問1

かたならし○×。

「ゲーム開始時に、後手がマリガンを選択した後、先手がもう一度マリガンをする機会を得る。」
○か×か?


確か×。
先手が望むまでマリガンをしてから、後攻が望むまでマリガンをする……はず。
このへん適当にやってるので、自信は無いです。
 
 
問2

《脂火玉/Tallowisp》の誘発型能力によって、探してくることができるカードは
次のうちどれか? 番号で答えよ。(複数回答可)

1)《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
2)《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
3)《聖なる力/Holy Strength》
4)《ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil》


3。
確かサーチできるのはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラのはずで、
となると3のみになるはず。
《脂火玉》のテキストをはっきり覚えている自信がありません。
 
 
問3

プレイヤーAが、プレイヤーBのコントロールする《ゴロゾス/Grozoth》に苦しんでいる。
なんとか除去をしたいが、クリーチャーは《啓発のジン/Djinn Illuminatus》だけで、
手札には《焦熱の結末/Fiery Conclusion》しかない。

プレイヤーA
「《焦熱の結末/Fiery Conclusion》をプレイ。で、複製ぶんに{1}{R}を払って、合計{2}{R}{R}。
それと、《啓発のジン/Djinn Illuminatus》を生け贄にしてコストを払うよ。」

プレイヤーB
「なるほど。それで俺の《ゴロゾス/Grozoth》に、計10点ってわけか。」

さて、《ゴロゾス/Grozoth》を見事に破壊できただろうか?


破壊できない……?
複製コストを支払った後で《啓発のジン》を生け贄に捧げれば、
複製コストを支払うことは出来るはずですけれど、
プレイが完了する時点で《啓発のジン》は場にありませんので、
誘発型能力の方が誘発しないんではないかと。
これは全く自信がありません。

追記:○、○、○で全問正解。理屈もだいたいこの通りのようです。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2006年4月1日2:11

>問3
それであってますよ(常在型能力ですから場を離れた瞬間に複製はなくなります)。

恵徒
恵徒
2006年4月3日21:54

私としては珍しく、理屈も含めて全問正解のようです。良かった良かった。

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