基本的に面白さ重視のネタなので注意してください。
・8ボーターポスト
赤緑さんやO村さんが載せていたデッキが面白そうなので少し遊んでみました。
個人的には、《霞の悪鬼》を入れて
《飛行機械の鋳造所》でパンプしてアタックとか、
《闇光りのガーゴイル》のタフネスを《エーテリウムの達人》で上げて
パワーをパンプアップとか、
《妄信的迫害》で2/2飛行機械アターックとか、してみるのも面白そうです。
《霞の悪鬼》や《闇光りのガーゴイル》はトークンで止まるのが難点ですが。
・白緑ビートダウン
なんとなくバントやりたくないので、完全白緑で組んでみました。↓
4貴族の教主
4クァーサルの群れ魔導士
4バントの信刃
3ガドック・ティーグ
3不屈の随員
4台所の嫌がらせ屋
2遍歴の騎士、エルズペス
4萎れ葉のしもべ
2新たなアラーラの騎士
4流刑への道
2ビヒモスの戦槌
4樹上の村
4反射池
4低木林地
4樹木茂る砦
5森
3平地
良さそうなのを大量に投入してみただけです。
《遍歴の騎士、エルズペス》《ビヒモスの戦槌》は突破力を付けるため、
《新たなアラーラの騎士》は5枚目以降の《萎れ葉のしもべ》のつもりです。
本体が2/2と貧弱なので自分から殴れないのが難点ですが、
実は3色な《バントの信刃》との相性は非常によく、
《貴族の教主》→《バントの信刃》→《新たなアラーラの騎士》と場に出して
《バントの信刃》でアタックすると、7/6先制攻撃になります。
《貴族の教主》以外のクリーチャー・カードは全部緑白のマルチカラーなので、
《バントの信刃》、《新たなアラーラの騎士》、《萎れ葉のしもべ》の
能力を最大限に生かすことができます。
※追記
よく考えたら、《ガドック・ティーグ》出てたら
《遍歴の騎士、エルズペス》はプレイ出来ませんね。
アンチシナジーに目をつぶって両方入れる手もありそうですけど、
どちらかを適当なカードに入れ替えるのが最善な気がします。
・《絶滅の王》
《心の傷跡》を自分に打って墓地に《絶滅の王》を落とし、
《病的な花》で取り除いて20数体の苗木トークンを出すデッキ。
墓地領域でもパワー/タフネスが設定されていることを利用しています。
ついでに想起クリーチャーや《その場しのぎの人形》を入れて、
墓地から簡単に再利用できるようにすると強いんじゃないかなーとか。
《絶滅の王》を《その場しのぎの人形》でリアニメイトするのは
もれなく《流刑への道》が飛んでくるのでお勧めしません。
・《メイエルのアリア》
《黄金のたてがみのアジャニ》と組み合わせるのは既出ネタですけど、
《活力の揺り篭》と組み合わせるのも面白そうです。
絆魂持ちクリーチャーを多めに入れて、早々にパワー10を達成、
そしたら《メイエルのアリア》での回復分で
《活力の揺り篭》を誘発させてパワー20です。
そのターン中には《メイエルのアリア》で勝てないのが難点ですが。
《台所の嫌がらせ屋》とか相性良さそうですよね。
《活力の揺り篭》を誘発させつつ、
《メイエルのアリア》で-1/-1カウンターを相殺して場に残り続けます。
・《呪文縛りのドラゴン》
マナ・コストの高いサイクリングクリーチャーを多めに入れて、
序盤はサイクリング、《呪文縛りのドラゴン》が場に出てからは
その能力で手札から捨てることによってパワーを上げます。
墓地に置かれたサイクリングクリーチャーはやっぱり《その場しのぎの人形》で再利用。
・《アニマの賢者》
サイクリングクリーチャーや《エルフの幻想家》を使って、
ドローを置換してクリーチャーを手札に、を繰り返して遊ぶデッキ。
繰り返してどうするか、まではまだ考えてません。
・《徹底した天啓》
蘇生クリーチャーを大量に入れておけば、かなり強力なドローになるんじゃないでしょうか。
いやまあ、例によって試してないのであれなんですけど。
グリクシスカラーの蘇生ビート、とでも言うんでしょうか、
前にそんな感じのデッキリストをみた気がするのですが、
面白そうだったのでいつか試してみたいところです。
そんな感じで。
・8ボーターポスト
