同盟者デッキを回しているので、なんとなく公開。
同盟者デッキを組む上での難点の1つが、パーツの少なさです。
1マナの同盟者は存在しませんので、
同盟者だけでデッキを組もうとすると、2マナからのスタートとなります。
その2マナの同盟者も、使えそうなのは《カザンドゥの刃の達人》、
《オラン=リーフの生き残り》、《オンドゥの僧侶》だけで、
《オンドゥの僧侶》はサイズが大きくなりませんので、
実質的に、2マナ域までの攻撃要員は最大2種類8枚しかありません。
3マナ以上にはそれなりに使えるクリーチャーが存在しますが、
それらも3マナ~6マナまでまんべんなく分布していて、
クリーチャーのマナ域を低く抑える、ということが物理的に不可能です。
また、使える同盟者を可能な限り投入しようとすると、
少なくとも3色、場合によっては5色フルに使うことになってしまいます。
もうひとつの難点が、素のサイズの小ささです。
連続して同盟者を展開できるならともかく、
手札の状況によっては、同盟者をプレイできないターンも当然あるわけです。
また、毎ターン同盟者を場に出せるような手札だったとしても、
場に出ている同盟者を的確に除去されれば、結局サイズは小さいまま。
そうなると、素のサイズが小さいために相手に圧倒されてしまうわけです。
前者の問題を解決しようとした結果が、マナクリーチャーの投入です。
同盟者のみ投入する場合だと無駄になる1ターン目を有効に活用できるうえ、
《極楽鳥》や《貴族の教主》から色マナを供給でき、安定化につながります。
また、5マナに早いうちから到達できるようになるため、
《変わり樹のレインジャー》や《カズールの大将軍》など、
強力な同盟者を展開しやすくなりますし、
2マナ~3マナ域の同盟者を一度にプレイし、
場の同盟者を一気に強化して強襲することも可能になります。
後者の問題は、装備品を投入することでなんとかします。
今回投入しているのは《信頼おける山刀》です。
1ターン目にプレイ出来るカードの選択肢を増やせるうえ、
装備コストもたいして重くなく、同盟者を展開しながらでも
それほど無理なく利用できます。
1ターン目《教主》、2ターン目《刃の達人》と《山刀》、
3ターン目《生き残り》、《刃の達人》に《山刀》装備して6/5で攻撃、
と行けば非常に強そうな気がしません?
《山刀》のおかげで、狼トークンや、
場合によって《オンドゥの僧侶》でも攻撃の役に立つようになるのも利点です。
また、《貴族の教主》の賛美も地味に有効です。
※《ビヒモスの大槌》でもいいような気はしますが、
《大槌》だと《福音者》のプロテクションで外れる可能性があるので不採用です。
非土地カード38枚のうち、35枚(《山刀》以外)がクリーチャーです。
この構成なのはそれなりに理由があって、
・同盟者を可能な限り連続して展開したい
・マナ安定化のため《古代の聖塔》を使う関係上、クリーチャーを多くしたい
・私がシナジー好きなので、他のカードとシナジーしない除去を入れたくなかった
などがその理由です。主に3番目。
もう少し改良するなら除去なども入れるといいと思います。
実際のところ、《カビーラの福音者》のおかげで攻撃が素通りだったり、
《オンドゥの僧侶》のおかげで勝手にライフが回復していったりするので、
除去がなくてもそれなりになんとかなります。
土地が余り気味に感じたので22枚にしていますが、
23~24枚でもいいような気はします。
同盟者のチョイスについて。
とりあえず、2マナ域の3種類は確定です。
序盤から展開していく必要がある以上、これくらいは枚数が必要でしょう。
ただ、《オンドゥの僧侶》は、思った以上のライフゲインが魅力的ですが、
かといって2枚以上引いても攻撃力が足りなくなり困るので3枚にしてあります。
ちなみに、《高地の狂戦士》も2マナですが、必要ありません。
先制攻撃付与は、実質的に攻撃を通すために使うことになりますが、
・《カビーラの福音者》がいれば事足りる
・《カザンドゥの刃の達人》や《ウマーラの猛禽》には効果がないor薄い
・パワーの低い《オンドゥの僧侶》に先制攻撃がついても仕方がない
など欠点が多く、役に立たないからです。
《カビーラの福音者》は、大きくならず、防御にも使えませんが、
こちらの総攻撃を素通しさせることが出来るため非常に役立ちます。
これを引くかどうかで、勝てるかどうかがかなり変わるでしょう。
まあ、2枚以上引くとぶっちゃけ邪魔ですが、
確実に引きたいので4枚積みは仕方のないところです。
《ウマーラの猛禽》は、軽い+1/+1カウンター同盟者であり、
飛行を持つので、《カビーラの福音者》がいない時のダメージソースになります。
《カズールの大将軍》と《変わり樹のレインジャー》は、
こちらの打撃力を大幅に高めてくれます。
《カズールの大将軍》はこちらの同盟者全てにカウンターを載せますが、
元々カウンターの乗る同盟者からみれば、実質+2/+2されているようなものです。
《変わり樹のレインジャー》は、狼トークンが攻撃や防御に役立ちます。
狼は同盟者ではないので、《福音者》などの恩恵を受けられないのが残念ですが、
それでも物量にものをいわせた一斉攻撃や、
《猛禽》で殴る間、《山刀》を持たせてブロッカーにしておくなどの使い道があります。
マナ加速のおかげで重さもそんなに気にならないので、両方4枚投入です。
《ハグラの悪魔信者》は試験的に投入してあります。
これのためだけに黒を入れて不安定にするのもなんですし、
別のカードでも構わないでしょう。
個人的に「同盟者を一気に展開して大量ライフルーズ!」とかやりたいだけです。
入れていない同盟者について。
《バーラ・ゲドの盗賊》は、能力の都合上、
他の手札破壊によるバックアップが必要そうだったので入れませんでした。
同盟者にとって致命的な全体除去を抜き去るなど強力だと思いますが、
手札破壊を多めに入れようとすると自然と黒寄りになり、
序盤の展開がおろそかになりそうなのが難点です。
黒の同盟者に3マナ以下がいないのも問題。
《ムラーサの紅蓮術士》はうまくいけば除去として活躍しそうでしたが、
さすがに6マナは重いだろうと思って入れてません。
前述の理由で除去は入れていませんし、
だったら中途半端にいれるよりいいかなと。
まあでも、これを《ハグラの悪魔信者》と取り替えるのもよさそうです。
《海門の伝承師》は、召喚酔いしている間に除去されるかも、とか、
5ターン目からさらにドローする必要があるのか、
とか思ったので試していないんですが、
なんかこれを書いている今現在、意外と行けるのでは、
などと思い始めてきたので後でちょっと試してきます。
《タジュールの射手》は、
このデッキでは太刀打ちできない飛行クリーチャーに対して非常に有効です。
が、基本サイズが小さいうえ、場合によっては全く役に立たないので入れてません。
この辺は好みなので入れてもいいと思います。サイドには多分入るでしょう。
その他の同盟者についてはお察しください。
で、ここまで長々と書いてきましたが、
ぶっちゃけ強いのか、と言われると……面白い、とは言えます。
8/8の《カザンドゥの刃の達人》で攻撃! とか、
《カズールの大将軍》で全部にカウンターを載せて、《オンドゥの僧侶》で5点回復して、《カビーラの福音者》でプロテクションを与えて一斉攻撃! とか、
うまくまわると結構ハイテンションになれます。
反面、やっぱり除去に弱いのが致命的なんですよね。
マナ・クリーチャーを《稲妻》で潰されたりとか、
《山刀》を装備しようとしたところを除去されるとか、
大量に並べて、さあ次のターン手札の《福音者》をプレイして……
……とか思ってるところに《審判の日》とか、悩みは尽きません。
でもまあ、そこまで弱いわけじゃないはずですよ。
自分ひとりでまわしているだけなので信ぴょう性に欠けるところはありますが、
それなりには勝てるので、遊びで回す分には盛り上がるでしょう。
パーツも、レア同盟者も1枚数百円くらいで手に入りますし、
マナ・クリーチャーも《ラノワールのエルフ》などで代用すれば安くなります。
あとは土地のことを考えなければそれなりに安価なので、初心者にもお勧めです。
それにもしかすると、ワールドウェイクで強力な同盟者が出るかもしれませんしね。
同盟者デッキがメタの中心になる前に、
今から組んでみるのもいいんじゃないでしょうか。なんて。
4貴族の教主
2極楽鳥
3オンドゥの僧侶
4オラン=リーフの生き残り
4カザンドゥの刃の達人
4カビーラの福音者
4ウマーラの猛禽
4変わり樹のレインジャー
4カズールの大将軍
2ハグラの悪魔信者
3信頼おける山刀
4古代の聖塔
3平地
1島
1沼
1山
3森
4陽花弁の木立ち
1新緑の地下墓地
2霧深い雨林
2乾燥台地
同盟者デッキを組む上での難点の1つが、パーツの少なさです。
1マナの同盟者は存在しませんので、
同盟者だけでデッキを組もうとすると、2マナからのスタートとなります。
その2マナの同盟者も、使えそうなのは《カザンドゥの刃の達人》、
《オラン=リーフの生き残り》、《オンドゥの僧侶》だけで、
《オンドゥの僧侶》はサイズが大きくなりませんので、
実質的に、2マナ域までの攻撃要員は最大2種類8枚しかありません。
3マナ以上にはそれなりに使えるクリーチャーが存在しますが、
それらも3マナ~6マナまでまんべんなく分布していて、
クリーチャーのマナ域を低く抑える、ということが物理的に不可能です。
また、使える同盟者を可能な限り投入しようとすると、
少なくとも3色、場合によっては5色フルに使うことになってしまいます。
もうひとつの難点が、素のサイズの小ささです。
連続して同盟者を展開できるならともかく、
手札の状況によっては、同盟者をプレイできないターンも当然あるわけです。
また、毎ターン同盟者を場に出せるような手札だったとしても、
場に出ている同盟者を的確に除去されれば、結局サイズは小さいまま。
そうなると、素のサイズが小さいために相手に圧倒されてしまうわけです。
前者の問題を解決しようとした結果が、マナクリーチャーの投入です。
同盟者のみ投入する場合だと無駄になる1ターン目を有効に活用できるうえ、
《極楽鳥》や《貴族の教主》から色マナを供給でき、安定化につながります。
また、5マナに早いうちから到達できるようになるため、
《変わり樹のレインジャー》や《カズールの大将軍》など、
強力な同盟者を展開しやすくなりますし、
2マナ~3マナ域の同盟者を一度にプレイし、
場の同盟者を一気に強化して強襲することも可能になります。
後者の問題は、装備品を投入することでなんとかします。
今回投入しているのは《信頼おける山刀》です。
1ターン目にプレイ出来るカードの選択肢を増やせるうえ、
装備コストもたいして重くなく、同盟者を展開しながらでも
それほど無理なく利用できます。
1ターン目《教主》、2ターン目《刃の達人》と《山刀》、
3ターン目《生き残り》、《刃の達人》に《山刀》装備して6/5で攻撃、
と行けば非常に強そうな気がしません?
《山刀》のおかげで、狼トークンや、
場合によって《オンドゥの僧侶》でも攻撃の役に立つようになるのも利点です。
また、《貴族の教主》の賛美も地味に有効です。
※《ビヒモスの大槌》でもいいような気はしますが、
《大槌》だと《福音者》のプロテクションで外れる可能性があるので不採用です。
非土地カード38枚のうち、35枚(《山刀》以外)がクリーチャーです。
この構成なのはそれなりに理由があって、
・同盟者を可能な限り連続して展開したい
・マナ安定化のため《古代の聖塔》を使う関係上、クリーチャーを多くしたい
・私がシナジー好きなので、他のカードとシナジーしない除去を入れたくなかった
などがその理由です。主に3番目。
もう少し改良するなら除去なども入れるといいと思います。
実際のところ、《カビーラの福音者》のおかげで攻撃が素通りだったり、
《オンドゥの僧侶》のおかげで勝手にライフが回復していったりするので、
除去がなくてもそれなりになんとかなります。
土地が余り気味に感じたので22枚にしていますが、
23~24枚でもいいような気はします。
同盟者のチョイスについて。
とりあえず、2マナ域の3種類は確定です。
序盤から展開していく必要がある以上、これくらいは枚数が必要でしょう。
ただ、《オンドゥの僧侶》は、思った以上のライフゲインが魅力的ですが、
かといって2枚以上引いても攻撃力が足りなくなり困るので3枚にしてあります。
ちなみに、《高地の狂戦士》も2マナですが、必要ありません。
先制攻撃付与は、実質的に攻撃を通すために使うことになりますが、
・《カビーラの福音者》がいれば事足りる
・《カザンドゥの刃の達人》や《ウマーラの猛禽》には効果がないor薄い
・パワーの低い《オンドゥの僧侶》に先制攻撃がついても仕方がない
など欠点が多く、役に立たないからです。
《カビーラの福音者》は、大きくならず、防御にも使えませんが、
こちらの総攻撃を素通しさせることが出来るため非常に役立ちます。
これを引くかどうかで、勝てるかどうかがかなり変わるでしょう。
まあ、2枚以上引くとぶっちゃけ邪魔ですが、
確実に引きたいので4枚積みは仕方のないところです。
《ウマーラの猛禽》は、軽い+1/+1カウンター同盟者であり、
飛行を持つので、《カビーラの福音者》がいない時のダメージソースになります。
《カズールの大将軍》と《変わり樹のレインジャー》は、
こちらの打撃力を大幅に高めてくれます。
《カズールの大将軍》はこちらの同盟者全てにカウンターを載せますが、
元々カウンターの乗る同盟者からみれば、実質+2/+2されているようなものです。
《変わり樹のレインジャー》は、狼トークンが攻撃や防御に役立ちます。
狼は同盟者ではないので、《福音者》などの恩恵を受けられないのが残念ですが、
それでも物量にものをいわせた一斉攻撃や、
《猛禽》で殴る間、《山刀》を持たせてブロッカーにしておくなどの使い道があります。
マナ加速のおかげで重さもそんなに気にならないので、両方4枚投入です。
《ハグラの悪魔信者》は試験的に投入してあります。
これのためだけに黒を入れて不安定にするのもなんですし、
別のカードでも構わないでしょう。
個人的に「同盟者を一気に展開して大量ライフルーズ!」とかやりたいだけです。
入れていない同盟者について。
《バーラ・ゲドの盗賊》は、能力の都合上、
他の手札破壊によるバックアップが必要そうだったので入れませんでした。
同盟者にとって致命的な全体除去を抜き去るなど強力だと思いますが、
手札破壊を多めに入れようとすると自然と黒寄りになり、
序盤の展開がおろそかになりそうなのが難点です。
黒の同盟者に3マナ以下がいないのも問題。
《ムラーサの紅蓮術士》はうまくいけば除去として活躍しそうでしたが、
さすがに6マナは重いだろうと思って入れてません。
前述の理由で除去は入れていませんし、
だったら中途半端にいれるよりいいかなと。
まあでも、これを《ハグラの悪魔信者》と取り替えるのもよさそうです。
《海門の伝承師》は、召喚酔いしている間に除去されるかも、とか、
5ターン目からさらにドローする必要があるのか、
とか思ったので試していないんですが、
なんかこれを書いている今現在、意外と行けるのでは、
などと思い始めてきたので後でちょっと試してきます。
《タジュールの射手》は、
このデッキでは太刀打ちできない飛行クリーチャーに対して非常に有効です。
が、基本サイズが小さいうえ、場合によっては全く役に立たないので入れてません。
この辺は好みなので入れてもいいと思います。サイドには多分入るでしょう。
その他の同盟者についてはお察しください。
で、ここまで長々と書いてきましたが、
ぶっちゃけ強いのか、と言われると……面白い、とは言えます。
8/8の《カザンドゥの刃の達人》で攻撃! とか、
《カズールの大将軍》で全部にカウンターを載せて、《オンドゥの僧侶》で5点回復して、《カビーラの福音者》でプロテクションを与えて一斉攻撃! とか、
うまくまわると結構ハイテンションになれます。
反面、やっぱり除去に弱いのが致命的なんですよね。
マナ・クリーチャーを《稲妻》で潰されたりとか、
《山刀》を装備しようとしたところを除去されるとか、
大量に並べて、さあ次のターン手札の《福音者》をプレイして……
……とか思ってるところに《審判の日》とか、悩みは尽きません。
でもまあ、そこまで弱いわけじゃないはずですよ。
自分ひとりでまわしているだけなので信ぴょう性に欠けるところはありますが、
それなりには勝てるので、遊びで回す分には盛り上がるでしょう。
パーツも、レア同盟者も1枚数百円くらいで手に入りますし、
マナ・クリーチャーも《ラノワールのエルフ》などで代用すれば安くなります。
あとは土地のことを考えなければそれなりに安価なので、初心者にもお勧めです。
それにもしかすると、ワールドウェイクで強力な同盟者が出るかもしれませんしね。
同盟者デッキがメタの中心になる前に、
今から組んでみるのもいいんじゃないでしょうか。なんて。
ナヤ:大会結果と雑感
2009年10月18日 デッキ考察 コメント (2)土曜のスタンダード大会に出てきました。
使ったのは下のデッキ。前に公開したナヤとあんまりかわってません。
2回やったんですが、1回目が4回戦で3-1の2位、
2回目が3回戦で2-1の3位でした。いまいち勝ちきれない感じです。
ちなみに、負けた試合は両方ジャンドナヤ(白タッチジャンド)でした。
もう少ししっかり対策する必要がありそうです。
以下、カードごとに使ってみての雑感です。
・《大貂皮鹿》
3枚しかなかったので3枚フルの投入でしたが、
さすがにこの環境だと、メインから入れても基本的に腐りません。
先に《長毛のソクター》などを展開して、
相手に除去を使わせてから《巨森、オラン=リーフ》込みで展開するのが最上。
・《長毛のソクター》
使っている分にはあまり意識しないんですが、
序盤に出されると嫌らしいクリーチャーのようです。
まあ確かに、除去できないと5点クロックですからねぇ。
《稲妻》でも落ちないタフネスが魅力で、必要に応じてブロッカーにもなります。
・《血編み髪のエルフ》
相手にクリーチャーがいる限り、何をめくっても無駄になりません。
これから《ガルガンチュアンの贈り物》をプレイして後続を引き当てるとか、
《噴出の稲妻》をめくって相手の《ジェイス・ベレレン》を殺すとか、
1枚で2枚以上のアドを取れるカードです。
《霧を歩むもの、ウリル》などが下に行く可能性もありますが、
フェッチランドを残しておけばその欠点も解消できます。
・《茸の番人》
《悪斬の天使》なぞ持っていませんので、代理。
《悪斬の天使》と違い1マナ軽く、早めに展開できる
(4マナと5マナだと体感的に結構差があります)ことと、
返しに除去されてもとりあえずライフを得られるのが長所。
白マナが1つしか必要としないのも地味に重要です。
反面、回避能力があるわけではないので決定力に欠けますが……
まあそのへんは《ビヒモスの大槌》でなんとかするということで。
使ってみた感じは悪くありませんでした。
序盤にライフを如何に削られないかが問題でもあるので、
《流刑への道》されない限りライフを得られるというのは強力です。
・《霧を歩むもの、ウリル》
事前に、ある先輩に《暴力的な根本原理》でボッコにされたので、
「じゃあ対象に取られなければいいんじゃね?」的感覚で投入。
要するに対人メタみたいなものです。大会では当たりませんでしたが。
1枚しか持っていなかったので、4枚だった《茸の番人》を1枚抜いて入れました。
で、一方通行が非常に強く、相手によってはこれだけで勝てます。
実際、これ+《ビヒモスの大槌》だけで勝った試合がありましたし。
出来たらもう1枚くらい投入したいですね。
その場合、何を外すか迷いますけど……
・《徴兵されたワーム》
5/5に除去がついてくれば強いですよね。
劣勢を1枚で打開できる可能性のある良カードです。
重めなので3枚になってます。多分このくらいの枚数が適正でしょう。
《巨森、オラン=リーフ》との組み合わせも強力。
・《復讐のアジャニ》
ライフを得られるのが地味に有効で、吸血鬼や赤タッチ黒相手に活躍しました。
相手の土地を縛るのももちろん重要。
そのおかげで、相手の《地獄の雷》蘇生を封じてギリギリ勝った試合がありました。
最終奥義も一回発動。土地をまっさらに出来ると気持ちがいいですね。
場合によっては4マナ《稲妻のらせん》みたいになることもあるので、
メインから入れているのは2枚だけですが。
デッキ的に、序盤にこれを守れるほど除去やブロッカーを融通できないのです。
・《審判の日》
大量除去……というより、《マラキールの血魔女》や《若き群れのドラゴン》など、
通常の除去では対処しきれない相手への対策のようなものです。
もちろんウィニー相手にも効きます。
2枚だと微妙に引かなくて困ります。かといって3枚だと多いんですが。
