毎週1度、私の思いついたコンボやシナジーを紹介する「今週のコンボ」です。
《壺の大魔術師》&《脳髄の渦》
《壺の大魔術師》は、タップして生け贄に捧げることで、
《記憶の壺》と同じ効果を発揮するクリーチャーです。
元の《記憶の壺》と同様、《偏頭痛》と組み合わせても有効でしょうが、
現環境なら他の組み合わせ方も出来ます。
例えば、《脳髄の渦》です。
《脳髄の渦》がスタックに乗っているときに《壺の大魔術師》の能力を起動することで、
相手に10点ものダメージを与えることが出来るのです。
そのターンの終了時には手札は全て破棄されるので、
《脳髄の渦》で相手にカードを2枚引かせてしまうことはあまり気になりません。
もちろん、《偏頭痛》なら14点のダメージを与えられるわけですが、
《脳髄の渦》なら普通のドローカードとしても使えるのが強みです。
《均衡の復元》&《大いなるガルガドン》
《均衡の復元》は、待機能力でしかプレイできない《天秤》です。
通常6ターン後にならなければ効果を発揮しませんが、
解決までにうまく状況を整えられれば非常に有用でしょう。
そこで、《大いなるガルガドン》です。
《均衡の復元》が解決されそうになったら、
自身の能力で土地やクリーチャーを全て生け贄に捧げてしまうのです。
そうすれば、《均衡の復元》で場をすっかり綺麗にした後、
9/7速攻が場に現れることになります。
大抵の場合は、勝てるでしょう。
問題は、《均衡の復元》の解決までにパーマネントを生け贄に捧げておく必要があるため、
打ち消されると大分酷いことになる点です。
ただ、決まれば強力です、かつ面白いでしょうから、
試してみるのもいいかもしれません。
《壺の大魔術師》&《脳髄の渦》
《壺の大魔術師》は、タップして生け贄に捧げることで、
《記憶の壺》と同じ効果を発揮するクリーチャーです。
元の《記憶の壺》と同様、《偏頭痛》と組み合わせても有効でしょうが、
現環境なら他の組み合わせ方も出来ます。
例えば、《脳髄の渦》です。
《脳髄の渦》がスタックに乗っているときに《壺の大魔術師》の能力を起動することで、
相手に10点ものダメージを与えることが出来るのです。
そのターンの終了時には手札は全て破棄されるので、
《脳髄の渦》で相手にカードを2枚引かせてしまうことはあまり気になりません。
もちろん、《偏頭痛》なら14点のダメージを与えられるわけですが、
《脳髄の渦》なら普通のドローカードとしても使えるのが強みです。
《均衡の復元》&《大いなるガルガドン》
《均衡の復元》は、待機能力でしかプレイできない《天秤》です。
通常6ターン後にならなければ効果を発揮しませんが、
解決までにうまく状況を整えられれば非常に有用でしょう。
そこで、《大いなるガルガドン》です。
《均衡の復元》が解決されそうになったら、
自身の能力で土地やクリーチャーを全て生け贄に捧げてしまうのです。
そうすれば、《均衡の復元》で場をすっかり綺麗にした後、
9/7速攻が場に現れることになります。
大抵の場合は、勝てるでしょう。
問題は、《均衡の復元》の解決までにパーマネントを生け贄に捧げておく必要があるため、
打ち消されると大分酷いことになる点です。
ただ、決まれば強力です、かつ面白いでしょうから、
試してみるのもいいかもしれません。
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