オリジェネ2攻略を検索しに来た人へ↓
《ttp://www.canter.jp/h-empire/retro/srw-og2/srw-og2.htm》
《ttp://apaka.hp.infoseek.co.jp/og/og2-1.txt》
(全7ページ。赤字部分を1〜7に書き換えることで他ページに飛べます)
さて、何週間か更新していなかった恵徒です。
原因は、やはりオリジェネ2です。まだ2週目が終わらない。
3週目以降ももちろんやるつもりなので、まだ更新頻度を増やす予定はありません。
あらかじめご了承くださいませ。
といっても、さすがに「今週のコンボ」をほおっておくと、
何週分も溜まってあとから面倒になるので、今のうちに更新しておきます。
今日は先週の1回分のみ。明日にでも今週分を更新します。
・《電結の破壊者》&《ペンタバス》
《電結の破壊者》は、接合と、
他のアーティファクトが場に出るたびに、
この上に+1/+1カウンターを乗せるという能力を持つ
アーティファクト・クリーチャーです。
アーティファクトが多めのデッキならそこそこ大きく成れるでしょうが、
元が4マナ2/2と小さいことからか、あまり使われません。
そこで、これを超巨大化させてやりましょう。
《ペンタバス》の能力と組み合わせるのです。
《ペンタバス》の能力を利用すれば、
ペンタバイトトークンを場に出したり引っ込めたりできますので、
マナのある限り《電結の破壊者》を強化することができます。
1ターンにつき+2/+2くらいは十分可能でしょう。
相手にブロッカーが居ても、巨大化した《電結の破壊者》をどうにかして墓地に置き、
《ペンタバス》にカウンターを乗せることで、ペンタバイトを量産し殴れるのが長所。
また、《電結の破壊者》は《起源室》との相性が良いので、
電結ウィニーなんて組む場合には、《起源室》を入れても面白そうです。
・《華麗なる簪》&《太陽の拳》
《華麗なる簪》は、相手のライブラリートップのカードを取り除き、
そのターン中だけ、そのカードをプレイできるようにするアーティファクトです。
ただ、カードのプレイにはきちんとマナが必要になりますので、
こちらと相手のデッキの色が同じでないと、
取り除いたカードが土地でも無い限り、プレイできないのが問題です。
そこで、取り除いたカードが何でもプレイできるように、
《太陽の拳》と組み合わせてしまいましょう。
これなら、5色のマナさえあれば、
どれだけ重いカードでも、どのような色のカードでも
プレイすることができるようになります。
5色のマナが出るなら、《太陽の拳》がなくても普通にプレイできるのでは、
とも思えますが、《太陽の拳》をわざわざ経由することで、
どれだけ色拘束のきついカードでもプレイできるようになるという長所があります。
ただ、やはり《華麗なる簪》の起動コスト+《太陽の拳》の代用コスト
=5色のマナを含む7マナ と、非常に重めなのが難点です。
《春の鼓動》などでどうにかしなければならないでしょう。
・《筆鬣の獏》&《嵐の種父》
《筆鬣の獏》は、スピリットか秘儀の呪文をプレイするたび気が溜まり、
その気を好きなだけ使うことで、
使った気の数に等しいマナ・コストのクリーチャー1体を
手札に戻す能力を持つクリーチャーです。
これと1マナのスピリットを組み合わせると、ループを形成することができます。
まず、1マナスピリットをプレイします。
すると、《筆鬣の獏》に気が1つ溜まりますので、
それを消費して、さきほどプレイした1マナスピリットを手札に戻します。
これを繰り返せば、毎ターン、1マナスピリットを
場に出したり戻したりが可能になるのです。
あとは「スピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび」という
能力を持ったカードと組み合わせれば、面白いことができるでしょう。
例えば、《嵐の種父》と組み合わせると、
毎ターン2マナで1枚カードを引くことが可能になります。
《筆鬣の獏》が重めなのが難点ですが、
うまくまわればなかなか面白いことになりそうです。
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さて、何週間か更新していなかった恵徒です。
原因は、やはりオリジェネ2です。まだ2週目が終わらない。
3週目以降ももちろんやるつもりなので、まだ更新頻度を増やす予定はありません。
あらかじめご了承くださいませ。
といっても、さすがに「今週のコンボ」をほおっておくと、
何週分も溜まってあとから面倒になるので、今のうちに更新しておきます。
今日は先週の1回分のみ。明日にでも今週分を更新します。
・《電結の破壊者》&《ペンタバス》
《電結の破壊者》は、接合と、
他のアーティファクトが場に出るたびに、
この上に+1/+1カウンターを乗せるという能力を持つ
アーティファクト・クリーチャーです。
アーティファクトが多めのデッキならそこそこ大きく成れるでしょうが、
元が4マナ2/2と小さいことからか、あまり使われません。
そこで、これを超巨大化させてやりましょう。
《ペンタバス》の能力と組み合わせるのです。
《ペンタバス》の能力を利用すれば、
ペンタバイトトークンを場に出したり引っ込めたりできますので、
マナのある限り《電結の破壊者》を強化することができます。
1ターンにつき+2/+2くらいは十分可能でしょう。
相手にブロッカーが居ても、巨大化した《電結の破壊者》をどうにかして墓地に置き、
《ペンタバス》にカウンターを乗せることで、ペンタバイトを量産し殴れるのが長所。
また、《電結の破壊者》は《起源室》との相性が良いので、
電結ウィニーなんて組む場合には、《起源室》を入れても面白そうです。
・《華麗なる簪》&《太陽の拳》
《華麗なる簪》は、相手のライブラリートップのカードを取り除き、
そのターン中だけ、そのカードをプレイできるようにするアーティファクトです。
ただ、カードのプレイにはきちんとマナが必要になりますので、
こちらと相手のデッキの色が同じでないと、
取り除いたカードが土地でも無い限り、プレイできないのが問題です。
そこで、取り除いたカードが何でもプレイできるように、
《太陽の拳》と組み合わせてしまいましょう。
これなら、5色のマナさえあれば、
どれだけ重いカードでも、どのような色のカードでも
プレイすることができるようになります。
5色のマナが出るなら、《太陽の拳》がなくても普通にプレイできるのでは、
とも思えますが、《太陽の拳》をわざわざ経由することで、
どれだけ色拘束のきついカードでもプレイできるようになるという長所があります。
ただ、やはり《華麗なる簪》の起動コスト+《太陽の拳》の代用コスト
=5色のマナを含む7マナ と、非常に重めなのが難点です。
《春の鼓動》などでどうにかしなければならないでしょう。
・《筆鬣の獏》&《嵐の種父》
《筆鬣の獏》は、スピリットか秘儀の呪文をプレイするたび気が溜まり、
その気を好きなだけ使うことで、
使った気の数に等しいマナ・コストのクリーチャー1体を
手札に戻す能力を持つクリーチャーです。
これと1マナのスピリットを組み合わせると、ループを形成することができます。
まず、1マナスピリットをプレイします。
すると、《筆鬣の獏》に気が1つ溜まりますので、
それを消費して、さきほどプレイした1マナスピリットを手札に戻します。
これを繰り返せば、毎ターン、1マナスピリットを
場に出したり戻したりが可能になるのです。
あとは「スピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび」という
能力を持ったカードと組み合わせれば、面白いことができるでしょう。
例えば、《嵐の種父》と組み合わせると、
毎ターン2マナで1枚カードを引くことが可能になります。
《筆鬣の獏》が重めなのが難点ですが、
うまくまわればなかなか面白いことになりそうです。
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