サイドに1枚追加、くらいが適正なんでしょうかね。まだ2枚しか持ってませんけど。
・《ナヤの魔除け》
3枚に増やしました。結果的には正解でしたね。
墓地の《審判の日》を拾ってきてもう一回プレイ、とか、
《血編み髪のエルフ》を拾ってきてもう一回プレイ、とか、
《徴兵されたワーム》を拾ってきて、とか……
腐る場面がありません。必要に応じて除去になる柔軟性も魅力で、
腐るとすれば4ターン目《血編み髪のエルフ》からめくれたときくらいですね。
タップ能力は、今回は使う機会がありませんでしたが、
このデッキに欠ける決定力を付けてくれるモードなので重要でしょう。
・《噴出の稲妻》
《稲妻》よりこっちです。
このデッキでは《大貂皮鹿》を焼く必要はありませんし、
キッカー込で《マラキールの血魔女》や《若き群れのドラゴン》、
《朽ちゆくヒル》などを落とせるのが強力。《稲妻》だとこうはいきません。
プレインズウォーカー対策にもなります。
もっとも、《流刑への道》などと比べると扱いにくく、
《血編み髪のエルフ》でめくれて一番がっかり出来るカードなので3枚です。
いやまあ、2点追加だけでも十分強いですが。比較的そうだというだけです。
・《流刑への道》
定番ですが。
1マナなので、他のカードを展開しつつ構えられるのがいいですね。
・《ビヒモスの大槌》
ジャンドに白をタッチして使っている人がいたので真似しました。
なんで初めからこれを入れなかったのかというくらい強かったです。
いや、重そうだなぁと思ったのと、
クリーチャーが一掃されてこれだけ残っている、
というビジョンが見えたのが投入しなかった理由なんですが、
続唱のおかげで、これのプレイもクリーチャーの確保も結構簡単に出来ます。
確かに置物になることもありましたけど、総じて活躍したので今後も使います。
・《ガルガンチュアンの贈り物》
これも地味に活躍しましたよ。
《血編み髪のエルフ》と土地を持ってくるのが基本のパターン。
3ターン目にこれが打てるようなら始められるので、
初手の選択が少し簡単になるのも利点です。でも2枚が適正枚数ですかね。
《巨森、オラン=リーフ》を持ってこれるのもいい感じ。
・土地
マナベースとしては大体こんな感じでいいみたいです。
ちょっとタップインが多いのが難点ですけど、
かといって削るとうまく回らなくなりそうで怖いんですよね。
2枚の隠れ家は足りないM10ランドの代わりのようなものですが、
ライフがぎりぎりのところで持ちこたえることも多かったので、
悪くはありませんでした。今後も多分入れるでしょう。
第1ターンに置けるとなんとなくテンションが上がります。
《カビーラの交差路》もどうせなので入れようかしら。
・サイドボード
結構適当です。
《マグマの裂け目》は《マラキールの血魔女》と《悪斬の天使》対策。
メインからでも《審判の日》などで対処できますが、枚数が心もとなかったので。
土地を一個失うデメリットはありますけど、
この2体を生かすよりはよっぽどマシでしょう。
《血編み髪のエルフ》の続唱からでも唱えられるのでいいと思ったんですが、
結局今回は引けませんでした。
追加の《審判の日》などと交換になるかもしれませんが、もう少し試してからですね。
地元の環境に(値段的な理由で)《悪斬の天使》が少ないのも逆風。
《クァーサルの群れ魔道士》は置物対策ですが、
今回は引かなかったので役に立ちませんでした。
もっとも、アーティファクト・エンチャント対策自体は必要でしょうから、
多分このまま。
反対に、《天界の粛清》は活躍しました。
4枚でもいいかも。でもそれだと少し多い気もするんですよね。
個人的にこのカードが一番輝いたと思うのは、
2ターン目に相手の《脈火の境界石》をリムーブしたときです。
ここまでカードを1枚ずつ見てきましたけど、
メインはもう少しこのままでもいいですね。後は微調整くらいでしょうか。
逆にサイドは要改善です。
サイドボーディングの仕方も含めて練習の必要がありそうです。
あと、デッキに関係ない部分については、
やっぱりプレイミスが多かったです。
前述した《地獄の雷》の蘇生を封じて勝った試合も、
相手にターンを返すまで蘇生を封じられることに気づかず、
危うく投了するところでした。
自分側の領域しか見てないところがあるので、
相手の土地や手札の枚数などもう少し気をつけたいところです。
運で勝ったような、残りライフギリギリの試合も多かったですしね。
その他。
1回目と2回目の大会の合間に、何故かアポカリプスのブードラをすることに。
半額だったので。
デッキは緑黒タッチ青。
除去が《生き写し》×2しかないことを除けばそれなりのデッキだと思います。
《菌類のシャンブラー》とか《ファイレクシアのガルガンチュア》とかいましたしね。
最終的には3回戦って2-1でした。
「面白そうだから」という理由で
クリンナップのディスカードで《ガルガンチュア》を落として
《生/死》で釣ったところ、ライフ8点ルーズしてそのまま押し切られたりとか、
普通のブードラじゃできないことを出来たのが楽しかったですね。
パックからペインランド2枚と《魂売り》が出たりして、
スタンダード当時だったら商品たっぷりで騒いでたんだろうなぁという感じでした。
使ったのは下のデッキ。前に公開したナヤとあんまりかわってません。
3大貂皮鹿
4長毛のソクター
4血編み髪のエルフ
3茸の番人
1霧を歩むもの、ウリル
3徴兵されたワーム
2復讐のアジャニ
2審判の日
3ナヤの魔除け
3噴出の稲妻
4流刑への道
2ビヒモスの大槌
2ガルガンチュアンの贈り物
2根縛りの岩山
3陽花弁の木立ち
1カザンドゥの隠れ家
1灰色皮の隠れ家
3乾燥台地
4ジャングルの祭殿
2巨森、オラン=リーフ
2森
3山
3平地
サイドボード
3天界の粛清
2マグマの裂け目
3ヴァレロンの異国者
3紅蓮地獄
3クァーサルの群れ魔道士
1復讐のアジャニ
2回やったんですが、1回目が4回戦で3-1の2位、
2回目が3回戦で2-1の3位でした。いまいち勝ちきれない感じです。
ちなみに、負けた試合は両方ジャンドナヤ(白タッチジャンド)でした。
もう少ししっかり対策する必要がありそうです。
以下、カードごとに使ってみての雑感です。
・《大貂皮鹿》
3枚しかなかったので3枚フルの投入でしたが、
さすがにこの環境だと、メインから入れても基本的に腐りません。
先に《長毛のソクター》などを展開して、
相手に除去を使わせてから《巨森、オラン=リーフ》込みで展開するのが最上。
・《長毛のソクター》
使っている分にはあまり意識しないんですが、
序盤に出されると嫌らしいクリーチャーのようです。
まあ確かに、除去できないと5点クロックですからねぇ。
《稲妻》でも落ちないタフネスが魅力で、必要に応じてブロッカーにもなります。
・《血編み髪のエルフ》
相手にクリーチャーがいる限り、何をめくっても無駄になりません。
これから《ガルガンチュアンの贈り物》をプレイして後続を引き当てるとか、
《噴出の稲妻》をめくって相手の《ジェイス・ベレレン》を殺すとか、
1枚で2枚以上のアドを取れるカードです。
《霧を歩むもの、ウリル》などが下に行く可能性もありますが、
フェッチランドを残しておけばその欠点も解消できます。
・《茸の番人》
《悪斬の天使》なぞ持っていませんので、代理。
《悪斬の天使》と違い1マナ軽く、早めに展開できる
(4マナと5マナだと体感的に結構差があります)ことと、
返しに除去されてもとりあえずライフを得られるのが長所。
白マナが1つしか必要としないのも地味に重要です。
反面、回避能力があるわけではないので決定力に欠けますが……
まあそのへんは《ビヒモスの大槌》でなんとかするということで。
使ってみた感じは悪くありませんでした。
序盤にライフを如何に削られないかが問題でもあるので、
《流刑への道》されない限りライフを得られるというのは強力です。
・《霧を歩むもの、ウリル》
事前に、ある先輩に《暴力的な根本原理》でボッコにされたので、
「じゃあ対象に取られなければいいんじゃね?」的感覚で投入。
要するに対人メタみたいなものです。大会では当たりませんでしたが。
1枚しか持っていなかったので、4枚だった《茸の番人》を1枚抜いて入れました。
で、一方通行が非常に強く、相手によってはこれだけで勝てます。
実際、これ+《ビヒモスの大槌》だけで勝った試合がありましたし。
出来たらもう1枚くらい投入したいですね。
その場合、何を外すか迷いますけど……
・《徴兵されたワーム》
5/5に除去がついてくれば強いですよね。
劣勢を1枚で打開できる可能性のある良カードです。
重めなので3枚になってます。多分このくらいの枚数が適正でしょう。
《巨森、オラン=リーフ》との組み合わせも強力。
・《復讐のアジャニ》
ライフを得られるのが地味に有効で、吸血鬼や赤タッチ黒相手に活躍しました。
相手の土地を縛るのももちろん重要。
そのおかげで、相手の《地獄の雷》蘇生を封じてギリギリ勝った試合がありました。
最終奥義も一回発動。土地をまっさらに出来ると気持ちがいいですね。
場合によっては4マナ《稲妻のらせん》みたいになることもあるので、
メインから入れているのは2枚だけですが。
デッキ的に、序盤にこれを守れるほど除去やブロッカーを融通できないのです。
・《審判の日》
大量除去……というより、《マラキールの血魔女》や《若き群れのドラゴン》など、
通常の除去では対処しきれない相手への対策のようなものです。
もちろんウィニー相手にも効きます。
2枚だと微妙に引かなくて困ります。かといって3枚だと多いんですが。
サイドに1枚追加、くらいが適正なんでしょうかね。まだ2枚しか持ってませんけど。
・《ナヤの魔除け》
3枚に増やしました。結果的には正解でしたね。
墓地の《審判の日》を拾ってきてもう一回プレイ、とか、
《血編み髪のエルフ》を拾ってきてもう一回プレイ、とか、
《徴兵されたワーム》を拾ってきて、とか……
腐る場面がありません。必要に応じて除去になる柔軟性も魅力で、
腐るとすれば4ターン目《血編み髪のエルフ》からめくれたときくらいですね。
タップ能力は、今回は使う機会がありませんでしたが、
このデッキに欠ける決定力を付けてくれるモードなので重要でしょう。
・《噴出の稲妻》
《稲妻》よりこっちです。
このデッキでは《大貂皮鹿》を焼く必要はありませんし、
キッカー込で《マラキールの血魔女》や《若き群れのドラゴン》、
《朽ちゆくヒル》などを落とせるのが強力。《稲妻》だとこうはいきません。
プレインズウォーカー対策にもなります。
もっとも、《流刑への道》などと比べると扱いにくく、
《血編み髪のエルフ》でめくれて一番がっかり出来るカードなので3枚です。
いやまあ、2点追加だけでも十分強いですが。比較的そうだというだけです。
・《流刑への道》
定番ですが。
1マナなので、他のカードを展開しつつ構えられるのがいいですね。
・《ビヒモスの大槌》
ジャンドに白をタッチして使っている人がいたので真似しました。
なんで初めからこれを入れなかったのかというくらい強かったです。
いや、重そうだなぁと思ったのと、
クリーチャーが一掃されてこれだけ残っている、
というビジョンが見えたのが投入しなかった理由なんですが、
続唱のおかげで、これのプレイもクリーチャーの確保も結構簡単に出来ます。
確かに置物になることもありましたけど、総じて活躍したので今後も使います。
・《ガルガンチュアンの贈り物》
これも地味に活躍しましたよ。
《血編み髪のエルフ》と土地を持ってくるのが基本のパターン。
3ターン目にこれが打てるようなら始められるので、
初手の選択が少し簡単になるのも利点です。でも2枚が適正枚数ですかね。
《巨森、オラン=リーフ》を持ってこれるのもいい感じ。
・土地
マナベースとしては大体こんな感じでいいみたいです。
ちょっとタップインが多いのが難点ですけど、
かといって削るとうまく回らなくなりそうで怖いんですよね。
2枚の隠れ家は足りないM10ランドの代わりのようなものですが、
ライフがぎりぎりのところで持ちこたえることも多かったので、
悪くはありませんでした。今後も多分入れるでしょう。
第1ターンに置けるとなんとなくテンションが上がります。
《カビーラの交差路》もどうせなので入れようかしら。
・サイドボード
結構適当です。
《マグマの裂け目》は《マラキールの血魔女》と《悪斬の天使》対策。
メインからでも《審判の日》などで対処できますが、枚数が心もとなかったので。
土地を一個失うデメリットはありますけど、
この2体を生かすよりはよっぽどマシでしょう。
《血編み髪のエルフ》の続唱からでも唱えられるのでいいと思ったんですが、
結局今回は引けませんでした。
追加の《審判の日》などと交換になるかもしれませんが、もう少し試してからですね。
地元の環境に(値段的な理由で)《悪斬の天使》が少ないのも逆風。
《クァーサルの群れ魔道士》は置物対策ですが、
今回は引かなかったので役に立ちませんでした。
もっとも、アーティファクト・エンチャント対策自体は必要でしょうから、
多分このまま。
反対に、《天界の粛清》は活躍しました。
4枚でもいいかも。でもそれだと少し多い気もするんですよね。
個人的にこのカードが一番輝いたと思うのは、
2ターン目に相手の《脈火の境界石》をリムーブしたときです。
ここまでカードを1枚ずつ見てきましたけど、
メインはもう少しこのままでもいいですね。後は微調整くらいでしょうか。
逆にサイドは要改善です。
サイドボーディングの仕方も含めて練習の必要がありそうです。
あと、デッキに関係ない部分については、
やっぱりプレイミスが多かったです。
前述した《地獄の雷》の蘇生を封じて勝った試合も、
相手にターンを返すまで蘇生を封じられることに気づかず、
危うく投了するところでした。
自分側の領域しか見てないところがあるので、
相手の土地や手札の枚数などもう少し気をつけたいところです。
運で勝ったような、残りライフギリギリの試合も多かったですしね。
その他。
1回目と2回目の大会の合間に、何故かアポカリプスのブードラをすることに。
半額だったので。
デッキは緑黒タッチ青。
除去が《生き写し》×2しかないことを除けばそれなりのデッキだと思います。
《菌類のシャンブラー》とか《ファイレクシアのガルガンチュア》とかいましたしね。
最終的には3回戦って2-1でした。
「面白そうだから」という理由で
クリンナップのディスカードで《ガルガンチュア》を落として
《生/死》で釣ったところ、ライフ8点ルーズしてそのまま押し切られたりとか、
普通のブードラじゃできないことを出来たのが楽しかったですね。
パックからペインランド2枚と《魂売り》が出たりして、
スタンダード当時だったら商品たっぷりで騒いでたんだろうなぁという感じでした。
タイトルをどうしようか非常に迷ったので、仕方なく日付にしました。
「ナヤデッキその後」とかでもよかったんでしょうが、
それを見てやってくる→がっかりして帰る
という展開は出来たら避けたかったもので。
で、前回書いたナヤですが、色々まわしてみた結果、
現在は以下のようになっています。
前回と変わった点としては《ガルガンチュアンの贈り物》の追加です。
・後半の息切れを出来るだけ回避したい
・《徴兵されたワーム》などをプレイするために、土地を確実に伸ばしたい
・序盤にプレイできるカードの選択肢を増やしたい
などの要求をほどよく満たしてくれます。
続唱持ちのクリーチャーが2種類いるので、
実際には額面以上のアドバンテージをとることが可能です。
固めて引いても困るので2枚。今のところはこの枚数で十分なようです。
あと、《不屈の随員》を投入しようかどうか考えています。
《悪斬の天使》など、出れば勝てるタイプのクリーチャーを守れるうえ、
自分で《審判の日》を打って相手だけ一掃する、ということも出来ます。
《大貂皮鹿》の場合、効く相手にはよく効く代わりに、
そうでない相手にはたんなるアーモドンなのが難点ですが、
除去の入っていないデッキというのはこのご時世ほとんどないでしょうから、
能力を起動する機会が無くて腐る、ということが無いのも利点。
現在の難点としては、序盤の相手のクリーチャーに弱いです。
しっかり《審判の日》とか引ければ別だとしても、そうでない場合、
相手にクリーチャーを出されて殴られる
→対応するためこちらもクリーチャーを出す
→それを除去された上に殴られる
の繰り返しでライフを削られ、土地が並ぶ前に倒されるのが典型的負けパターン。
現在、この状態をどう打開するかが課題です。
単純に除去を増やせばいいのか、もっと根本的な改造が必要なのか、
色々改良パターンはありそうですが、まずはもう少しまわしてみることにします。
そのほか。
最近はドラフトばっかりしてました。
それなりに勝てたのでフェッチを合計で2枚手に入れたりとか出来てほくほく。
それ以外にも色々カードを手に入れたので、なにかデッキが組めないか考えてみました。
・赤単ゴブリン
それなりにゴブリンが手に入ったので。
適当に作ってまわしてみましたが、無茶苦茶な速さですね。
《ゴブリンの奇襲隊》が予想以上の強さでびっくり。
パワーを増加出来るだけでも十分ですが、
マナがあれば、他のクリーチャーと一緒に出して不意を突くとか出来ます。
《ドラゴンの餌》も、《奇襲隊》や《ゴブリンの酋長》との相性がいい感じ。
あとはやっぱり《ゴブリンの先達》が偉いです。
・蘇生ウィニー
どこかで聞いたことがあったので、組んでみたいと思いパーツを集めてみました。
《面晶体のカニ》で自分のライブラリーを削り、
墓地から大量の蘇生クリーチャーを展開するデッキになる予定。
まだ組んでませんけど、組むなら《恐血鬼》なども強そうですね。
・《紅蓮術士の昇天》デッキ
これもどこかでデッキレシピを見たので。
でも有名になっているようだと組みたくなくなる天の邪鬼なわたくし。
「ナヤデッキその後」とかでもよかったんでしょうが、
それを見てやってくる→がっかりして帰る
という展開は出来たら避けたかったもので。
で、前回書いたナヤですが、色々まわしてみた結果、
現在は以下のようになっています。
4大貂皮鹿
4長毛のソクター
4血編み髪のエルフ
4悪斬の天使
3徴兵されたワーム
3復讐のアジャニ
3審判の日
2ナヤの魔除け
3噴出の稲妻
4流刑への道
2ガルガンチュアンの贈り物
3根縛りの岩山
4陽花弁の木立ち
3乾燥台地
4ジャングルの祭殿
2巨森、オラン=リーフ
2森
3山
3平地
前回と変わった点としては《ガルガンチュアンの贈り物》の追加です。
・後半の息切れを出来るだけ回避したい
・《徴兵されたワーム》などをプレイするために、土地を確実に伸ばしたい
・序盤にプレイできるカードの選択肢を増やしたい
などの要求をほどよく満たしてくれます。
続唱持ちのクリーチャーが2種類いるので、
実際には額面以上のアドバンテージをとることが可能です。
固めて引いても困るので2枚。今のところはこの枚数で十分なようです。
あと、《不屈の随員》を投入しようかどうか考えています。
《悪斬の天使》など、出れば勝てるタイプのクリーチャーを守れるうえ、
自分で《審判の日》を打って相手だけ一掃する、ということも出来ます。
《大貂皮鹿》の場合、効く相手にはよく効く代わりに、
そうでない相手にはたんなるアーモドンなのが難点ですが、
除去の入っていないデッキというのはこのご時世ほとんどないでしょうから、
能力を起動する機会が無くて腐る、ということが無いのも利点。
現在の難点としては、序盤の相手のクリーチャーに弱いです。
しっかり《審判の日》とか引ければ別だとしても、そうでない場合、
相手にクリーチャーを出されて殴られる
→対応するためこちらもクリーチャーを出す
→それを除去された上に殴られる
の繰り返しでライフを削られ、土地が並ぶ前に倒されるのが典型的負けパターン。
現在、この状態をどう打開するかが課題です。
単純に除去を増やせばいいのか、もっと根本的な改造が必要なのか、
色々改良パターンはありそうですが、まずはもう少しまわしてみることにします。
そのほか。
最近はドラフトばっかりしてました。
それなりに勝てたのでフェッチを合計で2枚手に入れたりとか出来てほくほく。
それ以外にも色々カードを手に入れたので、なにかデッキが組めないか考えてみました。
・赤単ゴブリン
それなりにゴブリンが手に入ったので。
適当に作ってまわしてみましたが、無茶苦茶な速さですね。
《ゴブリンの奇襲隊》が予想以上の強さでびっくり。
パワーを増加出来るだけでも十分ですが、
マナがあれば、他のクリーチャーと一緒に出して不意を突くとか出来ます。
《ドラゴンの餌》も、《奇襲隊》や《ゴブリンの酋長》との相性がいい感じ。
あとはやっぱり《ゴブリンの先達》が偉いです。
・蘇生ウィニー
どこかで聞いたことがあったので、組んでみたいと思いパーツを集めてみました。