赤緑さんやO村さんが載せていたデッキが面白そうなので少し遊んでみました。
個人的には、《霞の悪鬼》を入れて
《飛行機械の鋳造所》でパンプしてアタックとか、
《闇光りのガーゴイル》のタフネスを《エーテリウムの達人》で上げて
パワーをパンプアップとか、
《妄信的迫害》で2/2飛行機械アターックとか、してみるのも面白そうです。
《霞の悪鬼》や《闇光りのガーゴイル》はトークンで止まるのが難点ですが。
・白緑ビートダウン
なんとなくバントやりたくないので、完全白緑で組んでみました。↓
4貴族の教主
4クァーサルの群れ魔導士
4バントの信刃
3ガドック・ティーグ
3不屈の随員
4台所の嫌がらせ屋
2遍歴の騎士、エルズペス
4萎れ葉のしもべ
2新たなアラーラの騎士
4流刑への道
2ビヒモスの戦槌
4樹上の村
4反射池
4低木林地
4樹木茂る砦
5森
3平地
良さそうなのを大量に投入してみただけです。
《遍歴の騎士、エルズペス》《ビヒモスの戦槌》は突破力を付けるため、
《新たなアラーラの騎士》は5枚目以降の《萎れ葉のしもべ》のつもりです。
本体が2/2と貧弱なので自分から殴れないのが難点ですが、
実は3色な《バントの信刃》との相性は非常によく、
《貴族の教主》→《バントの信刃》→《新たなアラーラの騎士》と場に出して
《バントの信刃》でアタックすると、7/6先制攻撃になります。
《貴族の教主》以外のクリーチャー・カードは全部緑白のマルチカラーなので、
《バントの信刃》、《新たなアラーラの騎士》、《萎れ葉のしもべ》の
能力を最大限に生かすことができます。
※追記
よく考えたら、《ガドック・ティーグ》出てたら
《遍歴の騎士、エルズペス》はプレイ出来ませんね。
アンチシナジーに目をつぶって両方入れる手もありそうですけど、
どちらかを適当なカードに入れ替えるのが最善な気がします。
・《絶滅の王》
《心の傷跡》を自分に打って墓地に《絶滅の王》を落とし、
《病的な花》で取り除いて20数体の苗木トークンを出すデッキ。
墓地領域でもパワー/タフネスが設定されていることを利用しています。
ついでに想起クリーチャーや《その場しのぎの人形》を入れて、
墓地から簡単に再利用できるようにすると強いんじゃないかなーとか。
《絶滅の王》を《その場しのぎの人形》でリアニメイトするのは
もれなく《流刑への道》が飛んでくるのでお勧めしません。
・《メイエルのアリア》
《黄金のたてがみのアジャニ》と組み合わせるのは既出ネタですけど、
《活力の揺り篭》と組み合わせるのも面白そうです。
絆魂持ちクリーチャーを多めに入れて、早々にパワー10を達成、
そしたら《メイエルのアリア》での回復分で
《活力の揺り篭》を誘発させてパワー20です。
そのターン中には《メイエルのアリア》で勝てないのが難点ですが。
《台所の嫌がらせ屋》とか相性良さそうですよね。
《活力の揺り篭》を誘発させつつ、
《メイエルのアリア》で-1/-1カウンターを相殺して場に残り続けます。
・《呪文縛りのドラゴン》
マナ・コストの高いサイクリングクリーチャーを多めに入れて、
序盤はサイクリング、《呪文縛りのドラゴン》が場に出てからは
その能力で手札から捨てることによってパワーを上げます。
墓地に置かれたサイクリングクリーチャーはやっぱり《その場しのぎの人形》で再利用。
・《アニマの賢者》
サイクリングクリーチャーや《エルフの幻想家》を使って、
ドローを置換してクリーチャーを手札に、を繰り返して遊ぶデッキ。
繰り返してどうするか、まではまだ考えてません。
・《徹底した天啓》
蘇生クリーチャーを大量に入れておけば、かなり強力なドローになるんじゃないでしょうか。
いやまあ、例によって試してないのであれなんですけど。
グリクシスカラーの蘇生ビート、とでも言うんでしょうか、
前にそんな感じのデッキリストをみた気がするのですが、
面白そうだったのでいつか試してみたいところです。
そんな感じで。
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