ダールスティールカード事前発表分私見:その3
2004年1月6日ダークスティールカード私見、3回目です。
Chromescale Drake
{6}{U}{U}{U}
クリーチャー−ドレイク
(レア)
親和(アーティファクト)
飛行
Chromescale Drake が場に出たとき、あなたのライブラリーの上から3枚のカードを公開する。この方法で公開されたすべてのアーティファクト・カードをあなたの手札に加え、残りのカードをあなたの墓地に置く。
3/4
・最低でも青マナ3つは必要なので、
青いデッキでないとプレイできませんが、
親和デッキのようなデッキで青マナが出るなら
4ターン目あたりに出すことも可能なのでは。たぶん。
そういうデッキなら場に出たときの能力も活きますし、
3/4飛行なので普通にアタックやブロックにも使えます。
場合によっては使われるのではないかと。
Mechinate
{1}{U}{U}
インスタント
(コモン)
あなたのライブラリーの上からX枚のカードを見る。(Xはあなたがコントロールするアーティファクトの数に等しい。)その中から1枚のカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。
・ただアーティファクトランドを並べるだけでも、
3ターン目にプレイすれば3枚の中から選べます。
大量にアーティファクトを展開すればそれだけ選択肢が増えるので、
なかなかいい感じのカードだと思いますです。
インスタントですので、使いやすいのも魅力です。
Pulse of the Grid
{1}{U}{U}
インスタント
(レア)
カードを2枚引き、その後、あなたの手札からカードを1枚捨てる。その後、いずれかの対戦相手があなたよりも手札の枚数が多い場合、 Pulse of the Grid をオーナーの手札に戻す。
・プレイする時点で相手よりも手札の枚数が
少ないなら、手札に戻ってきます。
手札をどんどん減らしていくタイプのデッキなら
かなり使えるのでは、と思いますが、
相手も手札を減らしていくデッキだと効果を活用できません。
普段はただのドローカードとして使い、
手札に戻ったらラッキー、と思っておくのがよいのかも。
……しかし、《目録》の影がまた薄くなるw
明日も、多分こんな感じで進みます。
Chromescale Drake
{6}{U}{U}{U}
クリーチャー−ドレイク
(レア)
親和(アーティファクト)
飛行
Chromescale Drake が場に出たとき、あなたのライブラリーの上から3枚のカードを公開する。この方法で公開されたすべてのアーティファクト・カードをあなたの手札に加え、残りのカードをあなたの墓地に置く。
3/4
・最低でも青マナ3つは必要なので、
青いデッキでないとプレイできませんが、
親和デッキのようなデッキで青マナが出るなら
4ターン目あたりに出すことも可能なのでは。たぶん。
そういうデッキなら場に出たときの能力も活きますし、
3/4飛行なので普通にアタックやブロックにも使えます。
場合によっては使われるのではないかと。
Mechinate
{1}{U}{U}
インスタント
(コモン)
あなたのライブラリーの上からX枚のカードを見る。(Xはあなたがコントロールするアーティファクトの数に等しい。)その中から1枚のカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。
・ただアーティファクトランドを並べるだけでも、
3ターン目にプレイすれば3枚の中から選べます。
大量にアーティファクトを展開すればそれだけ選択肢が増えるので、
なかなかいい感じのカードだと思いますです。
インスタントですので、使いやすいのも魅力です。
Pulse of the Grid
{1}{U}{U}
インスタント
(レア)
カードを2枚引き、その後、あなたの手札からカードを1枚捨てる。その後、いずれかの対戦相手があなたよりも手札の枚数が多い場合、 Pulse of the Grid をオーナーの手札に戻す。
・プレイする時点で相手よりも手札の枚数が
少ないなら、手札に戻ってきます。
手札をどんどん減らしていくタイプのデッキなら
かなり使えるのでは、と思いますが、
相手も手札を減らしていくデッキだと効果を活用できません。
普段はただのドローカードとして使い、
手札に戻ったらラッキー、と思っておくのがよいのかも。
……しかし、《目録》の影がまた薄くなるw
明日も、多分こんな感じで進みます。
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