《面晶体のカニ》で自分のライブラリーを削り、
墓地から大量の蘇生クリーチャーを展開するデッキになる予定。
まだ組んでませんけど、組むなら《恐血鬼》なども強そうですね。
・《紅蓮術士の昇天》デッキ
これもどこかでデッキレシピを見たので。
でも有名になっているようだと組みたくなくなる天の邪鬼なわたくし。
電撃マ王でマジックのコミックが掲載されるそうで、
チャンドラさんの設定画が公開されてましたね。
画には賛否あるんだと思いますが、個人的には好きな感じです。
他のキャラがどんな感じに描かれるのかとかも気になります。
コミックからマジックに興味を持ってくれる人が増えると嬉しいので、
私としては応援したいところですね。
さて、「パワー5以上」を利用したデッキ構築に少し限界を感じてしまったので、
現在別のタイプのナヤを試してみています↓
過去のデッキより除去が増えてコントロールより。
個人的好みによりクリーチャーはこれ以上減らしたくないです。
基本はクリーチャーを展開しつつ除去でサポート、という形。
後半に引くマナ加速のがっかり感がすごかったので、
それならとマナ加速関連は全部外しました。
で、マナ加速を外したため、
《血編み髪のエルフ》を活用できるようになったので入れてみました。
除去や《長毛のソクター》を拾ってきてアドバンテージを得ます。
《噴出の稲妻》はキッカーでドラゴンや魔女を叩き落とすのに使います。
現在使われるプレインズウォーカーのほとんどを一発で落とせるのも魅力です。
※追記 ほとんどってほどでもありませんでした
《遍歴の騎士、エルズペス》は一発じゃ無理ですね。
1番目の能力を使った《ジェイス・ベレレン》や
《リリアナ・ヴェス》も落とせませんし。
《野生語りのガラク》やアジャニは落とせるでしょうから別にいいんですけど。
クリーチャーをよく並べるデッキには《審判の日》や《カルデラの乱暴者》で。
最近はコントロールにもクリーチャーがよく入っていて、
《悪斬の天使》や《鋼の風のスフィンクス》、《否定の壁》など
単体除去では除去しにくいクリーチャーも多いですので、
大体どんなデッキを相手にしても《審判の日》は役に立ちます。
《カルデラの乱暴者》はそういったクリーチャーの除去には使えませんが、
吸血鬼などのウィニーを一掃するのには最適な上、
こちらのクリーチャーはタフネス4以上がそれなりにいるので、
ほとんど被害を受けません。
続唱持ちが多い関係で、全体除去を打った後のリカバリーは比較的しやすいです。
《徴兵されたワーム》から《審判の日》をプレイできると嬉しいですね。
《ナヤの魔除け》は膠着時のフィニッシャー兼除去です。
墓地から《流刑への道》や全体除去を拾ってプレイしたり、
除去された《悪斬の天使》を拾ってもう一回プレイしたりと、高い柔軟性が長所。
まとめて引いても困るので2枚で。
メインから《大貂皮鹿》が入っているのは、
3マナ圏にクリーチャーがもう1種類欲しかったからです。
ジャンドとか流行っているそうなので役立つでしょう。
《巨森、オラン=リーフ》ですが、個人的にはすごく好きです。
これがあると、《大貂皮鹿》もさながら4マナ4/4、
《血編み髪のエルフ》も5マナ4/3速攻、
《長毛のソクター》なんか4マナ6/5です。
《悪斬の天使》には効果がないのが残念でなりません。
《徴兵されたワーム》→《血編み髪のエルフ》→《長毛のソクター》と出てきた後
《巨森、オラン=リーフ》で強化、と出来ると楽しい。
まわしてみた感じ、そこそこ戦えるようなので、
今後はこの形で行くことにしました。
課題はサイドと、メインの除去の枚数の調整ですかね。
このデッキを使う場合の最大の問題は、
なんといっても《悪斬の天使》を4枚集める必要があることです。
フェッチランドや《審判の日》はまあ、
交換すればなんとか手に入るでしょうが……安く集められればいいんですけど。
チャンドラさんの設定画が公開されてましたね。
画には賛否あるんだと思いますが、個人的には好きな感じです。
他のキャラがどんな感じに描かれるのかとかも気になります。
コミックからマジックに興味を持ってくれる人が増えると嬉しいので、
私としては応援したいところですね。
さて、「パワー5以上」を利用したデッキ構築に少し限界を感じてしまったので、
現在別のタイプのナヤを試してみています↓
4大貂皮鹿
4長毛のソクター
4血編み髪のエルフ
4悪斬の天使
4徴兵されたワーム
4噴出の稲妻
3流刑への道
2ナヤの魔除け
2復讐のアジャニ
2カルデラの乱暴者
2審判の日
3根縛りの岩山
4陽花弁の木立ち
3乾燥台地
4ジャングルの祭殿
2巨森、オラン=リーフ
3森
2山
4平地
過去のデッキより除去が増えてコントロールより。
個人的好みによりクリーチャーはこれ以上減らしたくないです。
基本はクリーチャーを展開しつつ除去でサポート、という形。
後半に引くマナ加速のがっかり感がすごかったので、
それならとマナ加速関連は全部外しました。
で、マナ加速を外したため、
《血編み髪のエルフ》を活用できるようになったので入れてみました。
除去や《長毛のソクター》を拾ってきてアドバンテージを得ます。
《噴出の稲妻》はキッカーでドラゴンや魔女を叩き落とすのに使います。
現在使われるプレインズウォーカーのほとんどを一発で落とせるのも魅力です。
※追記 ほとんどってほどでもありませんでした
《遍歴の騎士、エルズペス》は一発じゃ無理ですね。
1番目の能力を使った《ジェイス・ベレレン》や
《リリアナ・ヴェス》も落とせませんし。
《野生語りのガラク》やアジャニは落とせるでしょうから別にいいんですけど。
クリーチャーをよく並べるデッキには《審判の日》や《カルデラの乱暴者》で。
最近はコントロールにもクリーチャーがよく入っていて、
《悪斬の天使》や《鋼の風のスフィンクス》、《否定の壁》など
単体除去では除去しにくいクリーチャーも多いですので、
大体どんなデッキを相手にしても《審判の日》は役に立ちます。
《カルデラの乱暴者》はそういったクリーチャーの除去には使えませんが、
吸血鬼などのウィニーを一掃するのには最適な上、
こちらのクリーチャーはタフネス4以上がそれなりにいるので、
ほとんど被害を受けません。
続唱持ちが多い関係で、全体除去を打った後のリカバリーは比較的しやすいです。
《徴兵されたワーム》から《審判の日》をプレイできると嬉しいですね。
《ナヤの魔除け》は膠着時のフィニッシャー兼除去です。
墓地から《流刑への道》や全体除去を拾ってプレイしたり、
除去された《悪斬の天使》を拾ってもう一回プレイしたりと、高い柔軟性が長所。
まとめて引いても困るので2枚で。
メインから《大貂皮鹿》が入っているのは、
3マナ圏にクリーチャーがもう1種類欲しかったからです。
ジャンドとか流行っているそうなので役立つでしょう。
《巨森、オラン=リーフ》ですが、個人的にはすごく好きです。
これがあると、《大貂皮鹿》もさながら4マナ4/4、
《血編み髪のエルフ》も5マナ4/3速攻、
《長毛のソクター》なんか4マナ6/5です。
《悪斬の天使》には効果がないのが残念でなりません。
《徴兵されたワーム》→《血編み髪のエルフ》→《長毛のソクター》と出てきた後
《巨森、オラン=リーフ》で強化、と出来ると楽しい。
まわしてみた感じ、そこそこ戦えるようなので、
今後はこの形で行くことにしました。
課題はサイドと、メインの除去の枚数の調整ですかね。
このデッキを使う場合の最大の問題は、
なんといっても《悪斬の天使》を4枚集める必要があることです。
フェッチランドや《審判の日》はまあ、
交換すればなんとか手に入るでしょうが……安く集められればいいんですけど。
レア・神話レアだけ。
《天界のマントル》
《審判の日》
《世界を鎮める者》
《真心の光を放つ者》
《征服者の誓約》
《カビーラの福音者》
《ジュワー島のスフィンクス》
《失われた真実のスフィンクス》
《凪魔道士の導師》
《書庫の罠》
《複製の儀式》
《ゲトの血の長、カリタス》
《血の長の昇天》
《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》
《光輪狩り》
《紅蓮術士の昇天》×2
《溶岩の玉の罠》
《電撃力》
《巣穴の煽動者》
《カズールの大将軍》
《ムル・ダヤの巫女》
《獣使いの昇天》
《巨身化》
《ニッサ・レヴェイン》
《捕食者の衝動》×2
《組み合い鉤》×2(うち一枚フォイル)
《永遠の器》
《血の長の刃》
《アガディームの墓所》
《霧深い雨林》
《沸騰する小湖》
《湿地の干潟》×2
《乾燥台地》
以上。
フェッチランド5枚と、《巣穴の煽動者》、《審判の日》なんかが当たりですかね。
フェッチが5枚って個人的には多めに当たったような気がして嬉しいんですが、
実際のところ、他の人は何枚くらい出たんでしょうか?
まあおおむね満足です。
欲を言えば《エメリアの盾、イオナ》様が1枚でいいので欲しかったですが。
《ゲトの血の長、カリタス》とかいいから。確かにイラストはかっこいいですけども。
あと《組み合い鉤》もフォイルとかいりませんから。
《天界のマントル》
《審判の日》
《世界を鎮める者》
《真心の光を放つ者》
《征服者の誓約》
《カビーラの福音者》
《ジュワー島のスフィンクス》
《失われた真実のスフィンクス》
《凪魔道士の導師》
《書庫の罠》
《複製の儀式》
《ゲトの血の長、カリタス》
《血の長の昇天》
《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》
《光輪狩り》
《紅蓮術士の昇天》×2
《溶岩の玉の罠》
《電撃力》
《巣穴の煽動者》
《カズールの大将軍》
《ムル・ダヤの巫女》
《獣使いの昇天》
《巨身化》
《ニッサ・レヴェイン》
《捕食者の衝動》×2
《組み合い鉤》×2(うち一枚フォイル)
《永遠の器》
《血の長の刃》
《アガディームの墓所》
《霧深い雨林》
《沸騰する小湖》
《湿地の干潟》×2
《乾燥台地》
以上。
フェッチランド5枚と、《巣穴の煽動者》、《審判の日》なんかが当たりですかね。
フェッチが5枚って個人的には多めに当たったような気がして嬉しいんですが、
実際のところ、他の人は何枚くらい出たんでしょうか?
まあおおむね満足です。
欲を言えば《エメリアの盾、イオナ》様が1枚でいいので欲しかったですが。
《ゲトの血の長、カリタス》とかいいから。確かにイラストはかっこいいですけども。
あと《組み合い鉤》もフォイルとかいりませんから。
「プレリ雑感」とかのタイトルの方が集客率がよさそうでしたが、
がっかり率も高くなりそうなので止めにしました。
というわけで、土曜日にゼンディカーのプレリに行ってきました。
デッキは青緑の空から殴るデッキでしたが2-2のクマーな結果。
まあ、久しぶりのマジックだったのでプレイできるだけでも楽しめましたが。
以下、カードを使ってみて、使われてみての雑感。
《アイオーの廃墟の探検》
今回使った分には大体2ターン目に出たので、
2マナでカード2枚おいしいです、な状態でした。
起動にマナがかからないのは偉いですね。
多分中盤以降に出ると腐ると思いますが。
《失われた真実のスフィンクス》
勝っているときにしか出なかったのでなんとも言えませんが、
3枚引いた上で3/5飛行が残るのは普通に強いですよね。
《嵐のフクロウ》
3体タップでゲームが終わったことも何度かあり、なかなか役に立ちました。
序盤に引いたら普通に出せばいいだけですので、腐らないのが長所。
まあ普通に出すだけだとパワーが低いのが気になるので、
装備品などで支援してやりたいところではありますが。
《鞭打ちの罠》
1マナでプレイは出来ませんでしたが、
普通にプレイしても強いので問題ありませんでした。
引いたら入れておきたい一枚。
《風乗りの長魚》
土地プレイ→《砕土》→8点ダメージ。
使う前から分かっていたことですが強かったです。
《放牧の林鹿》
邪魔。毎ターンライフを回復されるとかちょっと……
自分で使うと楽しいんですけどね。《砕土》で4点回復とか。
《砕土》
あったらあっただけ入れていいカード、とまでいくかは分かりませんが、
かなりの強さを発揮しました。
マナブーストと上陸支援を同時に行えて、
インスタントなのでコンバットトリックとしても使用可能で、
かつ土地がタップ状態で場に出ないので続けて呪文をプレイ可能、
といいことずくめです。
今回はされませんでしたが、《呪文貫き》や《取り消し》には注意ですね。
《輝刃の探索》
これで飛行クリーチャーを強化するとうはうはです。
カウンターが1個でいいのと、2マナなので適当に置いておけることと、
起動にマナがいらないので使い勝手がいいのが長所。
《冒険者の装具》
今回のデッキはほとんどが飛行クリーチャーだったので、
それに装備してからの《砕土》という流れが決まりやすく強力でした。
逆に言うと、《砕土》や他の土地利用カードがないと使いにくいかも知れません。
マナコストも装備コストも軽いのも魅力で、個人的には好きなカードです。
《開拓者の望遠鏡》
使われた側ですが、土地が序盤からぼこぼこでてくるのはいけないとおもいます。
後、威嚇クリーチャーが、使われてみて非常に強力に感じました。
有効な単体除去が少な目っぽい環境ですので、
たくさん並べられると対処のしようがありません。
特にうちのデッキは青緑だったのでなおさら。
飛行クリーチャーは総じてパワー低めなのに、
どうして威嚇クリーチャーはパワー高めなんでしょうね。そうでもないか?
それと、使ったわけでも使われたわけでもありませんが、
聞くところによると《面晶体のカニ》が非常に強いそうです。
確かに、1ターン目に出て除去されなければ12~15枚は削れるわけですしね。
ライブラリーアウトを狙えるほど削れなくても、
数少ないレアなどをうまくたたき落とせれば十分ですし。
《生きている津波》も、4/4飛行&上陸支援でかなり強いそうです。
そんな感じで。
土地出して上陸してー、の流れが非常に面白かったので、
近いうちにまたやりたいです。金はありませんが。
がっかり率も高くなりそうなので止めにしました。
というわけで、土曜日にゼンディカーのプレリに行ってきました。
デッキは青緑の空から殴るデッキでしたが2-2のクマーな結果。
まあ、久しぶりのマジックだったのでプレイできるだけでも楽しめましたが。
以下、カードを使ってみて、使われてみての雑感。
《アイオーの廃墟の探検》
今回使った分には大体2ターン目に出たので、
2マナでカード2枚おいしいです、な状態でした。
起動にマナがかからないのは偉いですね。
多分中盤以降に出ると腐ると思いますが。
《失われた真実のスフィンクス》
勝っているときにしか出なかったのでなんとも言えませんが、
3枚引いた上で3/5飛行が残るのは普通に強いですよね。
《嵐のフクロウ》
3体タップでゲームが終わったことも何度かあり、なかなか役に立ちました。
序盤に引いたら普通に出せばいいだけですので、腐らないのが長所。
まあ普通に出すだけだとパワーが低いのが気になるので、
装備品などで支援してやりたいところではありますが。
《鞭打ちの罠》
1マナでプレイは出来ませんでしたが、
普通にプレイしても強いので問題ありませんでした。
引いたら入れておきたい一枚。
《風乗りの長魚》
土地プレイ→《砕土》→8点ダメージ。
使う前から分かっていたことですが強かったです。
《放牧の林鹿》
邪魔。毎ターンライフを回復されるとかちょっと……
自分で使うと楽しいんですけどね。《砕土》で4点回復とか。
《砕土》
あったらあっただけ入れていいカード、とまでいくかは分かりませんが、
かなりの強さを発揮しました。
マナブーストと上陸支援を同時に行えて、
インスタントなのでコンバットトリックとしても使用可能で、
かつ土地がタップ状態で場に出ないので続けて呪文をプレイ可能、
といいことずくめです。
今回はされませんでしたが、《呪文貫き》や《取り消し》には注意ですね。
《輝刃の探索》
これで飛行クリーチャーを強化するとうはうはです。
カウンターが1個でいいのと、2マナなので適当に置いておけることと、
起動にマナがいらないので使い勝手がいいのが長所。
《冒険者の装具》
今回のデッキはほとんどが飛行クリーチャーだったので、
それに装備してからの《砕土》という流れが決まりやすく強力でした。
逆に言うと、《砕土》や他の土地利用カードがないと使いにくいかも知れません。
マナコストも装備コストも軽いのも魅力で、個人的には好きなカードです。
《開拓者の望遠鏡》
使われた側ですが、土地が序盤からぼこぼこでてくるのはいけないとおもいます。
後、威嚇クリーチャーが、使われてみて非常に強力に感じました。
有効な単体除去が少な目っぽい環境ですので、
たくさん並べられると対処のしようがありません。
特にうちのデッキは青緑だったのでなおさら。
飛行クリーチャーは総じてパワー低めなのに、
どうして威嚇クリーチャーはパワー高めなんでしょうね。そうでもないか?
それと、使ったわけでも使われたわけでもありませんが、
聞くところによると《面晶体のカニ》が非常に強いそうです。
確かに、1ターン目に出て除去されなければ12~15枚は削れるわけですしね。
ライブラリーアウトを狙えるほど削れなくても、
数少ないレアなどをうまくたたき落とせれば十分ですし。
《生きている津波》も、4/4飛行&上陸支援でかなり強いそうです。
そんな感じで。
土地出して上陸してー、の流れが非常に面白かったので、
近いうちにまたやりたいです。金はありませんが。
インターンシップはとりあえず終了。
夏季休業中の課題も一応片を付け、やらなければいけないことは一応済ませました。
まあ本当は就活準備?とかいろいろやるべきなんでしょうが……
……10月からでいいですよね。(ニート思考
そろそろローウィン・シャドウムーアブロックが落ちて
ゼンディカーがやってくる時節です。
アラーラからマジックを再開した私はローウィンのカードをほとんど持っていないので、
ある意味では、ようやく私のマジックが始まると言えそうです。
公式スポイラーで判明している分で、私が気になるのは、
《猛り狂うベイロス》
……ナヤ的な意味で。出てくるトークンが5/3とかなら
《古霊の踏み行く処》で利用できたのに、と残念でなりません。
1枚で2枚以上の働きをする、という点では《若き群れのドラゴン》、
《徴兵されたワーム》などと同様ですので、十分可能性はあります。
トランプルもいいですよね。
アラーラにはトランプル持ちのパワー5以上にあまりいいのがいなかったので。
問題は、こいつを出した後に安定して土地を出せるかという所。
6マナのこいつを出した後に何枚も土地が出るようなら、多分それは事故ってます。
後は、うちのデッキに限って言うなら《徴兵されたワーム》とマナ域がかぶるので、
どちらを優先しようか……というのも考えどころですね。
多分《徴兵されたワーム》の方が優先されそうですが。
《審判の日》
……偽ラスゴ。まあ私は《神の怒り》を持っていないのでどうでもいいですが。
ナヤのサイドに積んでみたいですね。
《墓所王の探索》
……1ターン目《沼》、《墓所王の探索》、《羽ばたき飛行機械》3体をプレイ、
《飛行機械》3体を生け贄に《回収するタイタン》をプレイして、
カウンターが3つ乗った《探索》を生け贄で5/5トークンを場に出す。
というデッキはどうでしょうか? 私はやりません。
《オラン=リーフの生き残り》
……こういう部族シナジーは大好きなので、
他にも軽くていい感じの能力を持った同盟者がたくさんいると嬉しいです。
《乾燥台地》
……対抗色フェッチ。手に入るならうちのナヤにも入れたいところ。
黒緑とか色の組み合わせ的に好きなので、出来たらそれもほしいです。
《エメリアの盾、イオナ》
……うちのEDHデッキ(ジェネラル:《アニマのメイエル》)に1枚欲しいです。
《メイエル》から出せば色拘束や重さは関係ないですしね。
《燃え立つチャンドラ》
……私のもう一つのハンドル(めぐりむ)にちなんで、
これを投入したメグリムバーンを組んでみたいところ。
今まで散々な言われようだった《チャンドラ・ナラー》でしたが、
これからはチャンドラ様の時代です。たぶん。
《ニッサ・レヴェイン》
《ニッサに選ばれし者》
……1ターン目《ラノワールのエルフ》、
2ターン目《エルフの大ドルイド》、
3ターン目《ニッサ・レヴェイン》→《ニッサに選ばれし者》、《エルフの幻想家》、
4ターン目《ニッサに選ばれし者》、《旗印》→攻撃で19点。
きっと相手はフェッチを起動しているのでこれで勝ち、と。
《光輝王の昇天》
……ターボフォグ用ですかね。
普通にコントロール相手に使っても面白い気がしますが。
ついうっかり相手のターンにフェッチを起動してしまって
カウンター乗らない、とかありそうですね。
《吸血鬼の夜鷲》
《恐血鬼》
《マラキールの門番》
……吸血鬼の時代がやってまいりました。ゾンビは?
