一ヶ月以内の間隔で更新するとか書いておいて、
本当に一ヶ月ぎりぎりで書くのもどうかと思いますが、まあ最近までテストだったので仕方ありません。
正確に言うと明日もテストが１つありますが、逆に言うと残るのはその１つだけです。
そういうわけで余裕が出来たので、この一ヶ月間何をやっていたのか書くことにします。
テスト前だということであんまりパソコンやゲームもしてられないな、
と思いつつ、いつもどおりに某動画サイトで動画を見ていたり、
太鼓の達人七代目と六代目を買って長時間プレイしてみたり、
あれ、本当にテスト前？ みたいな雰囲気をかもし出しておりました。
テスト数日前なのにプレリに行ったりとかね。プレリについては後述しますが。
某動画サイトではPSのゲーム、レーシングラグーンのプレイ動画を見てました。
このゲーム、キャラクターの、特に主人公の喋り方が独特だったり、
あとキャラクターの動き方が異様だったり、
これレースゲームなんですが、バスやトラックにも乗れたり、
とにかく色々異様なんです。
そのくせストーリーは妙にシリアスでホラー混ざってます。
中古屋で１０００円くらいで見かけたので、もしかすると買ってみるかもです。
太鼓の達人は相変わらずです。
新たにフルコン出来るようになったものもありますが、
基本的にはあんまり上達してない感じですかね。
まあ、最近はアーケードでも難易度８，９くらいの曲を
最後までたたけるようになってきまして、
その辺は運手が多少上達してきたと言えるのかもしれませんが。
ところで前述したとおり、１月３１日にコンフラックスのプレリに行ってきました。
デッキはジャンド中心の５色で、結果は３－２です。
負けた試合はエルズペス。もう１つはダブルマリガン×２。
というか、一回《絞り取る悪魔》で空から殴ってエルズペス落としたんですけど、
《ナヤの魔除け》で拾われちゃいました。まさに外道。
《暴力的な根本原理》とか入ってたんで、デッキ自体はそこそこだったと思うんですけどね。
あと案外簡単に５色出るので《世界心のフェニックス》が活躍しました。
他には《爆発する境界》で５点、とか。５色面白いよ５色。
プレリ後はブースタードラフトに参加。２－１で８人中３位でした。
そういえば、前に《アニマのメイエル》入りナヤ試してるって書きましたけど、
あの後色々まわしているうちにデッキから抜け落ちていってしまいました。
あれー？
というか、勝てるようにデッキを組もうとすると
まともなカードしか入らなくなるのがなんというか、嫌なんですよね。
正直、まともなデッキで勝つよりは変なデッキで負ける方が好きなんですが、
でも出来るなら、変なデッキでも勝ちたいわけですよ。
というわけでまともなデッキと変なデッキの間をうまく綱渡りしつつ、
面白い動きの出来るデッキが組めればなあと思っております。
ところで、《崇敬の壁》と《活力の揺り篭》組み合わせたら面白そうな感じしません？
《崇敬の壁》が1/6→2/7→4/9→8/13→16/21→32/37とどんどん大きくなって行きます。
で、適当な所まで行ったら《魂の火》で終了、と。
《ロウクスの戦修道士》とか《台所の嫌がらせ屋》とか、
ライフを得るクリーチャーで強いの結構いますので、
これらを使ってデッキを組んだら案外強いかもしれません。分かりませんが。
さて、この辺でテストの話題に戻るわけなんですが。
今まで受けた分のテストの結果ですが……微妙。
まあ、一部のテストは簡単すぎたりしましたけど、
一方で「本当にこれは大丈夫なのか……？」みたいな試験もいくつかありました。
といっても、今までの経験上大体そういうのは大丈夫なんですけど。
うちの大学ゆるめですし。というかゆるくなかったら私は入れてませんからね。
で、今日受けたテストも、ちょっと結果が心配になるような感じの内容でして、
まあ確か授業中の課題も点数になるはずだからなんとかなるだろう、
なんくるないさー、などと思ったりしながらも、ちょっと不安にはなるわけです。
そういうときの私の癖として、散財したくなるんですよね。
というわけで、色々買ってきちゃいました。
まず１点目が電卓。
まあこれは明日のテストで使えるというので買ったんですが。
普段はパソコンの電卓かグーグルの電卓機能を使うので、
電卓は持ってなかったんですけど、良い機会なので買ってきました。関数電卓。
……明日のテストに必要なのはルートの計算位なので、
もっと単純なのでも良かったんですがね。まあせっかくだし、ということで。
で、２点目が「円周率１００００００桁表」。
その名の通り、円周率が１００万桁分書いてある。だけの本です。
なんに使うんだと聞かれても正直困るんですが。
安かったし。乱数表にもなるので、もしかすると使用機会があるかもしれません。
そして、３点目がコンフラックスのパック×３です。
出たレアは《崇敬の壁》、《血の間の軟泥》、《納骨倉のワーム》。
そのほか、めぼしいものとしては《火山の流弾》くらいですかね。
まあそういう感じの一ヶ月でした。
明日が終われば実質春休みみたいなものなんですけど、何やろうかしら。
最近本を読んでないので読書とか、ゲームとか。
ただ寝てすごす可能性も非常に高いですけど、出来たら何かやりたいですね。
