毎週一度、私の思いついたコンボやシナジーを紹介する「今週のコンボ」です。
最近あまりにも更新してなかったので、とりあえず今日は更新します。
《スクリブのレインジャー》&《石蒔きの秘儀司祭》
《スクリブのレインジャー》は、森を1枚手札に戻すことで、
クリーチャー1体をアンタップさせることの出来るクリーチャーです。
タップをコストに含む能力を連続で利用したり、
攻撃に参加したクリーチャーをアンタップしてブロックに参加させたり、
その他諸々、様々な役に立つ能力だといえます。
この能力は、《石蒔きの秘儀司祭》との相性も良いです。
例えば、土地をまだ場に出していないターンに、
アンタップ状態の森が1枚場にあったとします。
これをタップして1マナ、
《石蒔きの秘儀司祭》でアンタップしてタップし1マナ、
《スクリブのレインジャー》で森を手札に戻して《秘儀司祭》をアンタップし、
また森を場に出して、それをタップして1マナ、
森が場に出たことによる《秘儀司祭》自身のアンタップ能力が解決される前に
森をアンタップして、タップし1マナ、
《秘儀司祭》自身の能力を解決して、さらに森をアンタップしてタップし1マナ、
という風に、1枚の森から5マナを出すことが出来るようになるのです。
《ちらつく形態》&《大火口のカヴー》
《ちらつく形態》は、それがエンチャントされているクリーチャーを、
それに付いているオーラとともに一時的に取り除く能力を持つオーラです。
そのため、187能力を持つクリーチャーとの相性が良いです。
特に、タイムスパイラルやタイムシフトにある、
場に出たときの能力と場を離れたときの能力を両方持つ
クリーチャーと組み合わせると面白いでしょう。
例えば、《大火口のカヴー》とか。
《大火口のカヴー》に《ちらつく形態》をエンチャントすれば、
毎ターン、2ダメージと4ダメージを振り分けて与えることが出来ます。
《センギアの従臣》や《顔なしの解体者》などと組み合わせても面白そうです。
最近あまりにも更新してなかったので、とりあえず今日は更新します。
《スクリブのレインジャー》&《石蒔きの秘儀司祭》
《スクリブのレインジャー》は、森を1枚手札に戻すことで、
クリーチャー1体をアンタップさせることの出来るクリーチャーです。
タップをコストに含む能力を連続で利用したり、
攻撃に参加したクリーチャーをアンタップしてブロックに参加させたり、
その他諸々、様々な役に立つ能力だといえます。
この能力は、《石蒔きの秘儀司祭》との相性も良いです。
例えば、土地をまだ場に出していないターンに、
アンタップ状態の森が1枚場にあったとします。
これをタップして1マナ、
《石蒔きの秘儀司祭》でアンタップしてタップし1マナ、
《スクリブのレインジャー》で森を手札に戻して《秘儀司祭》をアンタップし、
また森を場に出して、それをタップして1マナ、
森が場に出たことによる《秘儀司祭》自身のアンタップ能力が解決される前に
森をアンタップして、タップし1マナ、
《秘儀司祭》自身の能力を解決して、さらに森をアンタップしてタップし1マナ、
という風に、1枚の森から5マナを出すことが出来るようになるのです。
《ちらつく形態》&《大火口のカヴー》
《ちらつく形態》は、それがエンチャントされているクリーチャーを、
それに付いているオーラとともに一時的に取り除く能力を持つオーラです。
そのため、187能力を持つクリーチャーとの相性が良いです。
特に、タイムスパイラルやタイムシフトにある、
場に出たときの能力と場を離れたときの能力を両方持つ
クリーチャーと組み合わせると面白いでしょう。
例えば、《大火口のカヴー》とか。
《大火口のカヴー》に《ちらつく形態》をエンチャントすれば、
毎ターン、2ダメージと4ダメージを振り分けて与えることが出来ます。
《センギアの従臣》や《顔なしの解体者》などと組み合わせても面白そうです。
コメント