と、今のところはこれくらいです。
逆に、ローウィンが落ちて困るのは《苔汁の橋》が使えなくなることですが、
地味に便利なこのカードを失うのは少し残念ですね。
メグリムバーンは実際に組む予定。予定は未定とはよく言いますけど。
その他。
・太鼓の達人はほぼ毎日叩きに行ってますが、
なかなか上達しない、というか下手になってる感が。
Punishmentがギリギリノルマクリア成功だったり、
エンジェルドリーム(裏)でノルマクリア失敗したり、どうも調子がよくありません。
でも本日また新たに隠し曲解禁コマンドが公表されたので、また叩きに行きます。
・最近の生活リズムがかなり狂っています。朝6時に寝て夜4時に起きる感じ。
土曜からまた実家に戻るので、その間になんとか矯正したいところですが。
・OGsは順調に進行中です。現在OG2を進めています。
OG1から引き続いてでのOG2では真っ先にアンジュルグをフル改造し、
フェアリオンが登場すると最優先で改造する、そんなプレイスタイル。
一応熟練度は全部とってます。コンティニューは必須です。
・あれ、マジックとゲーム以外書くことが無い……
夏季休業中の課題も一応片を付け、やらなければいけないことは一応済ませました。
まあ本当は就活準備?とかいろいろやるべきなんでしょうが……
……10月からでいいですよね。(ニート思考
そろそろローウィン・シャドウムーアブロックが落ちて
ゼンディカーがやってくる時節です。
アラーラからマジックを再開した私はローウィンのカードをほとんど持っていないので、
ある意味では、ようやく私のマジックが始まると言えそうです。
公式スポイラーで判明している分で、私が気になるのは、
《猛り狂うベイロス》
……ナヤ的な意味で。出てくるトークンが5/3とかなら
《古霊の踏み行く処》で利用できたのに、と残念でなりません。
1枚で2枚以上の働きをする、という点では《若き群れのドラゴン》、
《徴兵されたワーム》などと同様ですので、十分可能性はあります。
トランプルもいいですよね。
アラーラにはトランプル持ちのパワー5以上にあまりいいのがいなかったので。
問題は、こいつを出した後に安定して土地を出せるかという所。
6マナのこいつを出した後に何枚も土地が出るようなら、多分それは事故ってます。
後は、うちのデッキに限って言うなら《徴兵されたワーム》とマナ域がかぶるので、
どちらを優先しようか……というのも考えどころですね。
多分《徴兵されたワーム》の方が優先されそうですが。
《審判の日》
……偽ラスゴ。まあ私は《神の怒り》を持っていないのでどうでもいいですが。
ナヤのサイドに積んでみたいですね。
《墓所王の探索》
……1ターン目《沼》、《墓所王の探索》、《羽ばたき飛行機械》3体をプレイ、
《飛行機械》3体を生け贄に《回収するタイタン》をプレイして、
カウンターが3つ乗った《探索》を生け贄で5/5トークンを場に出す。
というデッキはどうでしょうか? 私はやりません。
《オラン=リーフの生き残り》
……こういう部族シナジーは大好きなので、
他にも軽くていい感じの能力を持った同盟者がたくさんいると嬉しいです。
《乾燥台地》
……対抗色フェッチ。手に入るならうちのナヤにも入れたいところ。
黒緑とか色の組み合わせ的に好きなので、出来たらそれもほしいです。
《エメリアの盾、イオナ》
……うちのEDHデッキ(ジェネラル:《アニマのメイエル》)に1枚欲しいです。
《メイエル》から出せば色拘束や重さは関係ないですしね。
《燃え立つチャンドラ》
……私のもう一つのハンドル(めぐりむ)にちなんで、
これを投入したメグリムバーンを組んでみたいところ。
今まで散々な言われようだった《チャンドラ・ナラー》でしたが、
これからはチャンドラ様の時代です。たぶん。
《ニッサ・レヴェイン》
《ニッサに選ばれし者》
……1ターン目《ラノワールのエルフ》、
2ターン目《エルフの大ドルイド》、
3ターン目《ニッサ・レヴェイン》→《ニッサに選ばれし者》、《エルフの幻想家》、
4ターン目《ニッサに選ばれし者》、《旗印》→攻撃で19点。
きっと相手はフェッチを起動しているのでこれで勝ち、と。
《光輝王の昇天》
……ターボフォグ用ですかね。
普通にコントロール相手に使っても面白い気がしますが。
ついうっかり相手のターンにフェッチを起動してしまって
カウンター乗らない、とかありそうですね。
《吸血鬼の夜鷲》
《恐血鬼》
《マラキールの門番》
……吸血鬼の時代がやってまいりました。ゾンビは?
と、今のところはこれくらいです。
逆に、ローウィンが落ちて困るのは《苔汁の橋》が使えなくなることですが、
地味に便利なこのカードを失うのは少し残念ですね。
メグリムバーンは実際に組む予定。予定は未定とはよく言いますけど。
その他。
・太鼓の達人はほぼ毎日叩きに行ってますが、
なかなか上達しない、というか下手になってる感が。
Punishmentがギリギリノルマクリア成功だったり、
エンジェルドリーム(裏)でノルマクリア失敗したり、どうも調子がよくありません。
でも本日また新たに隠し曲解禁コマンドが公表されたので、また叩きに行きます。
・最近の生活リズムがかなり狂っています。朝6時に寝て夜4時に起きる感じ。
土曜からまた実家に戻るので、その間になんとか矯正したいところですが。
・OGsは順調に進行中です。現在OG2を進めています。
OG1から引き続いてでのOG2では真っ先にアンジュルグをフル改造し、
フェアリオンが登場すると最優先で改造する、そんなプレイスタイル。
一応熟練度は全部とってます。コンティニューは必須です。
・あれ、マジックとゲーム以外書くことが無い……
下旬編や9月編があるかは分かりません。
さて、私は夏休みに突入しましたが、みなさんいかがおすごしでしょうか。
少なくとも一つ単位を落としていることが確定してがっかりの恵徒です。
いや、必修科目ではないのでいいんですけども。
落としているつもりはなかったんですけどねぇ。計算ミスかしら。
あと、夏季休業だというのにインターンシップだの宿題だの、
8月中は面倒くさいことでいっぱいです。
まあインターンシップは自分で申し込んだのでしょうがないんですが、
宿題は、提出締め切りが8月21日までなんですよ。
で、私は明日から帰省することになっております。
いつまで実家にいるかはわかりません。親しだい。
……21日までに帰れるといいなぁ。
まあ、盆が終わったら勝手に帰ればいい話なんですが、
親に車を出してもらえると交通費的な意味で助かるので。
あと、私は今まで自分ひとりで電車や新幹線に乗ったことがないので、
もしミスしたらどうしようガクブルとか思っているというのもあります。
なんとなく近くの古本屋に行ったら閉店セールしてました。
まあ、その店は価格設定が微妙に高かったのと、品ぞろえが微妙だったので、
いずれは閉店するだろうなとは思っていましたけど。
で、セールで文庫・コミックが一冊30円、ゲームは70%引き、
DVD・CDに至っては全品50円(≠50%)だったので、
ほりつくすつもりで色々探してみました。
結果、文庫15冊、ゲーム1つで計600円。
人によっては40冊くらい買っている人もいたみたいで、
私もそれぐらい買うつもりでいたんですけど、
それなりに欲しいものだけに限定したらこうなりました。
ゲームは、はじめ、値段のシールに書かれているのが
値引き後価格だと勘違いしていたので、500円のもの1つにしたんですが、
シールに書かれている値段からさらに値引きだったようで、
500円→150円になりました。これなら他にも買っておけばよかったかしら。
まあ、明日帰省する前にもう一度行ってもいいんですけどね。在庫あるかな。
ちなみに買ったゲームはファントムブレイブ。
ディスガイアとファントムキングダムはやったことがあるので、
前から気になっていたのでした。
それとは別に、他の中古屋でもゲームを買ってみました。
夏休み中、帰省している間の暇つぶしということで。
こちらで買ったのはスパロボOGsとOGs外伝。
2本で1260円の驚異の安さです。こちらは閉店セールではありません。
OGsはGBA版で1・2ともどもやったことがあるのですが、
どんな感じに変わっているのか気になります。
インパクトも500円くらいであったので買おうか迷いましたが、
確か100話くらいあるはずだったので敬遠しました。買っておけば良かったか?
前回の日記で初音ミクのゲームを買ったと書きましたけど、最近は手をつけてません。
背景でPV的なものが流れるせいか、1曲始めるときと終わるとき、
両方でローディングを挟むのが地味にたるいんですよね。
モジュール(初音ミクの衣装みたいなもの)を集めるというのも、
音ゲー目当ての私にとっては結構どうでもいいですし。
水着の解禁条件がかなりきついので、
一応コンプしてみる、という気にもあまりなれないかも。
音ゲー本体もプレイしていると結構だれます。
私がフルコン出来ないのは難易度6と7の2曲だけなので、
「挑戦」出来るのが2曲しか残っていない、というのも難点。
この点、1年前に初めて今も継続プレイ中の太鼓の達人とはやはり格が違う感が。
太鼓の達人はローディングが比較的短いですし、
曲にも譜面にもバラエティがあって、「曲を聴きたいからプレイする」だけでなく、
「譜面を叩きたいからプレイする」気にもなれます。
難しい曲もたくさんあって、挑戦してみようという気にさせてくれますしね。
まあ、9年近く続いている太鼓の達人と
単発のミクゲーを比べるのは流石に不公平ですし、
そもそも対象となっている層が違うといえばそうなんですが。
ミクゲーも好きな曲は結構あるので、少なくとも当分はプレイする気です。
個人的に好きなのは難易度6・7の2曲と
「マージナル」、「ワールドイズマイン」ですね。他にも数曲。
太鼓の達人といえば、ちらりとうまそうな人のプレイをみたところ、
バチを短く持っているのに気づいて目からうろこ。
自分も試してみたらかなり叩きやすくなった気がします。
いやまあ、気づけば単純な話なんですけどね。
どんなものでも、うまい人の技術は素直に見習った方がいいという話でした。
ただまあ、あまり短く持ちすぎると今度はまた叩きにくくなるので、
自分にとって一番叩きやすくなるように調整するのが今後の課題です。
最近、久しぶりにQMAをやっております。
太鼓の達人が埋まっている間の時間つぶし的な感じですが。
Ⅵになってから1回しかやったことがなかったので、
せっかくだからとサブカードを作ってやってみることにしました。
今度の使用キャラはマラリヤです。
サンダースといい、本当に色モノばかり好きな私。
とりあえずミノタウロス組まで上がっておきました。
私の武器は文系学問です。時点で理系学問。スポーツ・芸能が最大の弱点。
そういえば部屋の片づけと掃除、してないなぁ……
部屋の中がごみと埃と本とゲームとカードでごちゃごちゃです。
いつのまにか「もっけ」が完結していました。ちょっと寂しい。
さてこのへんで、MTGに誘われたので行ってきます。ノシ
さて、私は夏休みに突入しましたが、みなさんいかがおすごしでしょうか。
少なくとも一つ単位を落としていることが確定してがっかりの恵徒です。
いや、必修科目ではないのでいいんですけども。
落としているつもりはなかったんですけどねぇ。計算ミスかしら。
あと、夏季休業だというのにインターンシップだの宿題だの、
8月中は面倒くさいことでいっぱいです。
まあインターンシップは自分で申し込んだのでしょうがないんですが、
宿題は、提出締め切りが8月21日までなんですよ。
で、私は明日から帰省することになっております。
いつまで実家にいるかはわかりません。親しだい。
……21日までに帰れるといいなぁ。
まあ、盆が終わったら勝手に帰ればいい話なんですが、
親に車を出してもらえると交通費的な意味で助かるので。
あと、私は今まで自分ひとりで電車や新幹線に乗ったことがないので、
もしミスしたらどうしようガクブルとか思っているというのもあります。
なんとなく近くの古本屋に行ったら閉店セールしてました。
まあ、その店は価格設定が微妙に高かったのと、品ぞろえが微妙だったので、
いずれは閉店するだろうなとは思っていましたけど。
で、セールで文庫・コミックが一冊30円、ゲームは70%引き、
DVD・CDに至っては全品50円(≠50%)だったので、
ほりつくすつもりで色々探してみました。
結果、文庫15冊、ゲーム1つで計600円。
人によっては40冊くらい買っている人もいたみたいで、
私もそれぐらい買うつもりでいたんですけど、
それなりに欲しいものだけに限定したらこうなりました。
ゲームは、はじめ、値段のシールに書かれているのが
値引き後価格だと勘違いしていたので、500円のもの1つにしたんですが、
シールに書かれている値段からさらに値引きだったようで、
500円→150円になりました。これなら他にも買っておけばよかったかしら。
まあ、明日帰省する前にもう一度行ってもいいんですけどね。在庫あるかな。
ちなみに買ったゲームはファントムブレイブ。
ディスガイアとファントムキングダムはやったことがあるので、
前から気になっていたのでした。
それとは別に、他の中古屋でもゲームを買ってみました。
夏休み中、帰省している間の暇つぶしということで。
こちらで買ったのはスパロボOGsとOGs外伝。
2本で1260円の驚異の安さです。こちらは閉店セールではありません。
OGsはGBA版で1・2ともどもやったことがあるのですが、
どんな感じに変わっているのか気になります。
インパクトも500円くらいであったので買おうか迷いましたが、
確か100話くらいあるはずだったので敬遠しました。買っておけば良かったか?
前回の日記で初音ミクのゲームを買ったと書きましたけど、最近は手をつけてません。
背景でPV的なものが流れるせいか、1曲始めるときと終わるとき、
両方でローディングを挟むのが地味にたるいんですよね。
モジュール(初音ミクの衣装みたいなもの)を集めるというのも、
音ゲー目当ての私にとっては結構どうでもいいですし。
水着の解禁条件がかなりきついので、
一応コンプしてみる、という気にもあまりなれないかも。
音ゲー本体もプレイしていると結構だれます。
私がフルコン出来ないのは難易度6と7の2曲だけなので、
「挑戦」出来るのが2曲しか残っていない、というのも難点。
この点、1年前に初めて今も継続プレイ中の太鼓の達人とはやはり格が違う感が。
太鼓の達人はローディングが比較的短いですし、
曲にも譜面にもバラエティがあって、「曲を聴きたいからプレイする」だけでなく、
「譜面を叩きたいからプレイする」気にもなれます。
難しい曲もたくさんあって、挑戦してみようという気にさせてくれますしね。
まあ、9年近く続いている太鼓の達人と
単発のミクゲーを比べるのは流石に不公平ですし、
そもそも対象となっている層が違うといえばそうなんですが。
ミクゲーも好きな曲は結構あるので、少なくとも当分はプレイする気です。
個人的に好きなのは難易度6・7の2曲と
「マージナル」、「ワールドイズマイン」ですね。他にも数曲。
太鼓の達人といえば、ちらりとうまそうな人のプレイをみたところ、
バチを短く持っているのに気づいて目からうろこ。
自分も試してみたらかなり叩きやすくなった気がします。
いやまあ、気づけば単純な話なんですけどね。
どんなものでも、うまい人の技術は素直に見習った方がいいという話でした。
ただまあ、あまり短く持ちすぎると今度はまた叩きにくくなるので、
自分にとって一番叩きやすくなるように調整するのが今後の課題です。
最近、久しぶりにQMAをやっております。
太鼓の達人が埋まっている間の時間つぶし的な感じですが。
Ⅵになってから1回しかやったことがなかったので、
せっかくだからとサブカードを作ってやってみることにしました。
今度の使用キャラはマラリヤです。
サンダースといい、本当に色モノばかり好きな私。
とりあえずミノタウロス組まで上がっておきました。
私の武器は文系学問です。時点で理系学問。スポーツ・芸能が最大の弱点。
そういえば部屋の片づけと掃除、してないなぁ……
部屋の中がごみと埃と本とゲームとカードでごちゃごちゃです。
いつのまにか「もっけ」が完結していました。ちょっと寂しい。
さてこのへんで、MTGに誘われたので行ってきます。ノシ
ゲームの話とナヤの話
2009年7月23日 駄弁テスト直前な上にお金もありませんが、
なぜか「初音ミク Project DIVA」を買ってしまった私。
別に初音ミクが好きだというわけでもなく、
知っている曲も数曲しかありませんでしたが、
「初音ミクの消失」をプレイしてみたくて、つい……
音ゲーといえば太鼓の達人とドンキーコンガぐらいしかやったことはありませんが、
そんな私でも大丈夫なくらい難易度としては低めな感じです。
背景が邪魔なことがあったり、右手(の親指)しか使わないので、
曲によっては右手に深刻なエラーが発生しそうになったりするのが難点ですが。
今日買って今日ほぼ全曲一通りプレイしてみましたが、
難易度5以下の曲は大体フルコン一歩手前くらいは出来ます。
ちょくちょくどうでもいいところでミスするので、なかなかフルコンはできませんけど……
それでも、何回かプレイしていれば、いずれフルコン出来そうです。
まあ「初音ミクの消失」と「金の聖夜霜雪に朽ちて」は別格で、
この辺はフルコン出来るにしても最後あたりになりそうですけど。
曲がなかなかいい曲揃いだったり、初音ミクがぐりぐり動いたり、
結構プレイしていて楽しめるゲームだと思います。
テスト直前に6000円弱出して買うだけの価値はありましたね。
ナヤデッキ。
最近さらしてない気がしたのでさらしてみます。
クリーチャー 26
2貴族の教主
4長毛のソクター
4大貂皮鹿
4茸の番人
4呪文砕きのビヒモス
2霧を歩むもの、ウリル
3悪斬の天使
3徴兵されたワーム
その他呪文 11
4肥沃な大地
2ビヒモスの大槌
3ナヤの魔除け
2チャンドラ・ナラー
土地 23
4森
3山
3平地
4苔汁の橋
4根縛りの岩山
4陽花弁の木立ち
1ガーゴイルの城
2枚積み、3枚積みがあるのがなんか調整してるっぽくて格好いいですね。
いや、単に優柔不断ですっぱり外したり出来ないだけなんですが……
やはり3マナ域に《長毛のソクター》以外のクリーチャーも必要だろう、
ということで、《大貂皮鹿》にご登場願うことにしました。
相手によってはかなり強力ですし、
色が合わなくても最悪3マナ3/3ということで、メインから4枚の投入です。
《不屈の随員》でもいいんですが、基本的に数が並ばないのと、
《神の怒り》が落ちて《神聖なる埋葬》になってるデッキが多いっぽいということ、
全体火力は大体ダメージが3点以下なので、
《不屈の随員》で守れるのが《貴族の教主》か自分の同族だけということなどから
《大貂皮鹿》さんの方を優先したわけです。
主なパーツはアラーラ+M10で組もうと思っているので、
《台所の嫌がらせ屋》は入りません。
その他、除去耐性のある《霧を歩むもの、ウリル》、
除去されなければ強い《悪斬の天使》を投入してみました。
あと、《崖走りのビヒモス》が抜けて《呪文砕きのビヒモス》になりました。
《崖走りのビヒモス》の速攻絆魂は魅力的だったんですが、
やっぱりタフネス3が柔らかすぎたので泣く泣く解雇。
《呪文砕きのビヒモス》は打ち消されないのもそうですが、
まわしてみて、タフネス5というのがやはり強いと感じました。ので投入。
このせいで、メインから《大貂皮鹿》4枚に《呪文砕きのビヒモス》4枚という、
なんかコントロールメタなデッキになってしまいました。
あらかじめ書いておきますが、そんなに有利でもありません。
《蟻の女王》も試してみましたけど、今は外しています。
《野生語りのガラク》も一緒に入れてシナジーを狙うとか、
いろいろ出来そうな気はするので、もしかしたら今後入れるかもしれませんけど。
《徴兵されたワーム》や《ナヤの魔除け》が3枚ずつになりました。
この2枚、強いのは強いんですが、
あんまり手札に固まって来られても困るので、試験的に枚数を減らしました。
土地は暫定的な配分です。要調整。
《崖走りのビヒモス》を外した関係で《豊穣の痕跡》が抜け《肥沃な大地》になったので、
緑マナしか出ない手札でも始められるようになったのは地味に嬉しい点です。
《ガーゴイルの城》を投入することを考えても、
《豊穣の痕跡》よりは《肥沃な大地》の方が有効ですしね。
M10ランドは各3枚ずつで試してみましたが、
アクションが基本的に2ターン目からなので、
固まって引かない限りは大して問題がないことが判明しました。
なので調子に乗って各4枚ずつに増やしてみたわけですが、
そうするとやっぱり固まって引いてきてしまうわけでして……
やっぱり3枚ずつ位がいいんでしょうかね。
あ、《チャンドラ・ナラー》さんは試験的に投入しています。
タフネス6までなら出してすぐに焼けますし、
こちらにブロッカーがいるようなら、数ターンにわたって虐殺タイムが可能です。
相手にクリーチャーがいないようなら、忠誠値を貯めて必殺技を放てばいい話ですしね。
《次元の浄化》じゃない限り、
相手の全体除去に巻き込まれないのもいい点だと思うんですけど。
個人的にはそれなりに強そうな気がするんですが、どうでしょう。
なぜか「初音ミク Project DIVA」を買ってしまった私。
別に初音ミクが好きだというわけでもなく、
知っている曲も数曲しかありませんでしたが、
「初音ミクの消失」をプレイしてみたくて、つい……
音ゲーといえば太鼓の達人とドンキーコンガぐらいしかやったことはありませんが、
そんな私でも大丈夫なくらい難易度としては低めな感じです。
背景が邪魔なことがあったり、右手(の親指)しか使わないので、
曲によっては右手に深刻なエラーが発生しそうになったりするのが難点ですが。
今日買って今日ほぼ全曲一通りプレイしてみましたが、
難易度5以下の曲は大体フルコン一歩手前くらいは出来ます。
ちょくちょくどうでもいいところでミスするので、なかなかフルコンはできませんけど……
それでも、何回かプレイしていれば、いずれフルコン出来そうです。
まあ「初音ミクの消失」と「金の聖夜霜雪に朽ちて」は別格で、
この辺はフルコン出来るにしても最後あたりになりそうですけど。
曲がなかなかいい曲揃いだったり、初音ミクがぐりぐり動いたり、
結構プレイしていて楽しめるゲームだと思います。
テスト直前に6000円弱出して買うだけの価値はありましたね。
ナヤデッキ。
最近さらしてない気がしたのでさらしてみます。
クリーチャー 26
2貴族の教主
4長毛のソクター
4大貂皮鹿
4茸の番人
4呪文砕きのビヒモス
2霧を歩むもの、ウリル
3悪斬の天使
3徴兵されたワーム
その他呪文 11
