決まりましたので、
次回はとりあえずデッキを組んでいくことにします。
なお、過去、似たような企画をこの日記でやったことがあるのですが、
その時とは違いデッキのテストプレイはしません。
やると、無駄にだらだら続くのは目に見えていますので……
なので、デッキができても一応の参考程度にみてください。
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