本当に一ヶ月ぎりぎりで書くのもどうかと思いますが、まあ最近までテストだったので仕方ありません。
正確に言うと明日もテストが１つありますが、逆に言うと残るのはその１つだけです。
そういうわけで余裕が出来たので、この一ヶ月間何をやっていたのか書くことにします。
テスト前だということであんまりパソコンやゲームもしてられないな、
と思いつつ、いつもどおりに某動画サイトで動画を見ていたり、
太鼓の達人七代目と六代目を買って長時間プレイしてみたり、
あれ、本当にテスト前？ みたいな雰囲気をかもし出しておりました。
テスト数日前なのにプレリに行ったりとかね。プレリについては後述しますが。
某動画サイトではPSのゲーム、レーシングラグーンのプレイ動画を見てました。
このゲーム、キャラクターの、特に主人公の喋り方が独特だったり、
あとキャラクターの動き方が異様だったり、
これレースゲームなんですが、バスやトラックにも乗れたり、
とにかく色々異様なんです。
そのくせストーリーは妙にシリアスでホラー混ざってます。
中古屋で１０００円くらいで見かけたので、もしかすると買ってみるかもです。
太鼓の達人は相変わらずです。
新たにフルコン出来るようになったものもありますが、
基本的にはあんまり上達してない感じですかね。
まあ、最近はアーケードでも難易度８，９くらいの曲を
最後までたたけるようになってきまして、
その辺は運手が多少上達してきたと言えるのかもしれませんが。
ところで前述したとおり、１月３１日にコンフラックスのプレリに行ってきました。
デッキはジャンド中心の５色で、結果は３－２です。
負けた試合はエルズペス。もう１つはダブルマリガン×２。
というか、一回《絞り取る悪魔》で空から殴ってエルズペス落としたんですけど、
《ナヤの魔除け》で拾われちゃいました。まさに外道。
《暴力的な根本原理》とか入ってたんで、デッキ自体はそこそこだったと思うんですけどね。
あと案外簡単に５色出るので《世界心のフェニックス》が活躍しました。
他には《爆発する境界》で５点、とか。５色面白いよ５色。
プレリ後はブースタードラフトに参加。２－１で８人中３位でした。
そういえば、前に《アニマのメイエル》入りナヤ試してるって書きましたけど、
あの後色々まわしているうちにデッキから抜け落ちていってしまいました。
あれー？
というか、勝てるようにデッキを組もうとすると
まともなカードしか入らなくなるのがなんというか、嫌なんですよね。
正直、まともなデッキで勝つよりは変なデッキで負ける方が好きなんですが、
でも出来るなら、変なデッキでも勝ちたいわけですよ。
というわけでまともなデッキと変なデッキの間をうまく綱渡りしつつ、
面白い動きの出来るデッキが組めればなあと思っております。
ところで、《崇敬の壁》と《活力の揺り篭》組み合わせたら面白そうな感じしません？
《崇敬の壁》が1/6→2/7→4/9→8/13→16/21→32/37とどんどん大きくなって行きます。
で、適当な所まで行ったら《魂の火》で終了、と。
《ロウクスの戦修道士》とか《台所の嫌がらせ屋》とか、
ライフを得るクリーチャーで強いの結構いますので、
これらを使ってデッキを組んだら案外強いかもしれません。分かりませんが。
さて、この辺でテストの話題に戻るわけなんですが。
今まで受けた分のテストの結果ですが……微妙。
まあ、一部のテストは簡単すぎたりしましたけど、
一方で「本当にこれは大丈夫なのか……？」みたいな試験もいくつかありました。
といっても、今までの経験上大体そういうのは大丈夫なんですけど。
うちの大学ゆるめですし。というかゆるくなかったら私は入れてませんからね。
で、今日受けたテストも、ちょっと結果が心配になるような感じの内容でして、
まあ確か授業中の課題も点数になるはずだからなんとかなるだろう、
なんくるないさー、などと思ったりしながらも、ちょっと不安にはなるわけです。
そういうときの私の癖として、散財したくなるんですよね。
というわけで、色々買ってきちゃいました。
まず１点目が電卓。
まあこれは明日のテストで使えるというので買ったんですが。
普段はパソコンの電卓かグーグルの電卓機能を使うので、
電卓は持ってなかったんですけど、良い機会なので買ってきました。関数電卓。
……明日のテストに必要なのはルートの計算位なので、
もっと単純なのでも良かったんですがね。まあせっかくだし、ということで。
で、２点目が「円周率１００００００桁表」。
その名の通り、円周率が１００万桁分書いてある。だけの本です。
なんに使うんだと聞かれても正直困るんですが。
安かったし。乱数表にもなるので、もしかすると使用機会があるかもしれません。
そして、３点目がコンフラックスのパック×３です。
出たレアは《崇敬の壁》、《血の間の軟泥》、《納骨倉のワーム》。
そのほか、めぼしいものとしては《火山の流弾》くらいですかね。
まあそういう感じの一ヶ月でした。
明日が終われば実質春休みみたいなものなんですけど、何やろうかしら。
最近本を読んでないので読書とか、ゲームとか。
ただ寝てすごす可能性も非常に高いですけど、出来たら何かやりたいですね。
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