4肥沃な大地
2ビヒモスの大槌
3ナヤの魔除け
2チャンドラ・ナラー
土地 23
4森
3山
3平地
4苔汁の橋
4根縛りの岩山
4陽花弁の木立ち
1ガーゴイルの城
2枚積み、3枚積みがあるのがなんか調整してるっぽくて格好いいですね。
いや、単に優柔不断ですっぱり外したり出来ないだけなんですが……
やはり3マナ域に《長毛のソクター》以外のクリーチャーも必要だろう、
ということで、《大貂皮鹿》にご登場願うことにしました。
相手によってはかなり強力ですし、
色が合わなくても最悪3マナ3/3ということで、メインから4枚の投入です。
《不屈の随員》でもいいんですが、基本的に数が並ばないのと、
《神の怒り》が落ちて《神聖なる埋葬》になってるデッキが多いっぽいということ、
全体火力は大体ダメージが3点以下なので、
《不屈の随員》で守れるのが《貴族の教主》か自分の同族だけということなどから
《大貂皮鹿》さんの方を優先したわけです。
主なパーツはアラーラ+M10で組もうと思っているので、
《台所の嫌がらせ屋》は入りません。
その他、除去耐性のある《霧を歩むもの、ウリル》、
除去されなければ強い《悪斬の天使》を投入してみました。
あと、《崖走りのビヒモス》が抜けて《呪文砕きのビヒモス》になりました。
《崖走りのビヒモス》の速攻絆魂は魅力的だったんですが、
やっぱりタフネス3が柔らかすぎたので泣く泣く解雇。
《呪文砕きのビヒモス》は打ち消されないのもそうですが、
まわしてみて、タフネス5というのがやはり強いと感じました。ので投入。
このせいで、メインから《大貂皮鹿》4枚に《呪文砕きのビヒモス》4枚という、
なんかコントロールメタなデッキになってしまいました。
あらかじめ書いておきますが、そんなに有利でもありません。
《蟻の女王》も試してみましたけど、今は外しています。
《野生語りのガラク》も一緒に入れてシナジーを狙うとか、
いろいろ出来そうな気はするので、もしかしたら今後入れるかもしれませんけど。
《徴兵されたワーム》や《ナヤの魔除け》が3枚ずつになりました。
この2枚、強いのは強いんですが、
あんまり手札に固まって来られても困るので、試験的に枚数を減らしました。
土地は暫定的な配分です。要調整。
《崖走りのビヒモス》を外した関係で《豊穣の痕跡》が抜け《肥沃な大地》になったので、
緑マナしか出ない手札でも始められるようになったのは地味に嬉しい点です。
《ガーゴイルの城》を投入することを考えても、
《豊穣の痕跡》よりは《肥沃な大地》の方が有効ですしね。
M10ランドは各3枚ずつで試してみましたが、
アクションが基本的に2ターン目からなので、
固まって引かない限りは大して問題がないことが判明しました。
なので調子に乗って各4枚ずつに増やしてみたわけですが、
そうするとやっぱり固まって引いてきてしまうわけでして……
やっぱり3枚ずつ位がいいんでしょうかね。
あ、《チャンドラ・ナラー》さんは試験的に投入しています。
タフネス6までなら出してすぐに焼けますし、
こちらにブロッカーがいるようなら、数ターンにわたって虐殺タイムが可能です。
相手にクリーチャーがいないようなら、忠誠値を貯めて必殺技を放てばいい話ですしね。
《次元の浄化》じゃない限り、
相手の全体除去に巻き込まれないのもいい点だと思うんですけど。
個人的にはそれなりに強そうな気がするんですが、どうでしょう。
ボックス開封結果&近況
2009年7月17日 駄弁 コメント (2)・M10のボックスを1箱買ってみました。
収穫は以下の通り。
沈黙×1
清浄の名誉×2
ボガーダンのヘルカイト×1
包囲攻撃の司令官×1
ゴブリンの酋長×1
大貂皮鹿×1
蟻の女王×2
真髄の針×1
ガーゴイルの城×2(1枚はFOIL)
竜髑髏の山頂×1
陽花弁の木立ち×1
根縛りの岩山×1
あと《チャンドラ・ナラー》のFOILとか。
プレリの分も合わせるとこれで《清浄の名誉》が3枚目なのですが、
これは白ウィニーか白トークンを組めとの啓示なのでしょうか。
まあ面白そうなので試してみるとは思いますけど、
1マナ2/1が1枚しかないんですよね。集めないと。
個人的には赤緑と緑白の土地や《蟻の女王》×2あたりがうれしいですかね。
・太鼓の達人12に増量版が出ましたが、
現在のところPunishmentがお気に入り。テンポの速い曲は好きなのです。
そのほかにはメルトやキラメキラリ、フューチャーラボをよく叩いてます。
Tank!も好きですがクリアできないんですよね……
・いまさらカブトボーグにはまっています。もちろんアニメの方です。
突っ込みどころや超展開が多く、
某動画サイトでコメントと一緒に見るべきアニメですね。
このところ毎日数話ずつ見続け、現在第37話を視聴中。
これのせいで期末試験の勉強に身が入りません。元から入ってませんが。
収穫は以下の通り。
沈黙×1
清浄の名誉×2
ボガーダンのヘルカイト×1
包囲攻撃の司令官×1
ゴブリンの酋長×1
大貂皮鹿×1
蟻の女王×2
真髄の針×1
ガーゴイルの城×2(1枚はFOIL)
竜髑髏の山頂×1
陽花弁の木立ち×1
根縛りの岩山×1
あと《チャンドラ・ナラー》のFOILとか。
プレリの分も合わせるとこれで《清浄の名誉》が3枚目なのですが、
これは白ウィニーか白トークンを組めとの啓示なのでしょうか。
まあ面白そうなので試してみるとは思いますけど、
1マナ2/1が1枚しかないんですよね。集めないと。
個人的には赤緑と緑白の土地や《蟻の女王》×2あたりがうれしいですかね。
・太鼓の達人12に増量版が出ましたが、
現在のところPunishmentがお気に入り。テンポの速い曲は好きなのです。
そのほかにはメルトやキラメキラリ、フューチャーラボをよく叩いてます。
Tank!も好きですがクリアできないんですよね……
・いまさらカブトボーグにはまっています。もちろんアニメの方です。
突っ込みどころや超展開が多く、
某動画サイトでコメントと一緒に見るべきアニメですね。
このところ毎日数話ずつ見続け、現在第37話を視聴中。
これのせいで期末試験の勉強に身が入りません。元から入ってませんが。
M10のスポイラーもほとんど出尽くしたようですが、
個人的には7マナ9/9被覆が使いたくて仕方なかったりします。
といっても、多分うちのナヤには入らないでしょうが。
ナヤといえば、一応まわしてはいるのですが、あまりうまくはいっていません。
数多く並べることの出来ないデッキなので、
《ビヒモスの大槌》などを増やして一点突破が出来るようにしようと思っています。
あと、《貴族の教主》などから青マナが出るので、
《数多のラフィーク》を入れるのも面白いかな、なんて考えたりも。
《魔道士殺しの剣》も絆魂と相性がいいですし、試してみたいですね。
それ以外には、《軍部政変》や《溶岩崩れ》みたいな全体除去も、
数に勝る相手への対策として面白いかも知れません。
上述した中で実際に試したのは《ビヒモスの大槌》だけですが、
なかなか強力でした。3枚ほど入れてもよさそうです。
さて、タイトルのゾンビデッキですが、
ナヤを回している最中に唐突に思いついて組んでみたところ、
微妙に好評を得たのでさらしあげます。
資産的な関係でアラーラブロック構築となっております。
序盤は《グリクシスの邪刃》《潮の虚ろの漕ぎ手》、
《セドラクシスの錬金術師》で相手を牽制して時間稼ぎ、
《死の男爵》を展開して、強化&接死付与で防御を固めます。
ある程度展開したら《アンクスの死者の王》の出番で、
2番目の能力を連続起動して大量のライフルーズを狙います。
《肉袋の匪賊》はゾンビ兼除去。
《魂の操作》で使い回して1対多数交換とかを考えていました。
こちらは《死者の王》のトークンを生け贄にすればいいと思っていましたが、
さすがに3枚は多かったので少し外すことにします。
《アンクスの死者の王》は《死の男爵》と組み合わせるのが前提です。
すると、毎ターン2/2接死ゾンビを生産できるので、とても嫌らしいです。
また、一見起動しにくそうな2番目の能力も、
生産したトークンで時間を稼いでいる間ならそれなりに起動できるので、
後半は一気に起動して相手のライフとライブラリーをがりがり削っていけます。
もっとも、序盤は能力を起動している暇がないことが多いので、
枚数を3枚に減らしてもいいかもしれません。この辺は微妙なところ。
《カターリの残影》は地味にスケルトンなので、
《死の男爵》によって強化されます。
強化すると再生&飛行&接死となり、ブロッカーとしては最適です。
続唱もなかなか強力です。境界石がめくれることも多いですが、
《魂の操作》や《死者の王》の能力起動などマナを使う機会も多いので、
実はちょうどいいくらいだったりします。
少し重いかと思ってましたが、4枚に増やしてみてもいいかも知れません。
《急使の薬包》《謎の仮面》はドローソースです。
本当は《薬包》を4枚入れたかったのですが、
なぜか2枚しかなかったので《謎の仮面》で穴埋めしました。
結局数を並べないとシナジーも何もないので、ドローは重要です。
《エスパーの魔除け》ではなくてこちらを入れているのは、
境界石を入れていなかったころ、《錬金術師》の条件を満たすために
序盤に展開できる青パーマネントを必要としていたからで、
境界石を入れた現在でも入れているのは、単なる抜き忘れです。
現在は境界石があるので、《魔除け》と取り替えてもいいでしょう。
ただ、その場合は色拘束が気になるので、入れるのは3枚程度が適当かと思います。
《屍術士の誓約》はフィニッシャー、ということで。
序盤を耐えている間にそれなりに墓地にクリーチャーがたまるでしょうから、
多い方の墓地から取り除いてたくさん出しましょう。
地味に絆魂付与が強力で、《死の男爵》で強化していると
3/3絆魂接死ゾンビがぞろぞろ出てくるので非常にうざいです。
また、《死者の王》との相性がいいのも見逃せないところ。
《死者の王》で相手のライブラリーを削ってクリーチャーを落とし、
それをこれで取り除いてゾンビトークンを展開、
すると《死者の王》の能力がより強力になるというわけです。
重いので2枚に抑えていましたが、3枚でもよさそうでした。
境界石は《邪刃》や《錬金術師》との相性が良いのと、
色マナの安定化につながるので採用しています。
8枚フル投入していますが、これで安定しているのでこのままでよさそうです。
序盤から相手の行動を妨害でき、接死持ちも多めなので、
クリーチャーデッキに対してはそれなりに有効です。
が、1体1体のサイズが小さく、うまく序盤に展開できないと
相手に押し切られやすいのが難点といえます。
この辺は除去を増やせばなんとかなりそうですが、
単体だと非常に貧弱なゾンビではシナジーを重視する必要があるため、
他のカードとシナジーしない除去を入れるスペースがないという問題があります。
また、コントロールデッキ相手には単なる遅いウィニーでしかないので、
基本的に相性は悪そうです。
あと、プロテクション(黒)は基本的にどうにもなりません。
一応《匪賊》で生け贄に捧げさせるという手はありますが、
《カメレオンの巨像》が登場したら投了ものです。
もしサイドを作るなら《流刑への道》あたりは必須でしょう。
基本的にファンデッキの域を出ませんが、
最初思っていたものよりはなかなか面白いデッキに仕上がったと思います。
パーツも全体的にかなり安いので、
もし興味を持っていただけたら、組んでみてはいかがでしょうか。
M10後は《墓地を刈り取るもの》を試してみたいところです。
実質的に3/3のゾンビを生産できる、というのは非常に強力そう。
《死の男爵》と合わせて8ロードというのも面白いでしょう。
個人的には7マナ9/9被覆が使いたくて仕方なかったりします。
といっても、多分うちのナヤには入らないでしょうが。
ナヤといえば、一応まわしてはいるのですが、あまりうまくはいっていません。
数多く並べることの出来ないデッキなので、
《ビヒモスの大槌》などを増やして一点突破が出来るようにしようと思っています。
あと、《貴族の教主》などから青マナが出るので、
《数多のラフィーク》を入れるのも面白いかな、なんて考えたりも。
《魔道士殺しの剣》も絆魂と相性がいいですし、試してみたいですね。
それ以外には、《軍部政変》や《溶岩崩れ》みたいな全体除去も、
数に勝る相手への対策として面白いかも知れません。
上述した中で実際に試したのは《ビヒモスの大槌》だけですが、
なかなか強力でした。3枚ほど入れてもよさそうです。
さて、タイトルのゾンビデッキですが、
ナヤを回している最中に唐突に思いついて組んでみたところ、
微妙に好評を得たのでさらしあげます。
資産的な関係でアラーラブロック構築となっております。
4グリクシスの邪刃
4潮の虚ろの漕ぎ手
4セドラクシスの錬金術師
3肉袋の匪賊
4アンクスの死者の王
4死の男爵
3カターリの残影
2急使の薬包
2謎の仮面
4魂の操作
2屍術士の誓約
4秘儀の聖域
4原霧の境界石
4霧脈の境界石
10沼
1島
1平地
序盤は《グリクシスの邪刃》《潮の虚ろの漕ぎ手》、
《セドラクシスの錬金術師》で相手を牽制して時間稼ぎ、
《死の男爵》を展開して、強化&接死付与で防御を固めます。
ある程度展開したら《アンクスの死者の王》の出番で、
2番目の能力を連続起動して大量のライフルーズを狙います。
《肉袋の匪賊》はゾンビ兼除去。
《魂の操作》で使い回して1対多数交換とかを考えていました。
こちらは《死者の王》のトークンを生け贄にすればいいと思っていましたが、
さすがに3枚は多かったので少し外すことにします。
《アンクスの死者の王》は《死の男爵》と組み合わせるのが前提です。
すると、毎ターン2/2接死ゾンビを生産できるので、とても嫌らしいです。
また、一見起動しにくそうな2番目の能力も、
生産したトークンで時間を稼いでいる間ならそれなりに起動できるので、
後半は一気に起動して相手のライフとライブラリーをがりがり削っていけます。
もっとも、序盤は能力を起動している暇がないことが多いので、
枚数を3枚に減らしてもいいかもしれません。この辺は微妙なところ。
《カターリの残影》は地味にスケルトンなので、
《死の男爵》によって強化されます。
強化すると再生&飛行&接死となり、ブロッカーとしては最適です。
続唱もなかなか強力です。境界石がめくれることも多いですが、
《魂の操作》や《死者の王》の能力起動などマナを使う機会も多いので、
実はちょうどいいくらいだったりします。
少し重いかと思ってましたが、4枚に増やしてみてもいいかも知れません。
《急使の薬包》《謎の仮面》はドローソースです。
本当は《薬包》を4枚入れたかったのですが、
なぜか2枚しかなかったので《謎の仮面》で穴埋めしました。
結局数を並べないとシナジーも何もないので、ドローは重要です。
《エスパーの魔除け》ではなくてこちらを入れているのは、
境界石を入れていなかったころ、《錬金術師》の条件を満たすために
序盤に展開できる青パーマネントを必要としていたからで、
境界石を入れた現在でも入れているのは、単なる抜き忘れです。
現在は境界石があるので、《魔除け》と取り替えてもいいでしょう。
ただ、その場合は色拘束が気になるので、入れるのは3枚程度が適当かと思います。
《屍術士の誓約》はフィニッシャー、ということで。
序盤を耐えている間にそれなりに墓地にクリーチャーがたまるでしょうから、
多い方の墓地から取り除いてたくさん出しましょう。
地味に絆魂付与が強力で、《死の男爵》で強化していると
3/3絆魂接死ゾンビがぞろぞろ出てくるので非常にうざいです。
また、《死者の王》との相性がいいのも見逃せないところ。
《死者の王》で相手のライブラリーを削ってクリーチャーを落とし、
それをこれで取り除いてゾンビトークンを展開、
すると《死者の王》の能力がより強力になるというわけです。
重いので2枚に抑えていましたが、3枚でもよさそうでした。
境界石は《邪刃》や《錬金術師》との相性が良いのと、
色マナの安定化につながるので採用しています。
8枚フル投入していますが、これで安定しているのでこのままでよさそうです。
序盤から相手の行動を妨害でき、接死持ちも多めなので、
クリーチャーデッキに対してはそれなりに有効です。
が、1体1体のサイズが小さく、うまく序盤に展開できないと
相手に押し切られやすいのが難点といえます。
この辺は除去を増やせばなんとかなりそうですが、
単体だと非常に貧弱なゾンビではシナジーを重視する必要があるため、
他のカードとシナジーしない除去を入れるスペースがないという問題があります。
また、コントロールデッキ相手には単なる遅いウィニーでしかないので、
基本的に相性は悪そうです。
あと、プロテクション(黒)は基本的にどうにもなりません。
一応《匪賊》で生け贄に捧げさせるという手はありますが、
《カメレオンの巨像》が登場したら投了ものです。
もしサイドを作るなら《流刑への道》あたりは必須でしょう。
基本的にファンデッキの域を出ませんが、
最初思っていたものよりはなかなか面白いデッキに仕上がったと思います。
パーツも全体的にかなり安いので、
もし興味を持っていただけたら、組んでみてはいかがでしょうか。
M10後は《墓地を刈り取るもの》を試してみたいところです。
実質的に3/3のゾンビを生産できる、というのは非常に強力そう。
《死の男爵》と合わせて8ロードというのも面白いでしょう。
・やっぱり土地22枚では足りませんでした。
・《ナヤの魔除け》は4枚入れた方がいいことが判明しました。
フルタップが非常に強力ですね。
・うちのデッキでは《豪腕のブライオン》が非常に強いことも判明しました。
4マナ4/4絆魂というサイズの良さもそうですが、
クリーチャーを投げることで相手のブロッカーを無視してダメージを与えることができ、
ついでにプレインズウォーカー対策にもなります。
想起《雲打ち》→投げて9点ダメージや
《茸の番人》を投げて5点ダメージ10点ゲインというのも強力です。
この前対人戦で試したところ、相手のドランなどの大軍を
《豪腕のブライオン》と《茸の番人》など数体で乗り切り、
逆に投げ飛ばし続けて勝ってしまったことがありました。
《崖走りのビヒモス》との相性も良いですし、多分このままメインにすると思います。
・《台所の嫌がらせ屋》も多分入れた方がいいことも判明しました。
とはいえ、これ以上入れるとパワー5のクリーチャーの数が少なくなってしまうという難点が。
この辺は思案のしどころですが、入れる場合は多分《苔汁の橋》の枚数を減らして
《ジャングルの祭殿》と入れ替えることになるでしょう。
・期末試験もそれほど遠くないのにほとんど勉強していないことが判明しました。
私は飲み込みの早い方ではないので、直前で頭に詰め込もうとしても無理なんですよね。
なので事前にきちんと復習くらいはしないと、とは思うんですが……
どうも自習が、というか自発的に何かに集中することが出来ない性質のようで。
まあ、自分に頑張れる範囲では頑張ることにします。
・《ナヤの魔除け》は4枚入れた方がいいことが判明しました。
フルタップが非常に強力ですね。
・うちのデッキでは《豪腕のブライオン》が非常に強いことも判明しました。
4マナ4/4絆魂というサイズの良さもそうですが、
クリーチャーを投げることで相手のブロッカーを無視してダメージを与えることができ、
ついでにプレインズウォーカー対策にもなります。
想起《雲打ち》→投げて9点ダメージや
《茸の番人》を投げて5点ダメージ10点ゲインというのも強力です。
この前対人戦で試したところ、相手のドランなどの大軍を
《豪腕のブライオン》と《茸の番人》など数体で乗り切り、
逆に投げ飛ばし続けて勝ってしまったことがありました。
《崖走りのビヒモス》との相性も良いですし、多分このままメインにすると思います。
・《台所の嫌がらせ屋》も多分入れた方がいいことも判明しました。
とはいえ、これ以上入れるとパワー5のクリーチャーの数が少なくなってしまうという難点が。
この辺は思案のしどころですが、入れる場合は多分《苔汁の橋》の枚数を減らして
《ジャングルの祭殿》と入れ替えることになるでしょう。
・期末試験もそれほど遠くないのにほとんど勉強していないことが判明しました。
私は飲み込みの早い方ではないので、直前で頭に詰め込もうとしても無理なんですよね。
なので事前にきちんと復習くらいはしないと、とは思うんですが……
どうも自習が、というか自発的に何かに集中することが出来ない性質のようで。
まあ、自分に頑張れる範囲では頑張ることにします。
唐突に思いついたネタ。
どこかで同じようなデッキを見たことがあるような気もしますけど。
続唱で必ずランデスをプレイできます。
《目覚ましヒバリ》や《脱出》でランデスや続唱を使い回せば土地全滅も夢ではない……かも。
デッキの性質上、1,2ターン目にやることがないのが難点。
デッキ構成はかなり適当なのであらかじめご了承ください。
うまく回るか試してもいないので……
どこかで同じようなデッキを見たことがあるような気もしますけど。
4大爆発の魔道士
4カターリの残影
4熟考漂い
4叫び大口
4目覚ましヒバリ
4涙の雨
3質素な命令
4現実の否定
1脱出
4フェアリーの集会場
4反射池
4秘儀の聖域
4沈んだ廃墟
4地底の大河
2鮮烈な湿地
4変わり谷
2沼
続唱で必ずランデスをプレイできます。
《目覚ましヒバリ》や《脱出》でランデスや続唱を使い回せば土地全滅も夢ではない……かも。
デッキの性質上、1,2ターン目にやることがないのが難点。
デッキ構成はかなり適当なのであらかじめご了承ください。
うまく回るか試してもいないので……
最近はナヤばっかりまわしています。
暇があるとデッキを取り出して試してしまっているので、
宿題に手がつかず困っている状態。
さて、そんな私の努力があんまり報われていない気もする現在のデッキです。
もう資産的に手に入れられるかどうかは関係無しで組んでます。
なのでプロキシー多め。
本当に残念なお知らせなのですが、《アニマのメイエル》さんは解雇されました。
ローウィンが落ちた後はなんとかして居場所を見つけてあげたいです。
前回からの変更点。
《貴族の教主》を追加しました。マナソース兼賛美というのは優秀です。
《貴族の教主》→《長毛のソクター》→《崖走りのビヒモス》
の流れが出来るようになったのは大きな利点。
その分タップインランドの数は減りましたけどね。
私は《苔汁の橋》を異様に高く評価しているので、
仕方なく《ジャングルの祭殿》に2枚になってもらうことに。
だって、このデッキは20枚がパワー5以上なので、
クリーチャーが2体も並べば能力を起動できるんですよ。
《風立ての高地》は3体必要で、しかも攻撃しないといけないのに。
そう考えると、かなり強くありません?
で、1マナクリーチャーを追加したので、
序盤の行動の選択肢を増やすため《不屈の随員》を追加しました。
序盤は殴って良し、後半は全体除去対策や戦闘のために生け贄になって良し、
という優秀クリーチャーです。
《大渦の脈動》で1対N交換されなくなるのも大きいと思います。
《苔汁の橋》に秘匿して戦闘中に出したりすると、かなり面白いことになりそうです。
《恨み唸り》は現在試しに入れてみています。
除去を増やしたい!
→でもパワー5以上のクリーチャーは減らしたくない!
→パワー5以上で除去になってマナ・コストの低いやつはいないか
→イター!!
というわけです。
とりあえず想起で3マナ6点火力。
場に出てから墓地に置かれるので、《茸の番人》がいるとついでに5点回復します。
《古霊の踏み行く処》だとさらに5点ダメージ。
《苔汁の橋》を無理やり起動したいときにも役立ちます。
《カルデラの乱暴者》などと違って、味方を巻き添えにしないので、
とりあえず普通に場に出してもいい、というのも高評価です。
もっとも、対象がいないことによる自爆には気をつける必要がありそうですが。
あと、微妙に想起の赤ダブルシンボルが出にくいのも難点。
《雲打ち》も仕方なく追加です。
緑4マナが出るかどうか不安でしたが、
フィルターと《貴族の教主》があれば意外と何とかなります。
もっとも、プレイできなかったり、ダメージランドが痛い時もありますが……
このデッキの弱点である飛行クリーチャーに耐性が出来るのは非常に大きく、
素で6マナ7/7という破格の大きさも魅力。
《古霊の踏み行く処》と組み合わせて想起→プレイヤーに合計7点、とかも出来ます。
《魂の威厳》《原初の命令》は手札補充用。
前々からこのデッキを回していて、どうもマナが余るなと思ってたんですよ。
そういうわけで、この2枚を増やして無駄なくマナを運用できるようにしました。
《魂の威厳》は一見除去に弱そうで、確かに《流刑への道》には弱いんですが、
破壊するタイプの除去は《不屈の随員》で無効化できる、ということと、
3ターン目に《崖走りのビヒモス》が殴ってくるデッキ相手に、
果たして、これを打つまで除去を手札に温存してられるか、ということがあるわけですよ。
いやまあ、打たれるときは打たれるんですが。
そういう弱点はありますが、決まれば5マナ5枚ドロー、というのは強力です。
ここから《徴兵されたワーム》の続唱や
2枚目の《魂の威厳》につなげられる可能性がある、ということもあるので、
採用しておくことにしました。
前は打ってる暇がないかなー、とか思ってたんですが、
中速~低速のクリーチャーデッキなので、十分間に合いますね。
《原初の命令》はライフゲイン・ライブラリー戻しによる時間稼ぎに加え、
クリーチャーサーチが出来るので、《恨み唸り》《雲打ち》のような、
除去にもなるクリーチャーをサーチするのに向いています。
劣勢でも、これをプレイできれば取り返せる……かもしれません。
シルバーバレット的戦略をとれるのも強みです。
土地ですが、22枚に減らしました。
マナソースを8枚入れると、これでも一応回るようです。
この辺はもう少し改良の余地がありそうですけど。
サイドにいれると面白そうなもの。
多分《カルデラの乱暴者》は必要です。数並べるデッキには欠かせません。
《恨み唸り》あたりと取り替えることになるでしょう。
貪食を利用して《茸の番人》達を生け贄に捧げ大量ライフゲイン!
とかするのも、火力を使う相手に対しては面白いと思います。
あと、《クァーサルの群れ魔道士》も、
エンチャント・アーティファクト対策に使えそうです。
攻撃役を減らさずに対策が出来るのは悪くありません。
問題は何を外すかですけど……マナ域的には《不屈の随員》なんですけどね。
あと、《呪文砕きのビヒモス》も出来たら入れたいです。
こいつ入れるとデッキ中の赤マナ率が上がっちゃうのが難点ですが。
そのほか、《火山の流弾》とか《領土を滅ぼすもの》とか。
メイン候補。
《ナヤの魔除け》は使ってみたい……ですがスペースの関係で断念。
序盤は除去。ある程度クリーチャーを並べられたらフルタップ。
全体除去で流されたら《崖走りのビヒモス》を回収してアタック。
こう書くと非常に強そうです。入るかも。
《野生語りのガラク》は《豊穣の痕跡》との相性が悪いですが、
普通の土地をアンタップするだけでも十分マナ加速になりますし、
3/3とはいえクリーチャーを生産できるのも偉いです。
《踏み荒らし》効果でフィニッシャーになれるのも魅力。
そしてこのカード最大の長所は、これら全てが1枚で出来ることです。
難点があるとすれば、4マナ圏には
《崖走りのビヒモス》と《茸の番人》がいる、ということでしょうか。
正直、この2体はどっちも個人的に好きなので枚数減らしたくないです。
《タイタンの根本原理》。
まだこだわってんのか、とか言われそうですが、
個人的には本当に強いと思ってるんですよ!
ただちょっと、序盤に引くと殺意が沸くだけで!
秘匿からプレイして瞬殺、を狙わずとも、
前々から書いてますが7マナくらいなんとか出るので、
1枚くらい入れておくと面白いかなーって。
あ、でも、続唱でライブラリー底に行くとさみしいかも知れません。
とりあえず、それなりにまともな形になったとは思います。
後は対人戦で試してみるだけですね!
私はコントロール使うのが苦手なので、
一人回しをやってると、相手デッキがクリーチャー系に偏りがちなんですよ。
なので対人戦で色々粗を見つけたいと思います。
暇があるとデッキを取り出して試してしまっているので、
宿題に手がつかず困っている状態。
さて、そんな私の努力があんまり報われていない気もする現在のデッキです。
4貴族の教主
4不屈の随員
4長毛のソクター
2恨み唸り
4崖走りのビヒモス
4茸の番人
4徴兵されたワーム
2雲打ち
4豊穣の痕跡
2古霊の踏み行く処
2魂の威厳
2原初の命令
4森
2山
2平地
4苔汁の橋
2低木林地
2カープルーザンの森
2樹木茂る砦
2火の灯る茂み
2ジャングルの祭殿
もう資産的に手に入れられるかどうかは関係無しで組んでます。
なのでプロキシー多め。
本当に残念なお知らせなのですが、《アニマのメイエル》さんは解雇されました。
ローウィンが落ちた後はなんとかして居場所を見つけてあげたいです。
前回からの変更点。
《貴族の教主》を追加しました。マナソース兼賛美というのは優秀です。
《貴族の教主》→《長毛のソクター》→《崖走りのビヒモス》
の流れが出来るようになったのは大きな利点。
その分タップインランドの数は減りましたけどね。
私は《苔汁の橋》を異様に高く評価しているので、
仕方なく《ジャングルの祭殿》に2枚になってもらうことに。
だって、このデッキは20枚がパワー5以上なので、
クリーチャーが2体も並べば能力を起動できるんですよ。
《風立ての高地》は3体必要で、しかも攻撃しないといけないのに。
そう考えると、かなり強くありません?
で、1マナクリーチャーを追加したので、
序盤の行動の選択肢を増やすため《不屈の随員》を追加しました。
序盤は殴って良し、後半は全体除去対策や戦闘のために生け贄になって良し、
という優秀クリーチャーです。
《大渦の脈動》で1対N交換されなくなるのも大きいと思います。
《苔汁の橋》に秘匿して戦闘中に出したりすると、かなり面白いことになりそうです。
《恨み唸り》は現在試しに入れてみています。
除去を増やしたい!
→でもパワー5以上のクリーチャーは減らしたくない!
→パワー5以上で除去になってマナ・コストの低いやつはいないか
→イター!!
というわけです。
とりあえず想起で3マナ6点火力。
場に出てから墓地に置かれるので、《茸の番人》がいるとついでに5点回復します。
《古霊の踏み行く処》だとさらに5点ダメージ。
《苔汁の橋》を無理やり起動したいときにも役立ちます。
《カルデラの乱暴者》などと違って、味方を巻き添えにしないので、
とりあえず普通に場に出してもいい、というのも高評価です。
もっとも、対象がいないことによる自爆には気をつける必要がありそうですが。
あと、微妙に想起の赤ダブルシンボルが出にくいのも難点。
《雲打ち》も仕方なく追加です。
緑4マナが出るかどうか不安でしたが、
フィルターと《貴族の教主》があれば意外と何とかなります。
もっとも、プレイできなかったり、ダメージランドが痛い時もありますが……
このデッキの弱点である飛行クリーチャーに耐性が出来るのは非常に大きく、
素で6マナ7/7という破格の大きさも魅力。
《古霊の踏み行く処》と組み合わせて想起→プレイヤーに合計7点、とかも出来ます。
《魂の威厳》《原初の命令》は手札補充用。
前々からこのデッキを回していて、どうもマナが余るなと思ってたんですよ。
そういうわけで、この2枚を増やして無駄なくマナを運用できるようにしました。
《魂の威厳》は一見除去に弱そうで、確かに《流刑への道》には弱いんですが、
破壊するタイプの除去は《不屈の随員》で無効化できる、ということと、
3ターン目に《崖走りのビヒモス》が殴ってくるデッキ相手に、
果たして、これを打つまで除去を手札に温存してられるか、ということがあるわけですよ。
いやまあ、打たれるときは打たれるんですが。
そういう弱点はありますが、決まれば5マナ5枚ドロー、というのは強力です。
ここから《徴兵されたワーム》の続唱や
2枚目の《魂の威厳》につなげられる可能性がある、ということもあるので、
採用しておくことにしました。
前は打ってる暇がないかなー、とか思ってたんですが、
中速~低速のクリーチャーデッキなので、十分間に合いますね。
《原初の命令》はライフゲイン・ライブラリー戻しによる時間稼ぎに加え、
クリーチャーサーチが出来るので、《恨み唸り》《雲打ち》のような、
除去にもなるクリーチャーをサーチするのに向いています。
劣勢でも、これをプレイできれば取り返せる……かもしれません。
シルバーバレット的戦略をとれるのも強みです。
土地ですが、22枚に減らしました。
マナソースを8枚入れると、これでも一応回るようです。
この辺はもう少し改良の余地がありそうですけど。
サイドにいれると面白そうなもの。
多分《カルデラの乱暴者》は必要です。数並べるデッキには欠かせません。
《恨み唸り》あたりと取り替えることになるでしょう。
貪食を利用して《茸の番人》達を生け贄に捧げ大量ライフゲイン!
とかするのも、火力を使う相手に対しては面白いと思います。
あと、《クァーサルの群れ魔道士》も、
エンチャント・アーティファクト対策に使えそうです。
攻撃役を減らさずに対策が出来るのは悪くありません。
問題は何を外すかですけど……マナ域的には《不屈の随員》なんですけどね。
あと、《呪文砕きのビヒモス》も出来たら入れたいです。
こいつ入れるとデッキ中の赤マナ率が上がっちゃうのが難点ですが。
そのほか、《火山の流弾》とか《領土を滅ぼすもの》とか。
メイン候補。
《ナヤの魔除け》は使ってみたい……ですがスペースの関係で断念。
序盤は除去。ある程度クリーチャーを並べられたらフルタップ。
全体除去で流されたら《崖走りのビヒモス》を回収してアタック。
こう書くと非常に強そうです。入るかも。
《野生語りのガラク》は《豊穣の痕跡》との相性が悪いですが、
普通の土地をアンタップするだけでも十分マナ加速になりますし、
3/3とはいえクリーチャーを生産できるのも偉いです。
《踏み荒らし》効果でフィニッシャーになれるのも魅力。
そしてこのカード最大の長所は、これら全てが1枚で出来ることです。
難点があるとすれば、4マナ圏には
《崖走りのビヒモス》と《茸の番人》がいる、ということでしょうか。
正直、この2体はどっちも個人的に好きなので枚数減らしたくないです。
《タイタンの根本原理》。
まだこだわってんのか、とか言われそうですが、
個人的には本当に強いと思ってるんですよ!
ただちょっと、序盤に引くと殺意が沸くだけで!
秘匿からプレイして瞬殺、を狙わずとも、
前々から書いてますが7マナくらいなんとか出るので、
1枚くらい入れておくと面白いかなーって。
あ、でも、続唱でライブラリー底に行くとさみしいかも知れません。
とりあえず、それなりにまともな形になったとは思います。
後は対人戦で試してみるだけですね!
私はコントロール使うのが苦手なので、
一人回しをやってると、相手デッキがクリーチャー系に偏りがちなんですよ。
なので対人戦で色々粗を見つけたいと思います。
前回の日記で書いたナヤですが、その後も地道に調整してます。
といっても、基本一人回しの上、元々の実力が非常に低く、
かつ変なこだわりが強いので、あまりうまく調整出来ていませんが。
今現在はこんな感じです。
前回からの変更点は、
・《不屈の自然》→《肥沃な大地》
・《霧を歩むもの、ウリル》《襲撃の乱暴者》→《ジャンドの魔除け》《火山の流弾》
くらいですかね。
後、サイドも一応考えてみましたが、
結構微妙な出来な気がするのでここには載せてません。
一人回しの結果、大量にクリーチャーを並べられてボコられる事態が頻発したので、
心ならずもメインから除去を投入することになりました。
どちらもダメージやクリーチャー強化といった用途に使えるのでいいことにしておきます。
《ジャンドの魔除け》の方が《ビヒモスの大槌》と相性がいいんですが、
黒マナ供給源が《豊穣の痕跡》と《肥沃な大地》しかないので、
さすがに4積みは出来ないんですよね。
そういうわけで、《火山の流弾》も2枚入れておきました。
必要があったらサイドから《カルデラの乱暴者》や《流刑への道》を追加することにします。
《不屈の自然》は、続唱でライブラリー底にたまったカードを散らせるので
前回は入れていましたが、序盤から色拘束がきついこのデッキでは
好きなときに好きなマナが出せた方がいいので、《肥沃な大地》にしました。
《霧を歩むもの、ウリル》と《襲撃の乱暴者》は、比較的重い上に、
他のカードとシナジーしにくいので現在解雇中です。
でも、《襲撃の乱暴者》の速攻7点も悪くはないのでこの辺は考え中。
そのほか。
《魂の威厳》で中盤の息切れ防止、も試してみましたが、
中盤以降を考えるより序盤をどうしのぐかの方が問題な気がしたので解雇。
悪くはないと思うんですけど……外すカードが無くて。
《ボガードの突撃隊》や《台所の嫌がらせ屋》が入っていないのは、
アラーラから再開したのでローウィンのカードを持ってない
色拘束とパワーの問題です。
《古霊の踏み行く処》や《アニマのメイエル》、《苔汁の橋》との相性を考えると、
パワー5以上のクリーチャーの含有率は高い方がいいのです、たぶん。
《台所の嫌がらせ屋》は序盤耐えるのに有効そうなので使ってみたい気はしますが、
そこは《茸の番人》に頑張ってもらうことにしました。
それに、《台所の嫌がらせ屋》を入れたら、
ついでに《メイエルのアリア》を入れたくなるのは自明ですし。自重しないと。
2枚持ってるので使ってみたいんですよね、アリア。
《大渦の脈動》が入っていないのは、高くて買えない
黒マナを必要とするカードを減らすためです。
その辺はサイドから《忘却の輪》でも積んで代用にしておくことにします。
《アニマのメイエル》は外す気はないです。
アリアを入れない分この辺は譲れません。
実際、起動できると強いんですよ。
毎ターン、手札を減らさずにクリーチャーを並べられるんですから。
地味にタフネス3なので、《ジャンドの魔除け》などで死なないのも長所。
あと今思いついたんですが、
やっぱり《タイタンの根本原理》がすごく強そうな気がしてなりません。
秘匿土地があるので、これに秘匿できれば
後はパワー5以上のクリーチャー2体並べて20点持って行けます。
秘匿できなくても、マナ加速6枚と《血編み髪のエルフ》がいるこのデッキでは、
7マナを出すことはそこまで難しいことでもありません。
ライフを大量に得られるため、序盤削られたライフの補填が出来るのも強みです。
あとは打ち消されたり、対応してクリーチャーを除去されなければなんとかなります。たぶん。
《魂の威厳》を序盤役に立たないからといって外したのと矛盾する気もしますが、
《魂の威厳》と違って、「打てば勝ち」に近いのでこっちはいいのです。
あとロマンもありますしね。ロマンは大切です。
ロマンがあるからモチベーションが上がるのですよ。いいこと言った。
あと懸念があるとすれば、
メインに入っている土地以外のカードは全て持っているんですが、
レアの多色地形と、サイドに入れる予定の《呪文砕きのビヒモス》を
1枚も持ってない、ということでしょうか。
前述したとおり、このデッキは色拘束がきついので、
ほとんど基本土地だとかなりの確率で事故ります。試してみましたが。
このデッキで大会か何かに出るときには借りられるだけ人から借りて、
後は《古代の聖塔》でも入れてなんとかすることにするつもりです。
といっても、基本一人回しの上、元々の実力が非常に低く、
かつ変なこだわりが強いので、あまりうまく調整出来ていませんが。
今現在はこんな感じです。
4豊穣の痕跡
2肥沃な大地
4長毛のソクター
2アニマのメイエル
2ビヒモスの戦槌
2火山の流弾
2ジャンドの魔除け
4血編み髪のエルフ
4崖走りのビヒモス
4茸の番人
2古霊の踏み行く処
4徴兵されたワーム
4森
1山
1平地
4ジャングルの祭殿
2低木林地
2カープルーザンの森
2火の灯る茂み
2樹木茂る砦
2反射池
4苔汁の橋
前回からの変更点は、
・《不屈の自然》→《肥沃な大地》
・《霧を歩むもの、ウリル》《襲撃の乱暴者》→《ジャンドの魔除け》《火山の流弾》
くらいですかね。
後、サイドも一応考えてみましたが、
結構微妙な出来な気がするのでここには載せてません。
一人回しの結果、大量にクリーチャーを並べられてボコられる事態が頻発したので、
心ならずもメインから除去を投入することになりました。
どちらもダメージやクリーチャー強化といった用途に使えるのでいいことにしておきます。
《ジャンドの魔除け》の方が《ビヒモスの大槌》と相性がいいんですが、
黒マナ供給源が《豊穣の痕跡》と《肥沃な大地》しかないので、
さすがに4積みは出来ないんですよね。
そういうわけで、《火山の流弾》も2枚入れておきました。
必要があったらサイドから《カルデラの乱暴者》や《流刑への道》を追加することにします。
《不屈の自然》は、続唱でライブラリー底にたまったカードを散らせるので
前回は入れていましたが、序盤から色拘束がきついこのデッキでは
好きなときに好きなマナが出せた方がいいので、《肥沃な大地》にしました。
《霧を歩むもの、ウリル》と《襲撃の乱暴者》は、比較的重い上に、
他のカードとシナジーしにくいので現在解雇中です。
でも、《襲撃の乱暴者》の速攻7点も悪くはないのでこの辺は考え中。
そのほか。
《魂の威厳》で中盤の息切れ防止、も試してみましたが、
中盤以降を考えるより序盤をどうしのぐかの方が問題な気がしたので解雇。
悪くはないと思うんですけど……外すカードが無くて。
《ボガードの突撃隊》や《台所の嫌がらせ屋》が入っていないのは、
色拘束とパワーの問題です。
《古霊の踏み行く処》や《アニマのメイエル》、《苔汁の橋》との相性を考えると、
パワー5以上のクリーチャーの含有率は高い方がいいのです、たぶん。
《台所の嫌がらせ屋》は序盤耐えるのに有効そうなので使ってみたい気はしますが、
そこは《茸の番人》に頑張ってもらうことにしました。
それに、《台所の嫌がらせ屋》を入れたら、
ついでに《メイエルのアリア》を入れたくなるのは自明ですし。自重しないと。
2枚持ってるので使ってみたいんですよね、アリア。
《大渦の脈動》が入っていないのは、
黒マナを必要とするカードを減らすためです。
その辺はサイドから《忘却の輪》でも積んで代用にしておくことにします。
《アニマのメイエル》は外す気はないです。
アリアを入れない分この辺は譲れません。
実際、起動できると強いんですよ。
毎ターン、手札を減らさずにクリーチャーを並べられるんですから。
地味にタフネス3なので、《ジャンドの魔除け》などで死なないのも長所。
あと今思いついたんですが、
やっぱり《タイタンの根本原理》がすごく強そうな気がしてなりません。
秘匿土地があるので、これに秘匿できれば
後はパワー5以上のクリーチャー2体並べて20点持って行けます。
秘匿できなくても、マナ加速6枚と《血編み髪のエルフ》がいるこのデッキでは、
7マナを出すことはそこまで難しいことでもありません。
ライフを大量に得られるため、序盤削られたライフの補填が出来るのも強みです。
あとは打ち消されたり、対応してクリーチャーを除去されなければなんとかなります。たぶん。
《魂の威厳》を序盤役に立たないからといって外したのと矛盾する気もしますが、
《魂の威厳》と違って、「打てば勝ち」に近いのでこっちはいいのです。
あとロマンもありますしね。ロマンは大切です。
ロマンがあるからモチベーションが上がるのですよ。いいこと言った。
あと懸念があるとすれば、
メインに入っている土地以外のカードは全て持っているんですが、
レアの多色地形と、サイドに入れる予定の《呪文砕きのビヒモス》を
1枚も持ってない、ということでしょうか。
前述したとおり、このデッキは色拘束がきついので、
ほとんど基本土地だとかなりの確率で事故ります。試してみましたが。
このデッキで大会か何かに出るときには借りられるだけ人から借りて、
後は《古代の聖塔》でも入れてなんとかすることにするつもりです。
ナヤ&最近のびっくり出来事
2009年5月10日 デッキ考察 コメント (4)前回、試験的に日記のタイトルを「○月○日の日記」でないものにしたところ、
目に見えてアクセス数が増加したので、今後もタイトルはそんな感じでいきます。
さて、いいデッキ案がないかとダイアリーノートを彷徨うのが
私の最近の日課なのですが、近頃、ノトさんという人が日記で紹介されていた
デッキに強く心惹かれるものがありまして、それを私的に改悪してみました。
※ノトさんのブログ→「http://86043.diarynote.jp/」
それがこちらです。↓
《豊穣の痕跡》《不屈の自然》からマナブーストして、
大型クリーチャーにつなげる形です。
以下、カードごとに解説。
・《崖走りのビヒモス》
ノトさんの所でも紹介されていましたが、
《豊穣の痕跡》から出せば3ターン目に絆魂付きで殴れます。
また、《徴兵されたワーム》の続唱や《苔汁の橋》、
《アニマのメイエル》からいきなり出てきて奇襲することも出来るので、
かなりのやり手といえるでしょう。
・《襲撃の乱暴者》
趣味です。
これまた続唱や橋から出てくると、追加で7てーん、とか言えるので楽しいです。
ライブラリーに帰っていくのが、
地味に《アニマのメイエル》と相性が良かったりします。
・《霧を歩むもの、ウリル》
まわしていて、やはり単体除去に弱いのが分かったので、投入。
オーラ関連の能力は無視です。亜神オーラとか付けられると面白そうですけどね。
でも、5マナ5/5一方通行ってそれだけで強い気しません?
・《徴兵されたワーム》
最初は単なる5/5だと侮っていましたが、
ノトさんの記事を見て投入してみました。そしたら強いんですよね、これが。
《古霊の踏み行く処》を出して5点ダメージ、とか、
《襲撃の乱暴者》や《崖走りのビヒモス》を出して速攻、攻撃とか。
このデッキはパワー5以上が20枚も入っているので、
続唱でそれらがめくれる可能性は結構高いです。
《アニマのメイエル》から出ると続唱を利用できないのが難点。
・《血編み髪のエルフ》
《ビヒモスの大槌》あたりを引っ張ってきて殴る。
マナブーストがめくれてしまうこともありますが、
このデッキでは5マナ6マナかかるカードや能力を多用するので、
実はそっちのほうが良かったりすることもあります。
・《アニマのメイエル》
趣味その2。
能力を起動すればたいていの場合クリーチャーを出せるので、
戦闘前に起動して、6枚いるパワー5以上の速攻持ちのどれかを場に出せることを期待します。
起動コストの6マナも結構捻出できます。
土地24枚、マナブーストが6枚入っているほかに、
マナブーストが《血編み髪のエルフ》などの続唱でめくれることがあるので、
どちらかというとマナはあまり気味になるのです。
・《豊穣の痕跡》、《不屈の自然》
マナブースト。
《不屈の自然》はライブラリー圧縮ということで。
別に《肥沃な大地》でもいいんですけど。
元々はそれぞれ4枚ずつ8枚入っていたんですが、
回してみたらあまり気味だったので計6枚にしました。
・《古霊の踏み行く処》
続唱や橋などでパワー5以上がぽんぽん出てくるので、結構誘発します。
《襲撃の乱暴者》を場に出して12点ダメージ! とか面白いです。
ところで、これを2枚張ると……?
計10点ダメージ! すごい!
《徴兵されたワーム》の続唱からパワー5以上がめくれても……?
計10点ダメージ! すごい!
・《苔汁の橋》
パワー5以上のクリーチャーがデッキの大半を占める構成のため、起動も比較的簡単です。
秘匿したいような、重めで強力なカードも沢山ありますので、
大抵は有効活用できるでしょう。
その他。
1マナ域がないので、タップインランドは8枚投入です。
《ジャングルの祭殿》と《苔汁の橋》ですね。
《樹上の村》は、スペースの問題と、起動している暇がないので不採用。
タップインランドであることが邪魔なときも確かにありますけど、
これを入れるのと入れないのとでは安定性・爆発力が段違いです。
ペインランドを多めに入れるとダメージが結構痛くなるのは体感済みですんで、
《ジャングルの祭殿》4枚積みは個人的に妥当だと思ってます。
土地配分は結構適当ですが、今のところはこれで問題なく回っていますね。
ほかに入れてみたかったカードとして、
《魂の威厳》、《タイタンの根本原理》、《メイエルのアリア》などありますが、
単体除去に弱いのが明確なので《魂の威厳》は不採用、
《タイタンの根本原理》は秘匿から打てるとすごく面白そうですが、
たぶんオーバーキルなので不採用。
ちなみに、このデッキのマナベースなら普通に打つことも可能でしょう。
《メイエルのアリア》は完全におもしろカードでしかないので不採用。
《台所の嫌がらせ屋》とかを入れているならまだ可能性はあるでしょうけどね。
でももしかすると《魂の威厳》あたりは後々入るかもしれません。
単体除去を無視できる《霧を歩むもの、ウリル》も入れたことですし、
なんだかんだいって5マナ5枚ドローは強力なのです。
このデッキの弱点は、序盤に数の暴力をされると痛いことです。
また、適度に《流刑への道》あたりが飛んでくると、
序盤の手数の少ないこちらは圧倒的に不利となります。
うまいこと《茸の番人》あたりでライフを供給できないとそのまま押し切られるわけです。
反対に、全体除去はプレイングでなんとかなるでしょう。
続唱持ちを手札に確保しておけば、《神の怒り》を打たれても、
すぐ後続につなげられるはずです。
むしろ、全体除去を打つようなデッキは序盤に殴ってこないので、
こちらが準備する暇もしっかり出来るわけです。
あと、メインから除去が《古霊の踏み行く処》しかないこのデッキでは、
タフネス6以上と飛行持ちはどうしようもありません。
その場合には、何とかライフ回復持ちを利用して持ちこたえることになります。
サイドは具体的には考えてませんが、以上を踏まえると、
《流刑への道》などの単体除去や、《炎渦竜巻》などの全体火力がまず入るでしょう。
あと、メインからだと力不足の感がある《呪文砕きのビヒモス》を、
サイドから投入するとコントロール相手に役立ってくれそうです。
ちなみに。
メインから除去が入ってないのは、シナジーしないカードが嫌いな私の趣味です。
《雲打ち》が入っていないのは、アラーラのカードが好きな私の趣味です。
ここからは日記です。
我がサークルでは少数ながらもマジックをやる人が存在しておりまして、
突発的にブードラが開催されることがあります。
金をかけるほどマジックをやりたい、と言う人は少数派なので、
誰かがボックスを買った機会に、
パックを開けるついでに参加費無料で開催される感じですかね。
カードはそのまま分配されるときもありますし、ボックスを買った人が回収することもあります。
で、ここ1ヶ月の間に、ある人によって少なくとも3,4回、
ブードラが開催されている(される予定がある)のですが、
ここでみなさん考えてみてください。
各回、最低8人集まってブードラをしていたのだと考えると、
8人×3パック×4回=96パック≒3ボックス
前述したとおり、パックは基本主催側の全額負担なので、
1ヶ月の間に、3ボックスも買う、だと……?
ということになります。
というわけで、私が帰省している間のブードラに参加していた人に聞いてみました。
「○○くん(一連のブードラの主催)って、どれだけパック買ってるの?」
「確か5,6箱って聞きました」
えー。
それって、一ヶ月に6,7万は使ってるよね……?
なんでも、バイトで稼いだ金の大半を使ってボックスを買っているとのこと。
私には、そんなにマジックに傾倒している感じには見えなかったんですが……。
どっちかっていうと遊戯王派だと思ってたもので、驚きもひとしおです。
次の週の土曜にもブードラが(もちろん同じ人によって)開催される予定なので、
そのときに少し状況を聞いてみることにします。
構築戦とかに手を出し始めたのなら個人的には大歓迎ですし、
トレードとかもできるかもしれませんからね。
もちろん、限定戦のみでもかまわないわけですけど。
目に見えてアクセス数が増加したので、今後もタイトルはそんな感じでいきます。
さて、いいデッキ案がないかとダイアリーノートを彷徨うのが
私の最近の日課なのですが、近頃、ノトさんという人が日記で紹介されていた
デッキに強く心惹かれるものがありまして、それを私的に改悪してみました。
※ノトさんのブログ→「http://86043.diarynote.jp/」
それがこちらです。↓
4長毛のソクター
4崖走りのビヒモス
4茸の番人
2襲撃の乱暴者
2霧を歩むもの、ウリル
4徴兵されたワーム
4血編み髪のエルフ
2アニマのメイエル
4豊穣の痕跡
2不屈の自然
2ビヒモスの戦槌
2古霊の踏み行く処
3森
1山
1平地
4ジャングルの祭殿
2低木林地
3カープルーザンの森
2火の灯る茂み
2樹木茂る砦
2反射池
4苔汁の橋
《豊穣の痕跡》《不屈の自然》からマナブーストして、
大型クリーチャーにつなげる形です。
以下、カードごとに解説。
・《崖走りのビヒモス》
ノトさんの所でも紹介されていましたが、
《豊穣の痕跡》から出せば3ターン目に絆魂付きで殴れます。
また、《徴兵されたワーム》の続唱や《苔汁の橋》、
《アニマのメイエル》からいきなり出てきて奇襲することも出来るので、
かなりのやり手といえるでしょう。
・《襲撃の乱暴者》
趣味です。
これまた続唱や橋から出てくると、追加で7てーん、とか言えるので楽しいです。
ライブラリーに帰っていくのが、
地味に《アニマのメイエル》と相性が良かったりします。
・《霧を歩むもの、ウリル》
まわしていて、やはり単体除去に弱いのが分かったので、投入。
オーラ関連の能力は無視です。亜神オーラとか付けられると面白そうですけどね。
でも、5マナ5/5一方通行ってそれだけで強い気しません?
・《徴兵されたワーム》
最初は単なる5/5だと侮っていましたが、
ノトさんの記事を見て投入してみました。そしたら強いんですよね、これが。
《古霊の踏み行く処》を出して5点ダメージ、とか、
《襲撃の乱暴者》や《崖走りのビヒモス》を出して速攻、攻撃とか。
このデッキはパワー5以上が20枚も入っているので、
続唱でそれらがめくれる可能性は結構高いです。
《アニマのメイエル》から出ると続唱を利用できないのが難点。
・《血編み髪のエルフ》
《ビヒモスの大槌》あたりを引っ張ってきて殴る。
マナブーストがめくれてしまうこともありますが、
このデッキでは5マナ6マナかかるカードや能力を多用するので、
実はそっちのほうが良かったりすることもあります。
・《アニマのメイエル》
趣味その2。
能力を起動すればたいていの場合クリーチャーを出せるので、
戦闘前に起動して、6枚いるパワー5以上の速攻持ちのどれかを場に出せることを期待します。
起動コストの6マナも結構捻出できます。
土地24枚、マナブーストが6枚入っているほかに、
マナブーストが《血編み髪のエルフ》などの続唱でめくれることがあるので、
どちらかというとマナはあまり気味になるのです。
・《豊穣の痕跡》、《不屈の自然》
マナブースト。
《不屈の自然》はライブラリー圧縮ということで。
別に《肥沃な大地》でもいいんですけど。
元々はそれぞれ4枚ずつ8枚入っていたんですが、
回してみたらあまり気味だったので計6枚にしました。
・《古霊の踏み行く処》
続唱や橋などでパワー5以上がぽんぽん出てくるので、結構誘発します。
《襲撃の乱暴者》を場に出して12点ダメージ! とか面白いです。
ところで、これを2枚張ると……?
計10点ダメージ! すごい!
《徴兵されたワーム》の続唱からパワー5以上がめくれても……?
計10点ダメージ! すごい!
・《苔汁の橋》
パワー5以上のクリーチャーがデッキの大半を占める構成のため、起動も比較的簡単です。
秘匿したいような、重めで強力なカードも沢山ありますので、
大抵は有効活用できるでしょう。
その他。
1マナ域がないので、タップインランドは8枚投入です。
《ジャングルの祭殿》と《苔汁の橋》ですね。
《樹上の村》は、スペースの問題と、起動している暇がないので不採用。
タップインランドであることが邪魔なときも確かにありますけど、
これを入れるのと入れないのとでは安定性・爆発力が段違いです。
ペインランドを多めに入れるとダメージが結構痛くなるのは体感済みですんで、
《ジャングルの祭殿》4枚積みは個人的に妥当だと思ってます。
土地配分は結構適当ですが、今のところはこれで問題なく回っていますね。
ほかに入れてみたかったカードとして、
《魂の威厳》、《タイタンの根本原理》、《メイエルのアリア》などありますが、
単体除去に弱いのが明確なので《魂の威厳》は不採用、
《タイタンの根本原理》は秘匿から打てるとすごく面白そうですが、
たぶんオーバーキルなので不採用。
ちなみに、このデッキのマナベースなら普通に打つことも可能でしょう。
《メイエルのアリア》は完全におもしろカードでしかないので不採用。
《台所の嫌がらせ屋》とかを入れているならまだ可能性はあるでしょうけどね。
でももしかすると《魂の威厳》あたりは後々入るかもしれません。
単体除去を無視できる《霧を歩むもの、ウリル》も入れたことですし、
なんだかんだいって5マナ5枚ドローは強力なのです。
このデッキの弱点は、序盤に数の暴力をされると痛いことです。
また、適度に《流刑への道》あたりが飛んでくると、
序盤の手数の少ないこちらは圧倒的に不利となります。
うまいこと《茸の番人》あたりでライフを供給できないとそのまま押し切られるわけです。
反対に、全体除去はプレイングでなんとかなるでしょう。
続唱持ちを手札に確保しておけば、《神の怒り》を打たれても、
すぐ後続につなげられるはずです。
むしろ、全体除去を打つようなデッキは序盤に殴ってこないので、
こちらが準備する暇もしっかり出来るわけです。
あと、メインから除去が《古霊の踏み行く処》しかないこのデッキでは、
タフネス6以上と飛行持ちはどうしようもありません。
その場合には、何とかライフ回復持ちを利用して持ちこたえることになります。
サイドは具体的には考えてませんが、以上を踏まえると、
《流刑への道》などの単体除去や、《炎渦竜巻》などの全体火力がまず入るでしょう。
あと、メインからだと力不足の感がある《呪文砕きのビヒモス》を、
サイドから投入するとコントロール相手に役立ってくれそうです。
ちなみに。
メインから除去が入ってないのは、シナジーしないカードが嫌いな私の趣味です。
《雲打ち》が入っていないのは、アラーラのカードが好きな私の趣味です。
ここからは日記です。
我がサークルでは少数ながらもマジックをやる人が存在しておりまして、
突発的にブードラが開催されることがあります。
金をかけるほどマジックをやりたい、と言う人は少数派なので、
誰かがボックスを買った機会に、
パックを開けるついでに参加費無料で開催される感じですかね。
カードはそのまま分配されるときもありますし、ボックスを買った人が回収することもあります。
で、ここ1ヶ月の間に、ある人によって少なくとも3,4回、
ブードラが開催されている(される予定がある)のですが、
ここでみなさん考えてみてください。
各回、最低8人集まってブードラをしていたのだと考えると、
8人×3パック×4回=96パック≒3ボックス
前述したとおり、パックは基本主催側の全額負担なので、
1ヶ月の間に、3ボックスも買う、だと……?
ということになります。
というわけで、私が帰省している間のブードラに参加していた人に聞いてみました。
「○○くん(一連のブードラの主催)って、どれだけパック買ってるの?」
「確か5,6箱って聞きました」
えー。
それって、一ヶ月に6,7万は使ってるよね……?
なんでも、バイトで稼いだ金の大半を使ってボックスを買っているとのこと。
私には、そんなにマジックに傾倒している感じには見えなかったんですが……。
どっちかっていうと遊戯王派だと思ってたもので、驚きもひとしおです。
次の週の土曜にもブードラが(もちろん同じ人によって)開催される予定なので、
そのときに少し状況を聞いてみることにします。
構築戦とかに手を出し始めたのなら個人的には大歓迎ですし、
トレードとかもできるかもしれませんからね。
もちろん、限定戦のみでもかまわないわけですけど。
基本的に面白さ重視のネタなので注意してください。
・8ボーターポスト
赤緑さんやO村さんが載せていたデッキが面白そうなので少し遊んでみました。
個人的には、《霞の悪鬼》を入れて
《飛行機械の鋳造所》でパンプしてアタックとか、
《闇光りのガーゴイル》のタフネスを《エーテリウムの達人》で上げて
パワーをパンプアップとか、
《妄信的迫害》で2/2飛行機械アターックとか、してみるのも面白そうです。
《霞の悪鬼》や《闇光りのガーゴイル》はトークンで止まるのが難点ですが。
・白緑ビートダウン
なんとなくバントやりたくないので、完全白緑で組んでみました。↓
4貴族の教主
4クァーサルの群れ魔導士
4バントの信刃
3ガドック・ティーグ
3不屈の随員
4台所の嫌がらせ屋
2遍歴の騎士、エルズペス
4萎れ葉のしもべ
2新たなアラーラの騎士
4流刑への道
2ビヒモスの戦槌
4樹上の村
4反射池
4低木林地
4樹木茂る砦
5森
3平地
良さそうなのを大量に投入してみただけです。
《遍歴の騎士、エルズペス》《ビヒモスの戦槌》は突破力を付けるため、
《新たなアラーラの騎士》は5枚目以降の《萎れ葉のしもべ》のつもりです。
本体が2/2と貧弱なので自分から殴れないのが難点ですが、
実は3色な《バントの信刃》との相性は非常によく、
《貴族の教主》→《バントの信刃》→《新たなアラーラの騎士》と場に出して
《バントの信刃》でアタックすると、7/6先制攻撃になります。
《貴族の教主》以外のクリーチャー・カードは全部緑白のマルチカラーなので、
《バントの信刃》、《新たなアラーラの騎士》、《萎れ葉のしもべ》の
能力を最大限に生かすことができます。
※追記
よく考えたら、《ガドック・ティーグ》出てたら
《遍歴の騎士、エルズペス》はプレイ出来ませんね。
アンチシナジーに目をつぶって両方入れる手もありそうですけど、
どちらかを適当なカードに入れ替えるのが最善な気がします。
・《絶滅の王》
《心の傷跡》を自分に打って墓地に《絶滅の王》を落とし、
《病的な花》で取り除いて20数体の苗木トークンを出すデッキ。
墓地領域でもパワー/タフネスが設定されていることを利用しています。
ついでに想起クリーチャーや《その場しのぎの人形》を入れて、
墓地から簡単に再利用できるようにすると強いんじゃないかなーとか。
《絶滅の王》を《その場しのぎの人形》でリアニメイトするのは
もれなく《流刑への道》が飛んでくるのでお勧めしません。
・《メイエルのアリア》
《黄金のたてがみのアジャニ》と組み合わせるのは既出ネタですけど、
《活力の揺り篭》と組み合わせるのも面白そうです。
絆魂持ちクリーチャーを多めに入れて、早々にパワー10を達成、
そしたら《メイエルのアリア》での回復分で
《活力の揺り篭》を誘発させてパワー20です。
そのターン中には《メイエルのアリア》で勝てないのが難点ですが。
《台所の嫌がらせ屋》とか相性良さそうですよね。
《活力の揺り篭》を誘発させつつ、
《メイエルのアリア》で-1/-1カウンターを相殺して場に残り続けます。
・《呪文縛りのドラゴン》
マナ・コストの高いサイクリングクリーチャーを多めに入れて、
序盤はサイクリング、《呪文縛りのドラゴン》が場に出てからは
その能力で手札から捨てることによってパワーを上げます。
墓地に置かれたサイクリングクリーチャーはやっぱり《その場しのぎの人形》で再利用。
・《アニマの賢者》
サイクリングクリーチャーや《エルフの幻想家》を使って、
ドローを置換してクリーチャーを手札に、を繰り返して遊ぶデッキ。
繰り返してどうするか、まではまだ考えてません。
・《徹底した天啓》
蘇生クリーチャーを大量に入れておけば、かなり強力なドローになるんじゃないでしょうか。
いやまあ、例によって試してないのであれなんですけど。
グリクシスカラーの蘇生ビート、とでも言うんでしょうか、
前にそんな感じのデッキリストをみた気がするのですが、
面白そうだったのでいつか試してみたいところです。
そんな感じで。
・8ボーターポスト
赤緑さんやO村さんが載せていたデッキが面白そうなので少し遊んでみました。
個人的には、《霞の悪鬼》を入れて
《飛行機械の鋳造所》でパンプしてアタックとか、
《闇光りのガーゴイル》のタフネスを《エーテリウムの達人》で上げて
パワーをパンプアップとか、
《妄信的迫害》で2/2飛行機械アターックとか、してみるのも面白そうです。
《霞の悪鬼》や《闇光りのガーゴイル》はトークンで止まるのが難点ですが。
・白緑ビートダウン
なんとなくバントやりたくないので、完全白緑で組んでみました。↓
4貴族の教主
4クァーサルの群れ魔導士
4バントの信刃
3ガドック・ティーグ
3不屈の随員
4台所の嫌がらせ屋
2遍歴の騎士、エルズペス
4萎れ葉のしもべ
2新たなアラーラの騎士
4流刑への道
2ビヒモスの戦槌
4樹上の村
4反射池
4低木林地
4樹木茂る砦
5森
3平地
良さそうなのを大量に投入してみただけです。
《遍歴の騎士、エルズペス》《ビヒモスの戦槌》は突破力を付けるため、
《新たなアラーラの騎士》は5枚目以降の《萎れ葉のしもべ》のつもりです。
本体が2/2と貧弱なので自分から殴れないのが難点ですが、
実は3色な《バントの信刃》との相性は非常によく、
《貴族の教主》→《バントの信刃》→《新たなアラーラの騎士》と場に出して
《バントの信刃》でアタックすると、7/6先制攻撃になります。
《貴族の教主》以外のクリーチャー・カードは全部緑白のマルチカラーなので、
《バントの信刃》、《新たなアラーラの騎士》、《萎れ葉のしもべ》の
能力を最大限に生かすことができます。
※追記
よく考えたら、《ガドック・ティーグ》出てたら
《遍歴の騎士、エルズペス》はプレイ出来ませんね。
アンチシナジーに目をつぶって両方入れる手もありそうですけど、
どちらかを適当なカードに入れ替えるのが最善な気がします。
・《絶滅の王》
《心の傷跡》を自分に打って墓地に《絶滅の王》を落とし、
《病的な花》で取り除いて20数体の苗木トークンを出すデッキ。
墓地領域でもパワー/タフネスが設定されていることを利用しています。
ついでに想起クリーチャーや《その場しのぎの人形》を入れて、
墓地から簡単に再利用できるようにすると強いんじゃないかなーとか。
《絶滅の王》を《その場しのぎの人形》でリアニメイトするのは
もれなく《流刑への道》が飛んでくるのでお勧めしません。
・《メイエルのアリア》
《黄金のたてがみのアジャニ》と組み合わせるのは既出ネタですけど、
《活力の揺り篭》と組み合わせるのも面白そうです。
絆魂持ちクリーチャーを多めに入れて、早々にパワー10を達成、
そしたら《メイエルのアリア》での回復分で
《活力の揺り篭》を誘発させてパワー20です。
そのターン中には《メイエルのアリア》で勝てないのが難点ですが。
《台所の嫌がらせ屋》とか相性良さそうですよね。
《活力の揺り篭》を誘発させつつ、
《メイエルのアリア》で-1/-1カウンターを相殺して場に残り続けます。
・《呪文縛りのドラゴン》
マナ・コストの高いサイクリングクリーチャーを多めに入れて、
序盤はサイクリング、《呪文縛りのドラゴン》が場に出てからは
その能力で手札から捨てることによってパワーを上げます。
墓地に置かれたサイクリングクリーチャーはやっぱり《その場しのぎの人形》で再利用。
・《アニマの賢者》
サイクリングクリーチャーや《エルフの幻想家》を使って、
ドローを置換してクリーチャーを手札に、を繰り返して遊ぶデッキ。
繰り返してどうするか、まではまだ考えてません。
・《徹底した天啓》
蘇生クリーチャーを大量に入れておけば、かなり強力なドローになるんじゃないでしょうか。
いやまあ、例によって試してないのであれなんですけど。
グリクシスカラーの蘇生ビート、とでも言うんでしょうか、
前にそんな感じのデッキリストをみた気がするのですが、
面白そうだったのでいつか試してみたいところです。
そんな感じで。
恵徒です。
わが大学でもようやく授業が始まりました。
といって、まだ第一回目なのであんまり内容はないんですけどね。
でもレポートを早速出されました。
講義の感想を書くぐらいなのでたいしたものでもないと思いますが、それでも宿題があるということそのものが面倒くさかったりします。
さて、新年度なので新入生も大学に入ってきたわけですが、
もしかするとマジックの分かる人がうちのサークルに入ってくるかもしれません。
まあ入ってこないかもしれませんが。はいってこーい。
あと、どうやら5月の連休に、うちの近辺でマジックの大会が開かれるようです。
県庁所在地のくせにマジックの大会なんて最近は皆無に近かったので、個人的には嬉しい所。
まあ、その期間は私は帰省する予定なんですけどね。ナンテコッタイ。
大会を開催する店の人に聞いた所、参加状況によって今後も開催するか決めるような話をしていたので、なんとか周りの人間を誘ってしまいたいところであります。
ここまでの流れとは関係なく唐突に、最近回しているデッキあげ。
4貴族の教主
4ヴァレロンに仕える者
4エルフの幻想家
4長毛のソクター
4崖走りのビヒモス
4戦誉の天使
3炎破のドラゴン
3領土を滅ぼすもの
4流刑への道
2ロクソドンの戦槌
2卓越の印章
2森
3山
5平地
4カープルーザンの森
4低木林地
4古代の聖塔
というわけでナヤビートです。
資産の関係上、アラーラブロックのカードを中心に構成してます。
まあ見れば分かるとおり、《貴族の教主》《ヴァレロンに仕える者》から、
でかいクリーチャーを並べてなぐるよ! なデッキです。
全体として重めな割りに土地は22枚しか入っていませんが、
そこは前述のマナクリーチャーたちと《エルフの幻想家》でカバーします。
特に《エルフの幻想家》がなかなか良い感じで、
これのおかげであんまり事故しにくくなった……と思います。
そんなに数をまわしてないのであれなんですけど、現在の印象としては悪くないです。
後半に腐りやすいマナクリーチャーを活かすために、《ロクソドンの戦槌》と《卓越の印章》が入っています。
《ロクソドンの戦槌》は、トランプルによって無理やり相手にダメージを通すのに役立ちますし、《卓越の印章》はX=4くらいでプレイして《エルフの幻想家》あたりに装備させることで、早い段階から積極的に相手を攻めにいけます。
マナクリーチャー以外の、主戦力となるクリーチャーですが、
この辺は適当に強そうなのをチョイスしてきただけです。
個人的に特筆したいのは《戦誉の天使》と《崖走りのビヒモス》の組み合わせで、
この2体が並んでいる状況で《崖走りのビヒモス》が単独で殴ると、
6点ダメージに加えて(絆魂が2つで)12点のライフゲインです。
《ビヒモス》に《戦槌》が付いていたりすると9点ダメージ(絆魂3つで)27点回復。
同様に、《天使》と《炎破のドラゴン》が並んでいる状態でドラゴンが殴ると、
誘発型能力の分と合わせて大量のライフを得ることができます。
そんなわけで《天使》がなかなか面白いので、4枚積んでいます。
大味で個人的には大好きなタイプのデッキなので、実際に作って使ってみたい所。
まあ前にも、別のデッキについて同じようなこと書いて、
結局組まないままになってしまったような気もしますけども。
わが大学でもようやく授業が始まりました。
といって、まだ第一回目なのであんまり内容はないんですけどね。
でもレポートを早速出されました。
講義の感想を書くぐらいなのでたいしたものでもないと思いますが、それでも宿題があるということそのものが面倒くさかったりします。
さて、新年度なので新入生も大学に入ってきたわけですが、
もしかするとマジックの分かる人がうちのサークルに入ってくるかもしれません。
まあ入ってこないかもしれませんが。はいってこーい。
あと、どうやら5月の連休に、うちの近辺でマジックの大会が開かれるようです。
県庁所在地のくせにマジックの大会なんて最近は皆無に近かったので、個人的には嬉しい所。
まあ、その期間は私は帰省する予定なんですけどね。ナンテコッタイ。
大会を開催する店の人に聞いた所、参加状況によって今後も開催するか決めるような話をしていたので、なんとか周りの人間を誘ってしまいたいところであります。
ここまでの流れとは関係なく唐突に、最近回しているデッキあげ。
4貴族の教主
4ヴァレロンに仕える者
4エルフの幻想家
4長毛のソクター
4崖走りのビヒモス
4戦誉の天使
3炎破のドラゴン
3領土を滅ぼすもの
4流刑への道
2ロクソドンの戦槌
2卓越の印章
2森
3山
5平地
4カープルーザンの森
4低木林地
4古代の聖塔
というわけでナヤビートです。
資産の関係上、アラーラブロックのカードを中心に構成してます。
まあ見れば分かるとおり、《貴族の教主》《ヴァレロンに仕える者》から、
でかいクリーチャーを並べてなぐるよ! なデッキです。
全体として重めな割りに土地は22枚しか入っていませんが、
そこは前述のマナクリーチャーたちと《エルフの幻想家》でカバーします。
特に《エルフの幻想家》がなかなか良い感じで、
これのおかげであんまり事故しにくくなった……と思います。
そんなに数をまわしてないのであれなんですけど、現在の印象としては悪くないです。
後半に腐りやすいマナクリーチャーを活かすために、《ロクソドンの戦槌》と《卓越の印章》が入っています。
《ロクソドンの戦槌》は、トランプルによって無理やり相手にダメージを通すのに役立ちますし、《卓越の印章》はX=4くらいでプレイして《エルフの幻想家》あたりに装備させることで、早い段階から積極的に相手を攻めにいけます。
マナクリーチャー以外の、主戦力となるクリーチャーですが、
この辺は適当に強そうなのをチョイスしてきただけです。
個人的に特筆したいのは《戦誉の天使》と《崖走りのビヒモス》の組み合わせで、
この2体が並んでいる状況で《崖走りのビヒモス》が単独で殴ると、
6点ダメージに加えて(絆魂が2つで)12点のライフゲインです。
《ビヒモス》に《戦槌》が付いていたりすると9点ダメージ(絆魂3つで)27点回復。
同様に、《天使》と《炎破のドラゴン》が並んでいる状態でドラゴンが殴ると、
誘発型能力の分と合わせて大量のライフを得ることができます。
そんなわけで《天使》がなかなか面白いので、4枚積んでいます。
大味で個人的には大好きなタイプのデッキなので、実際に作って使ってみたい所。
まあ前にも、別のデッキについて同じようなこと書いて、
結局組まないままになってしまったような気もしますけども。
前からまた一ヶ月空いての更新です。
今日成績発表があったんですが、どうやら単位は落としてなかった様子。
個人的には落としてない方が不思議だったんですけどね。
まあとにかく一安心といった所。今期はもっとうまくやるぞー(フラグ
サークルの某人がコンフラックスのボックスを買ってきたとのことで、またブードラやりました。
コンフラックス×3。
前回と同様に初心者が多いこともあって、今回も私が1位を取らせて頂きました。
デッキはグリクシス中心で5色。
1パック目に《アラーラの子》、2パック目に《大祖始》が出たら5色をやらざるを得ないですよね。
《大祖始》は、《断片の収斂》を取っていたこともあって何度か出ました。
出たときには大体勝負が決してましたけど。一度だけ役立った気がする。
その他、《軍部政変》など強カードを取れていたので勝てた感じです。
デッキ全体としては、低コストのクリーチャーが少なく大振りになりすぎた感じ。
あと、《ヴァレロンの異国者》が止まりませんこのデッキ。
5色クリーチャーってプロテクションに弱いんですよねー。改めて実感しました。
次回は再誕が出た後、5月連休にやる予定だそうですが、
そのころ多分私は実家に帰っていると思うので出来ないでしょうね。
いやまあ帰らんでも良いといえば良いのですが、春休み中にも戻りませんでしたし。
太鼓の達人。というか、ここを見るような人で他に太鼓の達人をやる人がどれだけいるんだという話ですが、構わず書きます。
アニメスペシャルを購入。難易度順の最後の2曲だけ残してフルコンしました。
なぜか「L・O・V・E」がフルコンできない……そこまで難しくないはずなのに……
あと、この前七代目で「紅」をフルコンボ。わーい、だドン。
相変わらず朝起きられない私。
そろそろ大学も始まるのでいい加減起きれるようになっておきたい所。
特に、今期は朝一からの授業が多いので……
下手すると昼に起きて2つくらい授業をサボってしまう可能性もあります。
ほんと、どうにかしないとー。
その他。金遣いが最近荒いせいで、使える金がかなり少なくなっております。
色々欲しいんですけどね。漫画とか小説とかゲームとかカードとか。
そういえば最近掃除してないです。
部屋の中に西部劇のアレよろしく埃が転がっているのはどうにかしないと。
とか言ってても多分、取り掛かるのはもっと後になるんでしょうなー。
サークル関連でも動きが。あるみたいですよ?
「?」ってのは単純に、私が積極的に関わってないのでいまいち良く分かってないだけです。
まあテーマ原稿は書いたし、必要最低限のことはしたことにしておきます。
ちなみに今期の目標は「目指せ新入会員10人以下!」だそうで。5人以下だったかしら。
なんてネガティブな目標。まああんまり増えられても部室に入らないので。
あ、エイプリルフールネタはありません。
今日成績発表があったんですが、どうやら単位は落としてなかった様子。
個人的には落としてない方が不思議だったんですけどね。
まあとにかく一安心といった所。今期はもっとうまくやるぞー(フラグ
サークルの某人がコンフラックスのボックスを買ってきたとのことで、またブードラやりました。
コンフラックス×3。
前回と同様に初心者が多いこともあって、今回も私が1位を取らせて頂きました。
デッキはグリクシス中心で5色。
1パック目に《アラーラの子》、2パック目に《大祖始》が出たら5色をやらざるを得ないですよね。
《大祖始》は、《断片の収斂》を取っていたこともあって何度か出ました。
出たときには大体勝負が決してましたけど。一度だけ役立った気がする。
その他、《軍部政変》など強カードを取れていたので勝てた感じです。
デッキ全体としては、低コストのクリーチャーが少なく大振りになりすぎた感じ。
あと、《ヴァレロンの異国者》が止まりませんこのデッキ。
5色クリーチャーってプロテクションに弱いんですよねー。改めて実感しました。
次回は再誕が出た後、5月連休にやる予定だそうですが、
そのころ多分私は実家に帰っていると思うので出来ないでしょうね。
いやまあ帰らんでも良いといえば良いのですが、春休み中にも戻りませんでしたし。
太鼓の達人。というか、ここを見るような人で他に太鼓の達人をやる人がどれだけいるんだという話ですが、構わず書きます。
アニメスペシャルを購入。難易度順の最後の2曲だけ残してフルコンしました。
なぜか「L・O・V・E」がフルコンできない……そこまで難しくないはずなのに……
あと、この前七代目で「紅」をフルコンボ。わーい、だドン。
相変わらず朝起きられない私。
そろそろ大学も始まるのでいい加減起きれるようになっておきたい所。
特に、今期は朝一からの授業が多いので……
下手すると昼に起きて2つくらい授業をサボってしまう可能性もあります。
ほんと、どうにかしないとー。
その他。金遣いが最近荒いせいで、使える金がかなり少なくなっております。
色々欲しいんですけどね。漫画とか小説とかゲームとかカードとか。
そういえば最近掃除してないです。
部屋の中に西部劇のアレよろしく埃が転がっているのはどうにかしないと。
とか言ってても多分、取り掛かるのはもっと後になるんでしょうなー。
サークル関連でも動きが。あるみたいですよ?
「?」ってのは単純に、私が積極的に関わってないのでいまいち良く分かってないだけです。
まあテーマ原稿は書いたし、必要最低限のことはしたことにしておきます。
ちなみに今期の目標は「目指せ新入会員10人以下!」だそうで。5人以下だったかしら。
なんてネガティブな目標。まああんまり増えられても部室に入らないので。
あ、エイプリルフールネタはありません。
そういえば最近日記を書いてませんでした。
油断するとすぐ書かなくなるから困ります。
マジックの基本セットが新しくなるそうですが、
たいした高額レアも持ってない私としては、
《吠えたける鉱山》が落ちなければいいなぁ、くらいしか考えてません。
あ、でも、6枚入りのパックとか出るそうで。
気晴らし的に1パックずつ買う、ということの多い私には嬉しい話です。
あと《ジェイス・ベレレン》の再録も地味に嬉しいですね。持ってませんけど。
いずれ使ってみたいカードではあるので。
テストも終わり、実質春休み状態になってから結構経ちますが、
最近起きられなくて困ります。
具体的に言うと、12時頃に寝ると12時頃に起きてしまいます。
休みなので起きられなくてもたいした問題ではないのですが、
やはり1日が半分になったようで勿体無いので、出来れば早めに起きたい所。
ゴミが出せずに溜まってしまっているのも問題です。
いまさらですがアラーラのボックス買いました。
うちのサークルでブードラやろうかと思いましてー。
ついでに新しくプレイヤーが増やせれば……とか思わないでもないですが、
たぶん無理でしょうね。
うちのサークルでカードゲームというと、もっぱら遊戯王なのです。
ちなみに私は遊戯王分かりません。
太鼓の達人も相変わらず。最近PS2の2作目を買ったんですが、
6代目や7代目と雰囲気が違ってちょっと困惑。
アーケードモードって意味あるんだろうか……
油断するとすぐ書かなくなるから困ります。
マジックの基本セットが新しくなるそうですが、
たいした高額レアも持ってない私としては、
《吠えたける鉱山》が落ちなければいいなぁ、くらいしか考えてません。
あ、でも、6枚入りのパックとか出るそうで。
気晴らし的に1パックずつ買う、ということの多い私には嬉しい話です。
あと《ジェイス・ベレレン》の再録も地味に嬉しいですね。持ってませんけど。
いずれ使ってみたいカードではあるので。
テストも終わり、実質春休み状態になってから結構経ちますが、
最近起きられなくて困ります。
具体的に言うと、12時頃に寝ると12時頃に起きてしまいます。
休みなので起きられなくてもたいした問題ではないのですが、
やはり1日が半分になったようで勿体無いので、出来れば早めに起きたい所。
ゴミが出せずに溜まってしまっているのも問題です。
いまさらですがアラーラのボックス買いました。
うちのサークルでブードラやろうかと思いましてー。
ついでに新しくプレイヤーが増やせれば……とか思わないでもないですが、
たぶん無理でしょうね。
うちのサークルでカードゲームというと、もっぱら遊戯王なのです。
ちなみに私は遊戯王分かりません。
太鼓の達人も相変わらず。最近PS2の2作目を買ったんですが、
6代目や7代目と雰囲気が違ってちょっと困惑。
アーケードモードって意味あるんだろうか……